中東情勢を巡る懸念が後退し、ドル円は158円手前まで下落。
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【3/23相場概況】
東京時間、ドル円は、中東情勢を巡る地政学リスクの高まりから原油先物相場が上昇。「有事のドル買い」を背景に159.65円まで上昇。欧州時間、トランプ米大統領がSNSで「イランとこの2日間、非常に良好で生産的な対話をした」「イランの発電所とエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期する」と投稿したことで、中東情勢を巡る懸念が緩和。原油先物価格が急落し、NYダウ平均が急騰。為替市場では「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、ドル円は158.23円まで下落。NY時間、ドル円は158.02円まで下落。また、イラン外務省報道官が「米国との会談はなかった」「ホルムズ海峡に関する立場と戦争終結の条件は変わっていない」との見解を示したほか、イランのガリバフ国会議長が「米国とは何の交渉も行っていない」と明らかにすると、原油先物が下げ渋り、米国株が上げ幅を縮小。ドル円にも買い戻しが入った。
【3/24相場観】
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