2025年11月28日　EURUSD＋27pips　スキャル分析

ここ数日はボラティリティが低く、なかなかうまくいかない方も多いのではないでしょうか。

特に長期足で見ると、抜けたと思ったら戻ってきてしまい・・・ということが多いので、やたらと手が出せないかと思います。

私の場合、こういう場合の戦い方は１分、５分で小さくとっていくことにしています。

昨日はユーロドルが最もきれいなチャートになっていましのたので、シェアします。

５分足

ローソク足を見ると結構獲れていると思ってしまいますが、実際は10ピプス程度しか取れていません。

あまり粘ると建値決済で終わってしまうところですが、この手法は決済位置が決まっていますので、こういった低ボラの時でも力を発揮します。

1分足では、下落、上昇の兆候が見えるので、方向性が間違うこともありません。

青い枠の部分は、兆候です。この兆候はRCIですべてわかるようになっています。

どんな相場でも判断できるのが、メソッドの強みです。

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2025年11月28日 EURUSD＋27pips スキャル分析