[MT4]Optimum Lots(最適ロット計算&ワンクリック取引ツール)の新機能紹介!
FX
★新機能★
MT4のテスターでの実行が可能になりました!
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機能
各通貨ペアにおいて、自身が許容可能なドローダウンに達してしまうまでの最適なロット数をリアルタイムに自動計算して表示します。
例えば、余剰資金の1%以内に損失を抑え、かつトレードプランで決めたロスカットは20pipsのとき、ロット数はいくつが最適なのかを計算します。
例えば、余剰資金の1%以内に損失を抑え、かつトレードプランで決めたロスカットは20pipsのとき、ロット数はいくつが最適なのかを計算します。
ロット計算をサポートする便利な補助機能群
★ストップ位置を表示する
下図の矢印1にある、“許容できる最大ドローダウン”パネル内の、“Draw S/L line”にチェックを入れると、MT4上のチャート全ての現在値から設定したpips離れた上下に水平線(矢印2)が表示されます。
Pipsを調整すると水平線もリアルタイムに移動するので、ストップ位置までの距離が計り易くなります。
★水平線を移動させてストップ位置を調整する
下図の矢印1にある、“Set by line”にチェックを入れると、MT4上のチャート全ての現在値に上下に移動可能な水平線が表示されます。
このラインを移動することで、現在のプライスに左右されないストップ位置を決めることが出来ます。
下図は、ドル円でロングをしようと考え、ストップを現在値の下にある最後の押し安値(矢印1)までラインを移動させた例です。
現在値の110.839から110.714まで12.5pips離れているので、その値が自動的に矢印2の許容ドローダウン(pips)に反映され、その状態で各決済通貨での最適ロット数が計算されます。
★利確位置を表示する
下図の矢印1にある、“期待リターン”パネル内にある、“Draw S/L line”にチェックを入れると、MT4上のチャート全ての現在値から設定したpips離れた上下に水平線(矢印2)が表示されます。
Pipsを調整すると水平線もリアルタイムに移動するので、利確位置までの距離が計り易くなります。
★水平線を移動させて利確位置を調整する
下図の矢印1にある、“Set by line”にチェックを入れると、MT4上のチャート全ての現在値に上下に移動可能な水平線が表示されます。
このラインを移動することで、現在のプライスに左右されない利確位置を決めることが出来ます。
下図は、ポンドドルでショートをしようと考え、利確位置を現在値の下にある最後の押し安値(矢印1)までラインを移動させた例です。
現在値の1.32893から1.32389まで50.4pips離れているので、その値が自動的に矢印2の期待リターン(pips)に反映されます。
この値は最適ロットの計算には使用しませんが、リスクリワード計算に使用します。
ワンクリック取引
設定したストップロスとテイクプロフィットラインを使ったワンクリックトレードの機能を提供しています。
★画面の説明
- ロック/アンロックボタン
- 通貨選択リストボックス
- Bidボタン
- Askボタン
- 売りポジション全決済ボタン
- 買いポジション全決済ボタン
- 利確注文を同時に発注する
- 損切り注文を同時に発注する
- 全ポジション一括決済ボタン
- 発注するロット数
- 最適ロット数アンロック
- 現在選択中通貨ペアポジションの総ロット数
- 現在選択中通貨ペアポジションの平均レート
- 現在選択中通貨ペアポジションのpips
- 現在選択中通貨ペアポジションの評価損益
ワンクリック取引のロック/アンロック状態を切り替えます
初回アンロック時には免責事項が表示されますので、内容に同意して頂くと、ワンクリック取引の利用が可能となります。
MT4の気配値表示にある通貨一覧がコピーされています。取引したい通貨をここから選択します
成行売り注文を出します
成行買い注文を出します
現在選択している通貨の売りポジションを一括決済します
現在選択している通貨の買いポジションを一括決済します
成行注文時に利確注文も同時に発注します
成行注文時に損切り注文も同時に発注します
現在選択している通貨の全ポジションを一括で決済します
計算された最適ロットが自動で入力されます
最適ロット数の自動入力を強制的に停止し、自由にロット数入力を出来るようにします
チケット一覧
このメニューを選択すると、既に注文済みのポジションの場合は、直ちにポジション決済の注文を発行します。
指値逆指値の予約注文の場合は、その注文を直ちに取り消します。
また、右端の“X”をクリックすることで、その注文を直ちに閉じることもできます。(この操作性は MT4 本体の操作性と同等です)
チケットを複数選択した状態で、まとめてワンクリック決済/取消を行った場合は、選択したチケットに対して決済または注文取消を一括で行います。
★注文変更指値逆指値の予約注文の場合は、その注文を直ちに取り消します。
また、右端の“X”をクリックすることで、その注文を直ちに閉じることもできます。(この操作性は MT4 本体の操作性と同等です)
チケットを複数選択した状態で、まとめてワンクリック決済/取消を行った場合は、選択したチケットに対して決済または注文取消を一括で行います。
注文変更のメニューを選択すると、上記画面が表示され、逆指値(S/L)と指値(T/P)が設定できます。
・逆指値チェックボックス
チェックを入れると逆指値の指定が行えるようになり、変更した値で変更ボタンを押すと、その値で逆指値の設定を行います。
チェックを入れずに変更ボタンを押した場合は、逆指値の変更を行いません。
また建値セットボタンを押すと、そのチケットの建値の値を数値ボックス内にコピーします。
・指値チェックボックス
チェックを入れると指値の指定が行えるようになり、変更した値で変更ボタンを押すと、その値で指値の設定を行います。
チェックを入れずに変更ボタンを押した場合は、指値の変更を行いません。
また建値セットボタンを押すと、そのチケットの建値の値を数値ボックス内にコピーします。
チケットを複数選択した状態で、注文変更を行った場合は、選択したチケット全てに対して、同じ逆指値、指値で注文変更を試みます。
現在のプライスに近い値で指値を入れたなどで注文がエラーになった場合は、変更注文は無効になります。
・逆指値チェックボックス
チェックを入れると逆指値の指定が行えるようになり、変更した値で変更ボタンを押すと、その値で逆指値の設定を行います。
チェックを入れずに変更ボタンを押した場合は、逆指値の変更を行いません。
また建値セットボタンを押すと、そのチケットの建値の値を数値ボックス内にコピーします。
・指値チェックボックス
チェックを入れると指値の指定が行えるようになり、変更した値で変更ボタンを押すと、その値で指値の設定を行います。
チェックを入れずに変更ボタンを押した場合は、指値の変更を行いません。
また建値セットボタンを押すと、そのチケットの建値の値を数値ボックス内にコピーします。
チケットを複数選択した状態で、注文変更を行った場合は、選択したチケット全てに対して、同じ逆指値、指値で注文変更を試みます。
現在のプライスに近い値で指値を入れたなどで注文がエラーになった場合は、変更注文は無効になります。
ティックチャート
ツールバー上のティックチャートボタンを押すと、現在選択中通貨のティックチャートを表示することが出来ます。
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