【2026/7/21】V1.04 正式リリース ― GOLD(XAUUSD)に正式対応しました
V1.04では、銘柄自動判定(EURUSD/GOLD)、GOLDの値動きに合わせた内部ロジック調整、動的スプレッドフィルター、自動複利、大口ロットの分割発注、AI判定のプッシュ通知などを追加・改善しました。
あわせて実施した約半年間(2026年1月〜7月)のストラテジーテストでは、GOLD・初期証拠金300USD(約4.5万円)の複利設定が約2,852万USD(約42億円換算)に到達。ただしこの数字は、取引環境のロット上限・保有ポジション数上限に到達し、途中から複利が継続できなくなった状態での結果です。数字の中身とリスクは、本ページ後半のGOLD検証セクションで隠さず解説しています。
検証の詳細記事:【お願いです。もう増えないでください。】AITrendVision V1.04正式リリース|約4.5万円が約42億円、取引上限で複利が止まりました - 投資ナビ+
AITrendVision for MT4
M5の値動き・RSI・ボリンジャーバンド・上位足確認を組み合わせ、エントリー判断、追加エントリー、有利クローズ、リスク管理まで行う、AIメッセージHUD搭載型トレンドフォローEAです。V1.04よりEURUSD/GOLD(XAUUSD)の銘柄自動判定に対応しています。
EURUSD / 10年複利バックテスト 約15万円 → 約1.5億円級 初期1,000USD → 約1,025,724USD(2016年6月〜2026年6月) 安定の土台:固定ロットなら最大DD16.80% |
GOLD(XAUUSD) / V1.04・半年複利・最大火力 約4.5万円 → 約42億円級 初期300USD → 約2,852万USD(2026年1月〜7月/約半年) 最大火力=最大リスク。しかも途中で取引上限に到達し複利は停止 |
※ いずれも過去のバックテスト結果であり、将来の利益を保証するものではありません。 複利運用では利益とともに損失・ドローダウンも拡大します。とくにGOLDは半年・1区間の検証であり、後述のリスクを必ずご確認ください。円換算は1USD=147円の概算です。
(4月21日に100ロット到達。以降は複利が続けられず、曲線は指数関数的増加から直線的増加へ変わります)
EA・インジを選ぶ前に ― 5つのチェックポイント
「相場は毎日、年単位で変わっていく。だから10年右肩上がりのEAでも、今の相場では損失を出しうる」――これは、その通りです。相場は変わります。
だからこそ、買う側は「数字の派手さ」より先に、確かめるべきことがあります。EA・インジケータを選ぶ前に、この5つだけ確認してください。AITrendVisionは、この5つすべてに正面から答えるつもりで作りました。
① 「AI」という言葉に注意
「AI搭載」「AI分析」は強い言葉です。でも、AIだから勝てるわけではありません。大事なのは、そのAIが何をしているか、検証で確かめられるか。正直に言えば本商品も名前にAIと入っています。それでも私は「AIだから勝てる」とは言いません。本ページでは判断ロジック(M5の値動き・RSI・ボリンジャーバンド・上位足確認)もバックテストの中身も公開しています。
② バックテストを否定するEA・半裁量EAに注意
「バックテストはあてになりません」――これは半分正しい。でも、それを理由に結果を一切見せないなら話は別です。検査結果を見せずに「健康です」と言われて、信じられますか。バックテストは未来の保証ではありませんが、中身を判断するための最低限の材料です。
③ 公開されたバックテストは「固定ロットか」を確認
固定ロットの長期右肩上がりは、たまたま開始時点の相場が良かっただけの可能性があります。継続するほど残高が増え、相対リスクは下がっていく。だから「開始時点に助けられただけ」を疑う必要があります。本ページでは固定ロット(単利)の検証を「守りの検証」として正面から掲載しています。
④ 初期証拠金が異常に高くないか確認
