購入者の94.25%が、今も稼働を続けています ― 昇金竜「稼働率」の話
先日、ゴゴジャンの管理画面で「稼働率」という数字を見て、少し驚きました。昇金竜は稼働期間4カ月、購入数226個のうち213個が今も稼働中。稼働率は94.25%でした。今日は、この数字が何を意味していて、何を意味していないのか、正直に書いておきます。
稼働率とは、購入していただいた本数のうち、いま実際にMT5で稼働させている本数の割合です。昇金竜の場合、購入数226個に対して稼働中213個、稼働率94.25%となっています。
これは、勝率やPF(プロフィットファクター)のような「成績」の数字ではありません。稼働させたまま放置していても含み損を抱えていることはありますし、稼働率が高いからといって儲かっている保証にはなりません。それでも、この数字には別の意味があると思っています。
※本記事公開時点(2026年7月10日)の数字です。稼働率は日々変動します。
自動売買のEAは、買って終わりではなく、稼働させ続けてもらって初めて意味があります。逆に言うと、稼働が止まる理由も、ある程度パターン化されています。含み損が想定より大きく見えて不安になった、設定が複雑でよく分からなくなった、成績がイメージと違ってがっかりした、といったあたりが典型だと思います。
昇金竜がなぜ94.25%という数字になっているのか、正確な理由は私にも分かりません。ただ、意識してきたことはいくつかあります。含み損が大きく見える局面を隠さずに記事にしてきたこと。分からないことがあれば朝日奈ラボですぐに質問できること。これらが、稼働をやめる理由を減らす方向に働いているのかもしれない、とは思っています。
稼働率94.25%は「みんな勝っている」という意味では全くありません。稼働を続けている213個の中には、含み損を抱えたまま回復を待っている口座も当然あるはずです。ナンピン型である以上、逆行が続けば含み損を抱える性質は変わりません。この数字が示しているのは、あくまで「使い続けてもらえているかどうか」であって、「儲かっているかどうか」ではない、ということは、正確にお伝えしておきます。
- 稼働期間4カ月、購入数226個のうち213個が稼働中。稼働率94.25%
- 稼働率は勝率・PFとは別の数字。「使われ続けているか」の指標であり、成績の保証ではない
- 含み損の実態を隠さず伝えること、設定をシンプルにすること、質問できる場を用意することを意識してきた
- 稼働中でも含み損を抱えている口座は当然あり、ナンピン型のリスクが消えたわけではない
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。掲載している運用結果は過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引はリスクを伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。