【先週+512pips 判断ミスがなぜ起こるか分かりますか？｜緊張のコントロール法】ポイント/必勝コラム/今日明日の見通し

迷わないトレードへ。時間軸の役割固定で“判断ブレ”をゼロにする方法

4時間足で位置、30分足で勝負の余白、1分足でタイミング——見る目的を分けるだけで迷いは激減。事前チェック3項目とNG場面の回避で、行動の一貫性を作る。

商品プレゼントあり！

https://www.gogojungle.co.jp/post/46/20499

**10/20公開**【無料プレゼント有】3大エントリー・トリガーを大公開！

王道トレードは、この3つのどれかに分類されます。

https://www.gogojungle.co.jp/info/23295

↑今のうちに手に入れましょう

--------------------------------------------

トレード中に迷いが生まれる瞬間には、かならず“共通点”があります。
それは、チャートの上下ではなく——

判断するための軸がブレているとき。

前回までの記事では、
・トレードの呼吸（入る・待つ・抜ける）
・緊張と集中のコントロール
・波のリズム・流れの定義
といった “認知の乱れを整える部分” を扱いました。

今回はその土台をさらに固めるための、シリーズの中核となるテーマ——

▶ 「判断軸の固定」＝ 迷いをゼロにする仕組みづくり

に踏み込みます。

判断軸があると、
・上がりそう／下がりそう
・ここは耐えるべき？切るべき？
・利確は今？まだ伸びる？

こうした “感覚判断” が一気に消え、
トレードが 「構造的に判断する世界」 へ移行します。

そして今回の内容は、
このあと続く次回テーマ
『行動の一貫性を作る手法』 への橋渡しにもなる重要パート。

迷いを消すには、気合いも才能もメンタルもいりません。
必要なのはただ一つ——

「何を優先し、何を判断材料にしないか」を決めること。

この基準を作るだけで、
トレードの迷いは驚くほど減っていきます。

↓動画をコミュニティで限定公開しましたｗ

「迷うたびに負ける…」のは、あなたのメンタルではなく“判断軸の設計”の問題です。

エントリーするかどうかで手が止まる。
含み損を見ながら「ここは耐える？切る？」と悩み続ける。
利確ボタンの前で、いつまでも決心がつかない――。

こういう“迷いグセ”があると、
チャートの上下よりも、自分の心に振り回されて消耗してしまいます。

多くの人はこれを
「優柔不断だから」「メンタルが弱いから」
と自己否定に結びつけますが、本質はそこではありません。

迷いが生まれるのは、ただひとつ。
どの情報を優先して、何を見ないかが決まっていないからです。

判断軸が曖昧なまま、
4時間足も30分足も1分足も、全部を一度に見ようとする。
その瞬間から、あなたの中に“矛盾した結論”が同時に走り始め、
心の中で「どっちも正しそう」がぶつかり合って、行動が止まります。

迷いは「性格」ではなく、
判断するための土台が設計されていない状態から生まれているんです。

爆益で安定しているという嬉しいご報告がありました^^

詳しくはレビューをご覧ください。

他にもたくさんレビューをいただいています^^

2024最新版と書いていますが、2025年も相変わらず使えていますｗ

▶完全攻略マニュアルはこちら↓

https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50406

さて、また先週分（１周遅れｗ）ですｗ

一週間分のトレードポイントをまとめました。

トレードに必要なコラム、今後の相場見通しは

この先に書いてありますので、最後までご覧ください^^

今週+512pips！11/24～11/28の部分をご覧ください。

↓ゴゴジャン内でぶっちぎり勝てると言われているやり方ですｗ

https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50406

↓先週更新分

もっとたくさんのトレード仲間がいると嬉しいので

皆さんこの機会に参加してくださいね^^

こんばんは^^

まさしです。

このブログは

・前日のポイント

・トレードコラム

・今日（明日）の見通し

という三部構成になっています^^

今日明日でなんとか遅れを取り戻したいです(-_-;)

今日は1週間分（2週間前）を一気にお送りしますね(;'∀')

そしてコラムも遅れた分、またかなり力を入れました！

というわけで、今回は

【トレード中に“迷い”をなくすための判断軸の固定方法】

ですね^^

4時間足・30分足・1分足の“見る役割”を決めた瞬間、迷いはほとんど消えていきます。

逆に言えば、
時間足ごとに「何を判断するか」を事前に決めておけば、
トレード中に迷う余地はほとんど残りません。

4時間足では「大きな位置関係」だけを見る。
30分足では「今、この波で勝負していいか」だけを見る。
1分足では「入るか・待つか」だけを見る。

このように、
それぞれの時間足に“役割”を割り振ってしまえば、

• 4時間足が「そもそも逆らえば迷う方向」を教えてくれて

• 30分足が「今は端なのか・中なのか」を教えてくれて

• 1分足は「もう入っていいタイミングかどうか」だけを教えてくれる

という一判断のフローができます。

判断の順番が決まり、
「これは見ない」と決めた情報を切り捨てられるようになると、
エントリーも、利確も、損切りも、
“迷いではなく、ルールで決める動作”に変わっていきます。

今回は、
4時間足・30分足・1分足を使って
「判断軸を固定する具体的なルールの作り方」
を、実際の思考フローベースで整理していきます。

続きを読むを押して最後までご覧ください^^