エンベロープ逆張りEA 続編:『タッチしたのに入らない?』—正常/異常の見分け方(lev8/lev10)—
FX
エンベロープ逆張りは魅力的ですが、「ラインに触れた瞬間の飛び乗り」や「トレンド中の連続エントリー」で削られやすいのも事実です。
前回記事では、daedalus-k(lev8 / lev10)がこの“逆張りの負け筋”を避けるため、
「タッチした瞬間には入らない」設計を採用していること、そして lev8 / lev10 の選び方を整理しました。
今回は続編として、導入後によく出る疑問である
「タッチしたのに入らないけど、異常?」
を、1枚の図で“正常 / 異常”を見分けられるようにまとめます。
1)結論:タッチで入らないのは、まず正常
daedalus-k は、価格がエンベロープに触れただけではエントリーしません。
まずは以下の図の流れ(4ステップ)で見てください。
2)図の見方:エントリーは「④ Re-cross」側のイメージ
このEAは「タッチ=即エントリー」ではなく、次の順番で“形が整う”のを待つ設計です。
① Touch:エンベロープに触れる
② Break:一度ラインの外へ抜ける
③ Rebound:反発が出る(勢いが止まり始める)
④ Re-cross:再びライン(基準)を跨ぎ直す
→ “入るならこの④の形”が目安です
つまり、「①が起きたのに入らない」=異常ではなく、
④まで揃っていないだけのケースが多いです。
3)“異常かも?”と思った時のチェック(3つだけ)
タッチ後に入らないと感じた時は、次の3点だけ確認してください。
【チェック①】自動売買がONになっているか
→ OFFだと注文は出ません(まずここ)。
【チェック②】相場がずっとトレンドになっていないか
→ トレンドが強い局面は、そもそも
「③反発 → ④再跨ぎ」が成立しにくく、エントリーが減ります。
(これは仕様寄りの動きです)
【チェック③】口座のStopLevel(最低逆指値幅)
→ 両モデルはトレーリング幅が 0.5 pips の仕様です。
そのため、口座側のStopLevelが厳しいと正常に動作しない場合があります。
心配な場合は、ストラテジーテスター(可能ならビジュアル)で一度挙動確認を推奨します。
4)lev8 / lev10 の選び方は前回記事のままでOK
迷ったら前回の結論どおりで大丈夫です。
・初めて/逆張りが怖い → lev8
・もう一段深く引きつけたい → lev10
まとめ:この続編で伝えたいこと
・タッチしても入らないのは まず正常
・エントリーは「①→②→③→④」の **“形が揃うのを待つ”**イメージ
・困ったら ON / 相場環境 / StopLevel の3点だけ見ればOK
【商品ページ】
daedalus-k-lev8:
daedalus-k-lev10:
(※本記事は売買の成果を保証するものではありません。実運用前に必ず検証・デモ運用を行ってください。)
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