【昇金竜-EA】「ナンピン=危険」の常識を覆す設計思想
「ナンピンだけは絶対にやるな」。トレードの世界で、これほど繰り返し語られる警句も珍しいと思います。実際、ナンピンで資金を溶かしたという話は後を絶ちません。それでも昇金竜は、ナンピン型のロジックを核に据えています。矛盾しているように見えるかもしれませんが、今回はその理由をお話しします。
ナンピンで資金を溶かした人の話を聞くと、共通するパターンがあります。値幅を勘で決め、含み損が増えるたびに「もう少しだけ」と感情的に買い増しを続け、本数の上限も決めず、決済のタイミングも気分次第。これでは、相場が予想と逆に動き続けたときに歯止めが効かなくなるのは当然です。
つまり危険なのは「ナンピンという手法そのもの」ではなく、「ルールを持たないままナンピンをすること」だと考えています。値幅・ロット・上限本数・決済条件のすべてを事前に決め、機械的に実行するのであれば、ナンピンは十分に扱える技術になります。昇金竜は、まさにこの「ルール化されたナンピン」を体現するために設計されています。
昇金竜のナンピンには、値動きの荒さに応じて間隔そのものが自動で変わる仕組みが組み込まれています。相場が荒れているときほど間隔を広く取り、穏やかなときは狭く取る。この一手間があるだけで、「同じ値幅で機械的に買い増し続ける」という、感情ナンピンにありがちな脆さを避けられます。
加えて、ロットサイズも事前のルールに沿って算出され、最大保有本数にも上限を設けています。決済についても、建玉群全体の合計損益をもとに機械的に判断するため、「もう少し待てば戻るかも」といった希望的観測が入り込む余地がありません。感情ナンピンを危険にしている要素を、一つずつ仕組みで塞いでいった結果が今の設計です。
- 危険なのは「ナンピンという手法」ではなく「ルールを持たない無計画な買い増し」
- 昇金竜は値幅・ロット・上限本数・決済条件のすべてを事前に決め、機械的に実行する
- 値動きの荒さに応じて間隔が自動で変わることが、感情ナンピンとの決定的な違い
- 感情の入り込む余地を一つずつ仕組みで塞いだ結果が、今の設計思想
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。掲載している運用結果は過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引はリスクを伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。