初期証拠金を大きく設定すれば、ドローダウンは小さく見えます。100万円スタートで0.01ロットなら、そりゃ安全に見えます。本商品の検証は初期証拠金1,000USD(約15万円)スタート、GOLDに至っては300USD(約4.5万円)スタートです。数字の派手さではなく、初期証拠金とロットのバランスを見てください。
⑤ 高負荷でも破綻しないか・短期だけの数字でないかを確認
本当に強いEAかは、楽な条件ではなく厳しい条件でわかります。複利で常にリスクを高めても耐えるか。開始時点をずらしても同じ傾向か。本ページではEURUSDの複利(攻めの検証)で最大DD56.69%まで、V1.04のGOLD複利でも最大DD率51.40%(500USD複利)まで隠さず開示しています。逆に、後述のGOLDは半年・1区間の検証です。だから私は「証拠」ではなく「最大火力の上振れ例」として、数字もリスクも両方そのまま出します。
この5つを、ぜひ他のEA・インジと見比べてみてください。以下では、AITrendVisionがそれぞれにどう答えているかを具体的に見ていきます。
AITrendVisionが選ばれる3つの理由
1. 見てから動かせる インジケータモードで判断状態を確認し、納得してから実売買へ。ブラックボックスのまま動かす不安がありません。 |
2. 10年を無破綻通過 コロナショック・インフレ・急速利上げを含む約10年を、EURUSDバックテスト上では破綻なく通過。短期だけの数字ではありません。 |
3. 入口〜出口を制御 有利エントリー・過熱フィルタ・口座健全率・有利クローズを連動。単純な機械的ナンピンとは設計思想が違います。 |
まずは、実際の動きを見てください
下の録画は、インジケータモード(売買せず、判断だけを表示するモード)でのAITrendVisionの動きです。
チャートが動くのに合わせて、順張りで相場の方向をしっかり捉えていること、そして相場が急変した場面ではエントリーを見送っていることが、目で見て分かります。
「ちゃんと相場の向きに合わせて判断している」「危ない場面では手を出さない」――この2点が確認できることが、いきなり実売買せずにまず見て確認できるこのEAの強みです。詳しい使い方は、後述の「使い方」をご覧ください。
一般的なナンピンEAとの違い
| 比較項目 | 一般的なナンピンEA | AITrendVision |
| 初段エントリー | シグナル直後に飛び乗り | 起動距離+反発確認の有利エントリー |
| 過熱相場 | 考慮しないものが多い | RSI・乖離・上位足で追いかけを抑制 |
| 追加(ナンピン) | 距離だけで機械的に積み増し | 有利エントリー方式+最大段数管理 |
| 決済 | 固定TPで即時利確 | 反転確認を待つ有利クローズ |
| リスク停止 | 無し/弱い | 口座健全率フィルタ・経済指標停止・動的スプレッドフィルター |
| 状態の可視化 | 不透明(ブラックボックス) | AIメッセージHUDで見える化+プッシュ通知 |
※ 比較はあくまで一般的な傾向との対比です。すべてのEAに当てはまるものではありません。
回収ロジックを含む以上、相場が一方向に大きく逆行すれば含み損が拡大する点は共通のリスクです。
まず見てほしいのは「固定ロットの堅さ」です(EURUSD)
固定ロット(単利)運用でも、月利8〜10%級のペースで10年間無破綻。
しかも、その間の最大ドローダウン率は16.80%。
ナンピン・マーチン系で、このリスクリワード比を10年維持できる点こそが本質です。
| 項目 | 固定ロット(単利) 守りの検証 |
複利 攻めの検証 |
| 初期証拠金 | 1,000 USD | 1,000 USD |
| 最終残高 | 約11,693 USD(約175万円換算) | 約1,025,724 USD(約1.5億円換算) |
| 純益 | +10,693.42 USD | +1,024,724.26 USD |
| PF | 1.98 | 2.06 |
| 勝率 | 78.10% | 78.33% |
| 総取引数 | 10,747回 | 10,861回 |
| 最大DD率 | 16.80% | 56.69% |
| 相対DD | 26.45% | 78.93% |
