【ドル円】日銀政策金利発表まではレンジ継続|それでもショートに優位性がある理由
ドル円は現在159.5付近。
4時間足を見ると、152円から160円まで上昇した後、何度も158円台に叩き落とされては159円台に戻すという動きを繰り返している。

方向感がない。典型的なレンジだ。
来週の日銀政策金利発表まではこの状態が続く
次の大きな材料は日銀の政策金利発表。それまでは市場が方向を決めきれない。
トランプ発言で一時的に振られることはあっても、トレンドとして一方向に走る展開にはなりにくい。上は160円、下は158円。この間を行ったり来たりするレンジを想定している。
レンジだからといってトレードできないわけじゃない。ただし「方向感がない時に無理にポジションを取る」のは一番やってはいけないことだ。
何度でも言う。ロングの優位性は低い
このレンジの中でロングを取りたい人もいると思う。158円台で買って159円台で売る。確かに短期的にはそれで取れる場面もある。
でも僕はここからのロングは推奨しない。何度も言ってきたことだが、改めて理由を整理する。
① 160円の壁が重すぎる
何度も160円に挑戦しているが、毎回叩き落とされている。上に抜けるエネルギーが足りない。ロングで入っても、160円手前で利確しないと結局戻される。取れる値幅が限られている。
② 介入リスクが上にある
ドル円が再び160円を超えてくれば、口先介入・実弾介入の警戒が強まる。上方向にはこのリスクが常にある。逆に下方向への介入リスクはゼロ。
つまり、ロングは「上がっても介入で叩かれるリスク」を抱えるが、ショートにはそのリスクがない。
③ 円高フェーズへの移行が近い
僕はずっと言ってきたが、中期的には円高フェーズに移行すると見ている。日銀の金融政策の正常化、米国の利下げ観測、地政学リスク——ファンダメンタルズの変化がじわじわ効いてきている。
今のレンジは、下落前の「溜め」の段階だと考えている。
ショートに優位性がある理由
上で書いた理由の裏返しだが、改めてまとめる。
上値が限定的: 160円の壁+介入リスクで、上がっても天井が見えている。
下値の余地が大きい: 158円を明確に割れば、157円台、さらにその下も視野に入る。
リスクリワード: ロングはTP 50pips取れても介入で200pips食らう可能性がある。ショートはTP 100〜200pips狙えて、上値リスクは限定的。
トレンド方向: 中期的な円高シフトを見越せば、ショートはトレンドに乗っている。ロングはトレンドに逆らっている。
最終的にはショートが勝つ。僕はそう見ている。
レンジ中の立ち回り
日銀発表までのレンジ期間中にやるべきこと:
・159円台後半〜160円に引きつけてショートを仕込む 焦って158円台で売る必要はない。レンジの上限まで引きつけてから入るほうが、SLが浅くてリスクリワードがいい。
・ロングするなら158円前半で、TPは短く どうしてもロングしたいなら、レンジ下限の158円前半で拾って、159円台で早めに利確。欲張らない。
・日銀発表前にはポジションを軽くする 発表でどちらに動くかは誰にもわからない。発表前にフルポジションは危険。
・無理にトレードしない日があっていい レンジでサインが出なければ何もしない。チャンスが来るまで待つ。これが一番大事。
まとめ
・日銀政策金利発表まではレンジ想定(158円〜160円)
・ロングの優位性は低い(160円の壁、介入リスク、円高シフト)
・ショートに優位性がある(上値限定、下値余地大、リスクリワード良好) ・レンジ上限で売り、下限で買い。TP短く
・日銀発表前にはポジション軽く
・最終的にはショートが勝つと見ている
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