中東情勢の不透明感から、ドル円は158円台後半中心に揉み合い。
FX
【3/24相場概況】
東京時間、中東情勢における進捗情報が交錯する中、地政学リスクから原油先物のじり高を受け、ドル円は158.79円まで上昇。なお、植田日銀総裁は、基調的な物価上昇率は徐々に高まっていくとの見解を示し、賃金上昇に伴う2%物価目標を実現するために適切な金融政策を運営すると述べた。欧州時間、ドル円は、米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡り、停戦に向けた交渉の先行き不透明感が意識される中、158円台後半でのもみ合いが続いた。NY時間、米2年債入札が低調となると、米10年債利回りが上昇幅を拡大。全般ドル買いが先行しドル円は一時159.18円まで上昇。買い一巡後、米10年債利回りが上昇幅を縮小。取引終了間際に「米国の交渉担当者であるウィトコフ氏とクシュナー氏はイランとの1カ月間の停戦に向けて取り組んでいる」との報道が伝わると、原油安・株高・ドル安が先行し、ドル円は一時158.36円まで下落。
【3/25相場観】
×![]()
よろしいですか?