AITrendVision V1.03k|半年で約322億円。確定申告の準備はいいですか?
こんにちは、つもです。
先に書いておきます。
まだ確定申告の心配をする必要はありません。
今回ご紹介する約322億円は、AITrendVision V1.03kによる過去約6か月間のストラテジーテスト結果です。
実際に322億円を稼いだわけではありません。
ただ、それを差し引いても、開発中の結果としては強烈でした。
前回のGOLD検証では、初期証拠金約1万6,000円が約8億円になりました。
今回は、前回よりスプレッド条件を厳しくし、GOLDの値動きに合わせて内部判定も見直しています。
その結果、約1万6,000円が約322億円まで増加しました。
ただし、利益だけを見れば完成ではありません。
現在、AITrendVision V1.03kは公開に向けて最終調整中です。
AITrendVisionに興味がある方はこちらをご覧ください。
【AITrendVision】15万円→1.5億円超え検証|10年破綻なしのAI類似チャート分析EA (MTPの全機能単独搭載) for MT4前回のGOLD検証にあった2つの課題
前回のAITrendVision V1.02によるGOLD検証では、約1万6,000円が約8億円まで増加しました。
しかし、検証条件を改めて確認すると、2つの課題がありました。
1つ目は、スプレッドです。
前回のストラテジーテストでは、GOLDのスプレッドを「2」に設定していました。
数ある取引環境の中でも、総取引コストが低い環境でスプレッド5前後。
一般的な環境を想定するなら、スプレッド20程度まで見ておく必要があります。
スプレッド2は、GOLDの検証条件としては有利すぎました。
そこで今回は、まずスプレッドを「5」まで広げてテストしています。
EURUSDの定規をGOLDに当てていた
もう1つの課題は、EA内部の判定方法です。
前回のAITrendVisionでは、価格の桁数や銘柄ごとの値動きの違いにかかわらず、EURUSDで検証した固定pipsを基準に判断していました。
しかし、EURUSDとGOLDでは、値動きの大きさが大きく異なります。
EURUSDでは適切だった固定値が、GOLDでは厳しすぎることがあります。
反対に、GOLDの値動きに対して小さすぎて、ほとんど意味を持たないこともあります。
例えば、EURUSDでは十分に上昇したと判断する値幅でも、GOLDでは通常の値動きの範囲にすぎない場合があります。
追加ポジションの間隔についても同じです。
EURUSD向けの狭い固定値をGOLDへそのまま適用すると、短時間にポジションが重なる原因になります。
前回は、EURUSDで作った定規を、そのままGOLDへ当てていました。
今回は、GOLDの値動きに合わせて定規そのものを見直しています。
V1.03kで変更している内容
現在検討中のAITrendVision V1.03kでは、固定pipsによる判定の一部を、相場のボラティリティに応じた相対的な基準へ変更しています。
相場の値動きが小さいときと、大きいとき。
同じ固定値で判断しないようにするためです。
主に、次の内容を見直しています。
固定pips判定の一部をボラティリティ基準へ変更
GOLDの値動きに合わせたエントリー条件へ調整
追加ポジションの間隔を相場状況に応じて調整
上昇しすぎた位置でのBUYを抑制
下落しすぎた位置でのSELLを抑制
上位足の方向に逆らう初段エントリーを抑制
追加ポジション時のシグナル確認を強化
動的スプレッドフィルタを見直し
単純にエントリー条件を緩くしたわけではありません。
GOLDでは厳しすぎた条件を適正化する。
一方で、危険な価格帯や短時間でポジションが重なる場面は抑制する。
入口と追加ポジションの両方を、GOLD向けに調整しています。
今回のストラテジーテスト条件
今回の検証条件は、次のとおりです。
バージョン:AITrendVision V1.03k
対象銘柄:GOLD
時間足:M5
検証期間:2026年1月2日~2026年7月10日
検証期間:約6か月
テストモデル:全ティック
モデリング品質:90.00%
不整合チャートエラー:0
初期証拠金:約1万6,000円
初期ロット:0.01lot
最大段数:13段
利益ステップ式ロット増加:ON
約1万6,000円の利益ごとに初期ロットを0.01lot加算
スプレッド:5
※日本円換算は、1ドル=160円として計算しています。
前回のスプレッド2から、今回はスプレッド5へ広げています。
同じロジックであれば、取引コストが増えた分だけ利益は減るのが普通です。
約6か月間の検証結果
V1.03kのストラテジーテスト結果は、次のとおりです。