ドル円は良好な米経済指標受け、158円台で堅調推移。
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【1/15相場概況】
東京時間、米財務省が「ベッセント米財務長官は片山財務相との会談で『過度な為替変動は望ましくない』などと言及した」との声明を公表すると、ドル円は一時158.17円まで下落。その後は方向感なく158.65円まで買い戻された。欧州時間、「日銀は円安の物価上振れや経済への影響に警戒感を強めている」「来週の日銀金融政策決定会合では現状維持が見込まれるものの、一層の円安が今後の利上げペースを速める可能性が指摘されている」との一部報道を受けて円買い・ドル売りが先行し、ドル円は158.30円まで下押し。NY時間、1月米NY連銀製造業景気指数・1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想上振れ、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となると、ドル買いが先行し、ドル円は158.87円まで上昇。買い一巡後は、政府・日銀による為替介入への警戒感がある中、利食い売りや戻り売りなどが出ると158.41円まで下押し。
【1/16相場観】
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