こんにちは!ゴゴジャンの李です。
大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ!
今回は、コヤジ様にお越しいただきました。前回の対談では、コヤジ様がどのように「検証」と「継続」を積み重ね、投資の土台となる思考を築いてきたのかを伺いました。
今回は、いよいよ核心へ。「では、その検証の先に残ったロジックとは何だったのか?」勝率98%に到達した裁量トレードの考え方、その中心となるRCIの使い方、そして一対一で指導を行う理由について、実際の画面を交えながら語っていただいています。
手法を探し続けてきた方にこそ、ぜひ最後までご覧ください!
一般企業にて、マーケティングおよび営業の仕事に長年従事。日々「なぜ結果が出たのか」「なぜそうなったのか」を検証する思考を培う。投資の世界では、株式投資を経てFXへ。数多くの失敗と試行錯誤を重ねる中で、検証を積み重ねることこそが、再現性につながるという考えに行き着く。
現在は、RCIを軸とした裁量トレードを中心に、EMA・ボリンジャーバンドなど必要最小限の要素で構成されたシンプルかつ実践的なトレード手法を構築。
「量は質を凌駕する」という信念のもと、2年間にわたり毎晩チャート検証を続けた経験をベースに、マニュアル・動画・マンツーマン指導を通じて“続けられるトレード”を伝えている。
水平線だけでなく、トレンドラインブレイクも可能!ロット自動調整機能がついたブレイクアウト専用です。
1.勝率98%ロジックはこうして形になった
2.RCIを極める──シンプルだからこそ難しい
3.マンツーマン指導に込めた想い
私自身、2年間にわたり毎晩チャート検証を続けてきました。
すぐに結果が出たわけではありませんが、同じ手法を信じて続けたことで、少しずつ形になっていったと感じています。
遠回りに見えるかもしれませんが、検証と継続は決して裏切りません。諦めずに、一歩ずつ積み重ねていってください!
オンラインコンサルの講義を「メソッドマニュアル」と「解説動画」付きでお渡しします。
勝率98%の手法を、多くの方に再現できる設計にしています。
Is it OK?