ゴールドが吠え始めた――昇金竜の時代が、今
正直に言います。ここ数日のゴールドの動きを見ていて、久しぶりに胸が高鳴りました。$4,000円台の攻防から、わずか数日で$4,200円台へ。イラン情勢の緊張緩和、ドル軟化、そして日米協調介入後のドル円の下げ渋り――複数の材料が重なり、ゴールドは今、はっきりと上を向いています。そして買い特化・ナンピン型の昇金竜にとって、これほど心強い地合いはありません。
8月に入ってからのゴールドは、$4,038〜$4,052のレンジで下値を固めたかと思えば、イラン情勢の緊張緩和とドル軟化を追い風に一気に上値を試す展開へ。$4,080円台を通過し、本日は$4,200円台まで駆け上がりました。トランプ政権がホルムズ海峡再開を巡る合意進展を示唆するたびに、地政学リスクの後退とドルの重さがゴールドを押し上げる――この構図が、ここ数日きれいに繰り返されています。
週末には米雇用統計(NFP)という大きなイベントも控えていますが、今のところ相場の主役は明らかにゴールドです。上値の節目として意識していた$4,150〜$4,200すら、視界に入ってきました。
昇金竜は、下がったところを買い、戻ったところで決済するという、買い専用のナンピン型EAです。この設計が最も力を発揮するのは、下がってもきちんと戻る、あるいはさらに上を試すような相場です。ここ数日のゴールドは、まさにこの「下がっても戻る」を何度も繰り返しながら、全体としては右肩上がりに切り上がっています。押し目を拾うたびに、その後の上昇が決済のチャンスを連れてきてくれる――今の昇金竜は、そんな理想的なリズムの中にいます。
もちろん、逆に下がったまま戻らない相場になれば、含み損を抱え続けるリスクがあることは変わりません。トレンドがいつまでも同じ方向を向き続ける保証はどこにもなく、この追い風もいつ止むかは誰にも分かりません。それでも今この瞬間だけを切り取れば、昇金竜にとって「時代が来た」と言いたくなるような地合いであることは間違いないと感じています。
3日間とも、日中は上下に振れながらも、最終的にはプラスで着地しています。フォワード運用口座(real-trade.tech公開中)は、運用開始から4ヶ月で初期証拠金100万円が300万円台まで伸びました。この4ヶ月の中には含み損100万円超えの局面もあった一方で、今のような追い風の相場になると、その伸びのペースがぐっと速まる――これが複利オートロットで運用する昇金竜の、良くも悪くも正直な姿です。
「昇金竜の時代が来た」と大きく書きましたが、これはあくまで今の相場地合いに対する開発者としての実感です。ゴールドの上昇トレンドがいつまで続くか、いつ調整局面に転じるかは誰にも分かりません。過去の実績や直近の伸びが、この先も同じペースで続くことを保証するものでは決してありません。追い風が吹いている今だからこそ、資金管理や複利のロット設定は、あらためて慎重にご確認いただければと思います。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。掲載している運用結果は過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引はリスクを伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。