3日で1万円から5万円を狙うロジック公開!
みなさんは期待値という言葉を聞いたことがありますか?
まさにトレードのキモとなるのは、この期待値です。
期待値こそ再現性のあるトレードの土台、過去検証で成果がないものは再現性もくそもないです。
そんな期待値とはなんのか?
期待値とは、「続けたときの未来」を数字で表したものです。
トレードで一番大切なのは、「勝った」「負けた」という1回ごとの結果ではありません。本当に見るべきなのは、同じルールを何度も繰り返したとき、最終的に資金が増えるのか、減るのか。
それを一言で表したものが「期待値」です。
期待値とは、1回トレードするごとに、平均していくら増える(または減る)のかを示す数字です。たとえば「1回勝つと2,000円増え、15回回した結果トータルで15,000円増える」のであれば、期待値は 1トレードあたり+1,000円 ということになります。これは「毎回1,000円勝てる」という意味ではありません。勝つ回も負ける回も含めた上で、長く回せば回すほど、平均的には資金が増えていく状態を指しています。
ここで多くの人が勘違いしがちなのが、「勝率が高ければ勝てる」という考え方です。実際には、勝率が低くても期待値がプラスであれば資金は増えますし、逆に勝率が高くても期待値がマイナスなら、回せば回すほど資金は減っていきます。期待値は、勝率・利益幅・損失幅の3つをすべて含んだ最終判定なのです。
そして、期待値がプラスのトレードだけが、複利やロットアップ、自動化といった「攻めの運用」をしても壊れません。なぜなら、回数を重ねるほど数字どおりに収束していくからです。逆に、期待値がマイナスの手法で複利をかけると、増えるスピード以上の速さで資金を失います。
期待値とは、言い換えるなら
「この行動を続けたとき、未来の自分は資金が増えているか?」
その問いに、数字で答えてくれるものです。
回数・耐久・増え方を先に設計し、数字どおりに資金を伸ばしていくトレードです。
この考え方こそが、再現性のあるトレードの土台になります
では、本題のロジックを紐解いていきましょう。
まずこれは以前からコミュニティでだしているパラメーター値の
白虎EAの半年間【7月1日~12月30日】の結果です。
リスクリワード 1:1
Lot 0.03固定
取引回数 842回(449勝 393敗)
勝率 53.33%
スプレッド設定 あり(いくら。が利用している取引所の値を参照)
証拠金 10万→35万(利益25万)
攻めスタイルなら証拠金5万毎にLotを0.01増加もありなのでさらなる利益も狙えるものです。
【今年上昇トレンドと判断できた方ならロングのみに絞って放置で以下の結果となりました。】
取引回数 464回(267勝 197敗)
勝率 57.54%
証拠金 10万→40万(利益30万)
5万差かと思うかもですが、5万毎にLotを0.1上げるとかなり大きな差になります。
ここまでがリスクリワード重視設定の基本となる白虎EAの数字です。
次に白虎EAの勝率重視設定を【派生】させたパラ値の勝率です。
同じ期間で勝率は約95%
これら2つの方法を活用し、再現性のための土台としロジックを構築していきます。
まず、
step1【勝率重視設定で連勝を狙う】
証拠金 1万 lot 0.04(固定)
勝率95%で10~15連勝を狙います
成功率は約60%
(12月の実運用では、さらに成績が良かったですが、ブレを勘案して小値で計算)
10連勝で2倍になります。
白虎EAの平均エントリー数からおおむね2日程度
sutep2【リスクリワード重視で1回1:1を狙う】
step1で証拠金が2倍もしくは2.5倍になったら、リスクリワード1:1~1.5のトレード1回で利益率100%から150%を狙います。
勝率はリスクリワード設定の平均値をとって55%で計算
トレードを終えた時点で証拠金が0か5万どちらかになります。
これを期待値計算すると
リスクリワード 1:4
Total勝率 33%
期待値 65%
(平均して1セットあたり1万円入れたら1万6500円返ってくる)
(平均して1セットあたり10万入れたら16万5000円返ってくる)
のような期待値となります。
この数字自分で言うのもなんですが結構えぐいです。いろいろな期待値ってどんぐらいかネットで知られべてみてください。上振れかもしれませんが半年の数値でとってるのでそんな一気にぶれないかなって気はしてます。
また、投資ナビで11月後半から12月にかけて、履歴を載せていますのでよかったら見てください。
長々書きましたが、このロジックは購入者さんの質問から生まれたハイブリットロジックです。
最後まで読んでいただき、ありがとございました。
【白虎EA・攻めて勝つか?安定して勝つか?】
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