※ 検証通貨ペア:EURUSD / 時間足:M5 / 期間:2016年6月〜2026年6月(約10年)。いずれも過去のバックテスト結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
読み方:
固定ロットは「資金が増えてもロットを上げない」検証です。最大DD16.80%という低さは、EAそのものの耐久性を示します。
複利は、その土台の上で資金増加に合わせてロットを上げた場合の上振れです。利益は伸びますが、DDも大きく拡大します。
まず固定ロットの堅さで土台を確かめ、複利は自分のリスク許容度の範囲で。これがAITrendVisionの推奨スタンスです。
参考(V1.04・直近半年の1区間検証):2026年1月2日〜7月17日のEURUSD検証(初期1,000USD)では、+43.0%(純利益429.95USD/PF1.77/勝率72.54%/総取引397回/最大DD率32.55%)でした。今回の半年区間では複利のロット増加条件に到達しなかったため、単利と複利は同一結果です。半年・1区間ではDD率が10年検証より大きく出ることもあります。良い数字も、そうでない数字も、そのまま載せます。
GOLD(XAUUSD)検証 ― 偶然の発見から、V1.04で正式対応へ
GOLD対応の発端は、正直に言うと狙ったものではありません。
開発中のEA切り替え忘れから、EURUSD用のソースコードのままGOLD(XAUUSD)で検証が走り、"化け物のような資金曲線"が出ていた――というのが始まりです(経緯:〖GOLD検証〗開発ミスから化け物が生まれた話)。
ただし、EURUSDとGOLDでは価格の桁数・値幅・ボラティリティ・スプレッド・急変時の動きが大きく異なり、EURUSD向けの固定値をそのまま使うと利益は出ても安定しない場面がありました。そこでV1.04では銘柄を自動判定し、エントリー条件・追加ポジション間隔・スプレッド条件をGOLD向けに切り替える構成へ根本から見直し、正式対応としました。「たまたま動いた」から「設計して対応した」への更新です。
GOLD・初期証拠金300USD・複利(2026年1月2日〜7月17日/約半年)
約4.5万円 → 約42億円級
初期証拠金300USD → 最終残高 約2,852万USD(約42億円換算)/XAUUSD M5・全ティック・スプレッド55
※ しかもこの残高は、複利を限界まで続けた結果ではありません。途中で1注文当たりのロット上限と保有ポジション数の上限に到達し、複利によるロット増加が続けられなくなった状態での数字です。
V1.04・全6パターン検証のうちGOLD 4パターンの結果(EURUSDは上のセクション参照)
| 項目 | 300USD 単利 |
300USD 複利 |
500USD 単利 |
500USD 複利 |
| 最終残高 | 5,851.35 USD (約86万円) | 28,523,897 USD (約42億円) | 6,051.35 USD (約89万円) | 10,626,902 USD (約15.6億円) |
| 利益率 | 1,850.5% | 9,507,865.9% | 1,110.3% | 2,125,280.5% |
| PF | 2.74 | 2.57 | 2.74 | 3.06 |
| 勝率 | 72.42% | 75.06% | 72.42% | 74.26% |
| 総取引数 | 2,734回 | 5,173回 | 2,734回 | 3,527回 |
| 最大DD率 | 8.58% | 23.61% | 8.23% | 51.40% |
| 相対DD率 | 38.39% | 23.61% | 28.31% | 51.40% |
| 100ロット到達 | ―(固定ロット) | 2026/4/21(109日後) | ―(固定ロット) | 2026/6/18(167日後) |
※ 検証期間:2026年1月2日〜7月17日(約6か月半)/XAUUSD M5/全ティック/スプレッド55。いずれも過去のバックテスト結果であり、将来の利益を保証するものではありません。円換算は1USD=147円の概算です。
