ベッセント米財務長官が市場介入を否定、ドル円は4日ぶりに反発。
FX
【1/28相場概況】
東京時間、ドル円は153.06円まで買戻しが先行するが、その後は152円台半ばまで下押し。欧州時間、ドル円はFOMCを控え152円台半ばで揉み合い。NY時間、ベッセント米財務長官がCNBCとのインタビューで、「米当局はいま円買い介入に動いているのか」との質問に「絶対にしていない(Absolutely not)」と発言、また「米国は常に強いドル政策をとっている」と発言すると、円売り・ドル買いが先行しドル円は一時154.04円まで上昇。
FOMCでは、市場予想通り政策金利を3.50-3.75%に据え置くことを決定。声明では「米経済活動は堅調なペースで拡大してきた」とし、従来の「緩やかなペース」から判断を引き上げた。また、「雇用の伸びは依然として低水準にとどまるものの、失業率は安定化の兆しを見せている」と指摘。先行きについては「経済の見通しを巡る不確実性は依然として高水準にある」「委員会は2つの使命の両面に対するリスクを注視している」とし、前回までの「雇用に対する下振れリスクがここ数カ月間で高まったと判断」との表現を削除した。FOMCの公表を受け、米10年債利回りが上昇幅を縮小させると、ドル円は153.29円まで下押しなった。
【1/29相場観】
×![]()
Is it OK?