【ドル円】160円台突入で介入警戒レベルへ|ロングよりショートに優位性がある理由
2026年3月最終週、ドル円はついに160円台に乗せました。金曜日に直近高値をブレイクし、節目を突破した形です。

「まだ上がるなら買いたい」と思っている方も多いかもしれません。しかし僕は、この水準からのロングは非常にリスクが高いと考えています。
今回はその理由と、来週の注目ポイントについて書いていきます。
160円台は"介入ゾーン"だということ
ドル円160円台というのは、過去に財務省が口先介入・実弾介入を行った水準です。

為替介入は事前に予告されるものではありません。ある日突然、数円規模で叩き落とされる。160円台に乗せた今、常にそのリスクと隣り合わせだということは意識しておくべきです。
特にこの水準でロングを持っている場合、介入が入った瞬間に数百pipsの含み損を一瞬で抱えることになります。ストップが滑るリスクも高い。
僕が円高フェーズへの移行を見ている理由
テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも、僕はいずれ円高方向への転換が来ると考えています。
現在の上昇は確かに強いですが、こういった「誰もが上を見ている」状態こそ反転の前兆になりやすい。過去12年のトレード経験から、一方向に傾きすぎた相場は必ず巻き戻しが来ます。
だからこそ、この水準ではロングよりもショート目線のほうが優位性が高いと判断しています。取れる値幅のポテンシャルが圧倒的にショート側にあるからです。
週明け月曜日の注目シナリオ
来週月曜日に特に注目しているのが「窓開け」です。
もし上方向に窓を開けてスタートした場合(上窓)、これは天井のサインになる可能性が高いと考えています。最後の買いが集中して窓を開け、そこから反落するパターンですね。
上窓 → 反落の流れが確認できれば、ショートエントリーの好機になるかもしれません。
逆に窓を開けずにじわじわ上昇する展開であれば、もう少し上値余地はあるかもしれませんが、いずれにしてもこの水準での新規ロングは慎重に考えるべきです。
大事なのは「待てるかどうか」
こういう局面で一番大切なのは、無理にポジションを取らないことです。
「乗り遅れたくない」という気持ちが一番危険なトレードにつながります。しっかり自分のルールに従って、優位性のある場面だけでエントリーする。来週はまさにその判断力が試される一週間になりそうです。
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