なぜ42億円で「複利が止まった」のか
V1.04では大口ロットの分割発注機能(例:100ロット→50ロット×2に自動分割)を搭載しています。しかし分割発注にも限界があります。ナンピン段数が増えると各段の注文も分割されるため、保有ポジション数が急増し、最終的に取引環境で許容される保有ポジション数の上限に到達しました。
つまり、EAの利益が出なくなったのではなく、注文ロットと保有ポジション数の上限によって複利の継続が止まったということです。100ロット到達以降は実質的に固定ロット運用へ移行し、資産曲線は指数関数的増加から直線的増加に変わっています(300USD複利では10倍到達が39日後、100倍到達が63日後、100ロット到達が109日後でした)。
開発を続けてきましたが、この状況は初めてでした。
この数字の、正直な読み方
- AITrendVisionは逆行を追加で回収する設計です。回収できる相場では小さな利益を高頻度で積むので、勝率・PFは高く出ます。裏返せば、回収しきれない相場(テールリスク)に当たった時にだけ、損失がまとめて出ます。
- この検証は2026年1月〜7月という半年・1区間。その区間が、たまたま深刻なテールに当たらなかった可能性は十分あります。EURUSDの10年検証とは、確からしさの段階が違います。
- 複利でも最大DD率は23.61%(300USD)〜51.40%(500USD)まで拡大しています。500USD複利の最大DD額は約540万USD。最終利益が大きいからといって、途中のリスクが小さいわけではありません。
- GOLDはバックテストと実運用の差が出やすい銘柄です。スプレッド拡大・スリッページ・約定ずれの影響がEURUSDより大きく、複利・高ロットでは特に乖離します。実運用で100ロット級の注文が同条件で約定する保証はありません。
- V1.04ではGOLDの判定・スプレッド条件を見直した結果、旧検証よりPF・勝率は現実的なレンジ(PF2.5〜3.1、勝率72〜75%)に落ち着いています。数字が「良くなった」のではなく「正直になった」と受け取ってください。
だから私はこの数字を「証拠」ではなく、「最大火力の上振れ例」として出しています。
GOLD設定を使う前に、必ず読んでください
- 複利は最大火力=最大リスクの設定です。利益が桁違いに伸びる設定は、含み損・ドローダウン・必要証拠金も桁違いに伸びます。
- 検証期間は約半年・1区間です。GOLDはボラティリティが高く、区間が変われば結果も変わります。
- 実運用で何億円になるまで複利を続けることは想定していません。定期出金・元本の早期回収・最大許容損失の設定・証拠金維持率の確認・急変時の停止条件など、利益を守る運用ルールを必ず設計してください。
- 必ずデモ口座 → 少額の実口座の順で、動作・約定・通知・ドローダウンの出方を自分の環境で確認してください。
結論:まずはEURUSD・固定ロットの"堅さ"で土台を確かめること。GOLDを使う場合も、派手な複利より、管理できる単利+定期出金を基本に。GOLD・300USD単利でも約半年で初期資金の約19.5倍(約4.4万円→約86万円)という過去検証結果です。複利の最大火力は、失っても困らない範囲の資金で、リスクを理解したうえで。これがAITrendVisionの推奨スタンスです。
検証の詳細:V1.04正式リリース|約4.5万円が約42億円、取引上限で複利が止まりました/経緯:開発ミスから化け物が生まれた話
コア機能 ― 入口から出口まで、ひとつながりの設計
AITrendVisionの機能は、バラバラの便利機能の寄せ集めではありません。
「どこで入るか」「逆行したらどう追加するか」「どう回収するか」「どこで降りるか」「どう見張るか」を、ひとつの流れとして設計しています。
入口でAI類似チャート分析が局面を絞り、追加・回収・出口・監視まで一本でつながります。
そしてこの全工程にリスク制御フィルタが重なります。この「つながり」と「重なり」が、単純な機械的ナンピンとの決定的な違いです。
V1.04で追加・改善した機能
