【重要:日足で戻りを試す展開】RCI3本ラインと上位足の目立つ安値と重要移動平均線(mBDSRとR1R2S2の活用)
Blacksunのインジケーター(一覧)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779
Blacksunの無料インジケーターと無料電子書籍について
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/90181
【参考動画】
RCIを使った環境認識とマルチタイムフレーム分析でサインを待つ形まで持ち込む(1)
https://www.youtube.com/watch?v=1prvET_M5mA
RCIを使った環境認識とマルチタイムフレーム分析でサインを待つ形まで持ち込む(2)
https://www.gogojungle.co.jp/watch/1168
RCIを使った環境認識とマルチタイムフレーム分析でサインを待つ形まで持ち込む(3)
https://www.youtube.com/watch?v=C6DHn0lD-I4
RCIを使った環境認識とマルチタイムフレーム分析でサインを待つ形まで持ち込む(4)
https://www.youtube.com/watch?v=QG1iNTnLyyQ
RCIを使った環境認識とマルチタイムフレーム分析でサインを待つ形まで持ち込む(5)
https://www.youtube.com/watch?v=VYlGiy6Cllg
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【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
R1R2S2は上記商品に含まれています。詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース!!
※本商品【BODSOR・mBDSR】には、従来より手法・ケーススタディとして358のPDF(計1,400ページ以上,チャート枚数計1,350枚以上,計47万字以上)が付属しております。
※上記のPDFとは別に、R1R2S2を有効活用するための31のPDF(手法・ケーススタディ:計120ページ以上,チャート枚数計115枚以上,計4万文字以上)が付属しています。
R1R2S2を有効活用するためのPDF集【RCIを極めて勝つ!!】
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/93154
R1R2S2を有効活用するためのPDFのファイル名とタイトルについては上記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
下記ではmBDSR(RCI2本フィルター)とR1R2S2のサインを同時に表示した例について紹介します。
英ポンド/カナダドル GBPCAD 日足
日足では押し安値割れで下げ。その後、戻りを試す展開。白い円で囲ったあたりを下位足で見ていくことにする。
英ポンド/カナダドル GBPCAD 1時間足
mBDSR(RCI2本フィルター)とR1R2S2のサイン
1時間足では、注目している移動平均線(日足EMA21)と目立つ安値付近まで上昇して反落気味。mBDSR(RCI2本フィルター)とR1R2S2のサインがタイミングよく点灯している。
RCI3本ラインを使用して上位足から下位足へ落とし込んで、mBDSRのサインの点灯を待つ形まで持ち込んだ場面で、mBDSRのサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、R1R2S2のサインで対応できる場合があることもあり、R1R2S2はmBDSRと併用して使うことも多い。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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550以上のPDFファイル(手法・ケーススタディ:計1,950ページ以上,計69万文字以上)が付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,900枚以上のチャートが使用されています。
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