米トリプル安の巻き返しで、ドル円は157円台から158円台まで反発。
FX
【1/21相場概況】
東京時間、ドル円は、158円を挟む小動き。欧州時間、米国によるグリーンランド取得問題で、米欧間の緊張が高まるとの懸念から米国資産売りとしてドル売りが先行し、ドル円は一時157.74円まで下落。NY時間、トランプ米大統領がダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)の講演でグリーンランド領有に向けた意欲を示した一方、武力行使に否定的な考えを示すと、米欧対立激化懸念が一旦落ち着いた。また、トランプ米大統領が自身のSNS上で「NATOとグリーンランドに関する将来の協定の枠組みを策定」「2月1日に発効予定だった関税は発動しない」と表明。米欧対立激化懸念がさらに後退。米国の「トリプル安(株安・債券安・通貨安)」を巻き戻す動きが活発化した。NYダウ平均は一時800ドル超上昇・10年債利回りは4.24%台まで低下・ドル買い戻しも先行し、ドル円は158.53円まで反発。
【1/22相場観】
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