- 銘柄自動判定 ― EURUSDとGOLDを自動判定し、エントリー条件・追加ポジション間隔・スプレッド条件を銘柄ごとに切り替え
- GOLDの値動きに合わせたロジック調整(正式対応)
- 動的スプレッドフィルター ― スプレッド拡大時のエントリーを抑制
- 自動複利 ― 残高に応じた基準ロットの自動調整(単利運用も選択可能)
- 大口ロットの分割発注 ― 上限を超えるロットを自動分割して発注
- AI判定のプッシュ通知 ― 判定をスマホで受け取り可能
- 誤決済防止処理・HUD表示の改善・注文コメントの改善
1.M5トレンド判定
M5を中心に売買判断を行います。RSI、ボリンジャーバンド位置、ローソク足方向などを確認し、短期の勢いがある場面を狙います。
さらにM15確認フィルタを使うことで、短期足だけの一時的なノイズを抑える設計です。
2.AIメッセージHUD
チャート上に、相場状態や売買判断に関する日本語メッセージを表示します。BUY目線、SELL目線、過熱、見送り、待機状態などを画面上で確認しやすくします。
HUDは表示切替ボタンにより、必要に応じてON/OFFできます。V1.04ではAI判定のプッシュ通知にも対応し、チャートを開いていなくても判定を受け取れます。
3.有利エントリー
シグナルが出た瞬間に飛び乗ると、いちばん高い所で買い、いちばん安い所で売る形になりがちです。最初の一発で不利な位置に捕まると、その後の回収がずっと重くなります。
図の読み方(BUYの例)
- ① シグナルが出ても、その瞬間には入りません
- ② そこから一定の起動距離(FirstEntryActivationPips)だけ下げるのを待ちます
- ③ 下げ止まり(極値)を確認します
- ④ そこからの反発幅(EntryReversalPips)を確認し
- ⑤ 反発が確認できた所でエントリーします
早すぎる飛び乗りを抑え、できるだけ有利な位置から入る。SELLは上下を逆にした同じ考え方です。
4.固定グリッド回復
初段エントリー後に逆行した場合、一定距離ごとに追加エントリーを行う回復ロジックを搭載しています。
追加エントリーも単純な早押しではなく、有利エントリー方式を基本としています。
最大段数を管理し、過剰なポジション増加を抑える設計です。V1.04では追加ポジションの間隔も銘柄ごとに切り替わります。
5.有利クローズ
含み益が乗った瞬間に決済すると、その後の伸びを取り逃します。かといって欲張りすぎると、利益が消えます。AITrendVisionは、利益を伸ばしつつ、反転の兆しが出た所で確保します。
図の読み方
- ① 含み益が一定以上(CloseActivationPips)に乗った所で監視を開始します
- ② 利益が伸びる間は決済せず、最大利益を更新し続けます
- ③ ピークからの反転幅(CloseReversalPips)を確認し
- ④ 反転が確認できた所でクローズします
決済はバスケット全体の損益を見ながら、まとめて行います。V1.04では誤決済防止処理も追加しています。
リスク制御フィルタ ― 全工程に重なる安全装置
ここまでが「攻める」ための機能です。AITrendVisionは、それと同時に「止める」ための仕組みを全工程に重ねています。攻める場面と止める場面を分けることが、ナンピン回収系を扱ううえでの肝です。
過熱・伸び切り対策フィルタ
RSIや移動平均からの乖離、上位足の状態を確認し、すでに伸び切った場面での初段エントリーを抑えます。
トレンドに乗ることは重要ですが、天井付近のBUY、底付近のSELLは危険です。
過熱方向への追いかけを抑制する複数の安全ロジックを内部に組み込んでいます。
動的スプレッドフィルター(V1.04新搭載)
スプレッドが平常時より拡大している場面では、エントリーを抑制します。
固定のスプレッド上限だけでは、銘柄や時間帯ごとのスプレッド水準の違いに対応しきれません。
スプレッド拡大の影響が大きいGOLDを正式対応するうえで、特に重要なフィルタです。
口座健全率フィルタ
口座健全率が一定水準を下回った場合、新規初段エントリーを停止できます。
含み損が大きい状態で新しい方向のポジションを増やし続けると、リスクが急拡大します。
攻める場面と止める場面を分けるためのリスク管理機能です。
経済指標停止フィルタ
重要経済指標の前後で、新規エントリーや追加エントリーを停止できます。
指標発表前後は、スプレッド拡大、急変動、約定ずれが発生しやすくなります。
通常相場とイベント相場を分けて考えるための機能です。
使い方 ― 基本はインジケータ、実売買は任意
本商品はインジケータ(売買判断の表示ツール)として使うことを主目的としています。
実売買モードは、十分に挙動を理解した方向けの任意の追加機能です。まずはインジケータとして、判断の見え方をご確認ください。
STEP 1 設置
購入後、ファイルをMT4の所定フォルダに設置し、MT4を再起動。EURUSD M5チャートまたはXAUUSD M5チャートに適用します。V1.04は銘柄を自動判定し、内部条件を切り替えます。
STEP 2 インジケータとして使う(基本)
実売買モードはOFFのまま、AIメッセージHUDと売買判断の表示を確認します。どの場面でBUY/SELL/見送りになるかを見ながら、裁量トレードの判断補助として活用できます。多くの方はここまでの使い方が中心になります。
STEP 3 (任意・上級者向け)実売買モードを使う場合
実売買モードは必須ではありません。利用する場合は、内部にナンピン・グリッド回収を含むことを理解したうえで、必ずご自身の判断と責任で設定してください。とくにGOLDの複利設定は最大リスクです。
いきなり実口座で動かさず、まずデモ口座 → 少額の実口座の順で、動作・約定・通知・ドローダウンの出方を必ず確認してください。
STEP 4 (実売買を使う場合のみ)運用設計
VPSでの24時間稼働を推奨します。ロット・最大段数・停止条件・出金ルールをご自身のリスク許容度に合わせて設計してから運用してください。実運用では、派手な複利より管理できる単利+定期出金を基本とすることを推奨します。
動作環境
| 対応プラットフォーム | MetaTrader 4(MT4)専用 / MT5非対応 |
| OS | Windows(VPS推奨) |
| 対応銘柄 | EURUSD(安定の土台)/GOLD(XAUUSD)(V1.04で正式対応・ハイリスク)。銘柄自動判定でエントリー条件・追加間隔・スプレッド条件を切り替えます。今後希望があれば通貨ペアを追加検証します。 |
| 想定時間足 | M5 |
| 推奨ブローカー条件 | 低スプレッド・約定安定・1分足ヒストリカルが取得しやすい環境。注文ロット・保有ポジション数の上限は取引環境により異なります |
| 推奨証拠金 | EURUSD 固定0.01ロットなら最低20万円以上を推奨。GOLDの検証は300〜500USDスタートですが、余裕を持った資金(20万以上)で、失っても困らない範囲でご利用ください |
| 稼働 | 24時間連続稼働を前提(VPS利用を強く推奨) |
ライセンス・利用条件
- ご利用可能口座数:1口座まで
- 2口座目以降購入価格:5万円 (DMにて個別対応)
- ライブ口座・デモ口座の扱い:制限なし
- 口座番号の変更・追加:サポート窓口へご連絡ください
- 再配布・転売・第三者提供の禁止
- 本EAのリバースエンジニアリング・改変の禁止
※ ライセンス認証はゴゴジャン認証/ライセンス管理に対応しています。具体的な口座数・条件は、ご自身の認証設定に合わせて確定してください。
バージョンアップ・サポートについて
AITrendVisionは継続的に改善を行っています。最新版はV1.04(2026年7月21日リリース/GOLD正式対応)です。バージョンアップ時は、ゴゴジャンのダウンロードページから最新版を取得できます。
- 不具合修正・機能改善時にバージョンアップを実施します
- アップデートの有無・内容はダウンロードページ等でご案内します
- 設定・導入に関するご質問はゴゴジャンのメッセージ窓口で対応します
※ 個別の利益保証、相場予想、投資助言は行いません。あくまでEAの動作・設定に関するサポートです。
よくあるご質問(FAQ)
Q. GOLDの「半年で約42億円」は本当ですか?それで運用していいですか?
A. ストラテジーテスト上の数値は事実ですが、半年・1区間の複利・最大火力の上振れ例であり、実際に得た利益ではありません。しかも途中で注文ロット・保有ポジション数の上限に到達し、複利は継続できなくなっています。回収型EAは回収できる相場では勝率・PFが高く出ますが、テール相場に当たれば損失はまとめて出ます。EURUSDの10年検証とは確からしさの段階が違います。実運用では単利+定期出金を基本とし、GOLDを使う場合は失っても困らない範囲の資金で、必ずデモ→少額実口座の順でご確認ください。
Q. なぜ複利が途中で止まったのですか?
A. EAの利益が出なくなったのではなく、1注文当たりのロット上限と、保有できるポジション数の上限に到達したためです。V1.04は大口ロットを自動分割して発注しますが、ナンピン段数が増えると各段も分割されるため保有ポジション数が急増し、取引環境の上限に達しました。以降は実質的に固定ロット運用へ移行します。上限値は利用する取引環境によって異なります。
Q. インジケータモードだけでも使えますか?
A. はい。実売買モードをOFFにすれば、売買は行わずチャート上でAIメッセージHUDや売買判断の確認に使えます。まずはこのモードでの挙動確認を推奨します。
Q. MT5で使えますか?
A. いいえ。本商品はMT4専用です。MT5では動作しません。
Q. 複利運用は必須ですか?
A. いいえ。単利(固定ロット)での運用も可能で、実運用では単利を基本に考えることを推奨しています。約42億円級・約15.6億円級は複利前提の数字です。単利でも、GOLD・300USDの半年検証では約19.5倍(約4.4万円→約86万円)という過去検証結果が出ています。まず単利から始めることもできます。
Q. ナンピン・マーチン系が不安です。
A. 回収ロジックを含むため、一方向に大きく逆行すれば含み損が拡大するリスクがあります。AITrendVisionは入口の絞り込み・最大段数管理・口座健全率フィルタ・経済指標停止・動的スプレッドフィルターなどで制御を試みていますが、リスクをゼロにするものではありません。必ず停止条件と最大ロットを設計してご利用ください。
Q. 推奨通貨ペア・時間足は?
A. EURUSDのM5を中心に検証しています。GOLD(XAUUSD)はV1.04で正式対応し、半年間・6パターンで検証済みですが、値動きが大きくハイリスクな銘柄のため、自己責任での利用となります。
Q. VPSは必須ですか?
A. 必須ではありませんが、24時間の安定稼働のためVPS利用を強く推奨します。PCのスリープや通信断は約定・通知に影響します。
Q. バックテストはどのデータで行いましたか?
A. EURUSDは2016年6月〜2026年6月の約10年(M5)で検証しています。V1.04では追加で、2026年1月2日〜7月17日の約6か月半を全ティックモデルで検証しました(EURUSDスプレッド20/GOLDスプレッド55、EURUSDとGOLDで計6パターン)。ヒストリカルデータの品質によって結果は変動します。ご自身の環境での再検証を推奨します。
Q. 返金はできますか?
A. EA・インジケータはデジタル商品のため、原則として返金には対応していません。返金・キャンセルの取り扱いはゴゴジャンの規定に準じます。ご購入前に仕様・リスクを十分ご確認ください。
Dashboard ― 口座の状態を一覧で監視
AITrendVisionは、残高・有効証拠金・証拠金維持率・含み損益・稼働状態などを、Googleスプレッドシートと連携した外部Dashboardへ送信できます。
PC・スマホのどちらからでも、口座の状態を一覧で確認できます。
こんな時に便利です
- 複数のMT4アプリを順番に開かなくても、まとめて状態を確認できる
- 複数口座を運用していても、一画面で残高・維持率・含み損益を把握できる
- 外出先のスマホから、稼働状況をすばやくチェックできる
とくに実売買モードで稼働させる場合、含み損益や証拠金維持率の動きを離れた場所からも見えるようにしておくと、リスク管理がしやすくなります。
●Payment
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