叡智の書庫FX版セット1 ReversiFX_BoomerangFX(Day・Swing)

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叡智の書庫FX版セット1 ReversiFX_BoomerangFX(Day・Swing) Indicators/E-books
叡智の書庫FX版セット1 ReversiFX_BoomerangFX(Day・Swing)
ポジポジ病のあなたへ。治すのは、もうやめていい。ポジポジ病は、才能かもしれない。SL/TP/トレール全自動表示で売りか買いかの向きだけを、ルールに任せてみませんか。
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Mastercard Visa JCB Bank FamilyMart D2 D1
ユーロ円(EURJPY)A-1+B
+4,737pips
ポンド円(GBPJPY)A-2+B
+8,962pips
2025年12月1日〜2026年10月9日のバックテストで、通貨ごとに、A-1、A-2、Bの3つの戦略のうちおすすめの組み合わせを、0.01ロットずつ試した場合の最新の純損益です。
各戦略は3章で説明します。
実際のスプレッドと往復0.9pipsの手数料を差し引き済みで、スワップは含みません(条件は5章)。
過去の成績は、将来の利益を保証するものではありません。
直近約2か月の最新データ(2026年8月12日〜10月9日)に限っても、EURJPYは+1,040pips、GBPJPYは+1,585pipsでした。
ただし、この期間では、損益の効率を表すRFが8月11日以前より下がっています(6章)。
今回の説明では、そういった不利な数字も隠さずにお見せすることをお約束します。
今回お届けするのは、次の3つです。
1売買ルールと検証結果をまとめたマニュアル4冊(計160ページ)
2MT4専用インジケーター3つ
3販売期間中に検証結果などを公開する購入者専用ブログ
PC版MT4以外で取引する方も安心
PC版MT4だけでなく、国内口座やスマホ版で取引する方でも使えるように、オーダーの入れ方を分かりやすく表示します。
画面はインジケーターの一部です。
詳しい内容は19章にまとめています。

第1章なぜ、毎回の判断で迷ってしまうのか

こんな夜に覚えはないでしょうか。
夜にチャートを開いて「そろそろ反転しそうだ」と眺めているうちに、一度も入らないまま2時間が過ぎている。
ようやく入ったポジションが含み損になると、切るか待つかを決められず、翌朝まで持ち越してしまう。
少し利益が乗ったときは、「もう少し伸びるかもしれない」と迷っているうちに、その利益が消えていく。
FXで難しいのは、上がるか下がるかを当てることだけではありません。
どこで入り、どこで損切りし、いつ決済するか。
これを毎回その場で決めなければならないことが、迷いを生んでいます。
その場で決める売買では、同じ値動きを見ても、昨日と今日で判断が変わります。
判断が毎回違うので、勝った理由も負けた理由も、後から振り返ることができません。
これは、これまで学んできた手法が間違っていたという話ではありません。
どの手法でも、判断の基準をその場で決めていれば、同じことが起きます。
そこで今回ご紹介するのが、○○と××の組み合わせを使った売買ルールです。
入る場所、損切り、トレーリング、決済の条件まで、すべて先に決めてあります。
その場で判断する場面を、あらかじめ減らしておくための仕組みです。
完全にルールが決まっていて、裁量の部分はありません。

第2章この戦略が狙う値動き

相場は、一方向に進み続けるとは限りません。
日足で大きく動いた後、1〜2日で戻ることがあります。
今回の戦略が利益の源にしているのは、この「日足の行き過ぎの戻り」です。
検証の結果からは、「○○○○」×「×××」という使い方が、戻りが起きた日を選ぶ役割を果たしていたと読み取れます。
どのラインをどんな条件で使うのかは、マニュアルで説明します。
損切りとトレーリングの幅も、決まった値ではありません。
相場の荒さに合わせて幅が変わる「○○○」という基準で決めていますので、静かな日と荒れた日で同じ幅を使うことはありません。
この戦略の弱点
ただ、行き過ぎた値動きが、いつも戻るわけではありません。
戻らずに同じ方向へ強く動き続ける相場では、この戦略は不利になります。
この弱点がはっきり表れた例として、ゴールドで検証した結果を9章でお見せします。

第3章保有期間の違う3つの戦略

今回のマニュアルには、ポジションを持つ期間と売買の方法が違う3つの戦略を収録しています。

A-1 当日決済型(EURJPY)

日足の行き過ぎの戻りを、その日のうちに取る戦略です。
入る「○○○○」の条件がそろった日に、1日1回だけ入るルールです。
決済その日のうちに決済するルールです。
日本時間では翌朝4時前(冬時間は5時前)です。
途中の決済損切りやトレーリングの条件が先にそろったときは、そちらで決済するルールです。

A-2 翌々日決済型(EURJPY、GBPJPY)

A-1と同じ入り方で、戻りを2日かけて取る戦略です。
入るA-1と同じです。
決済2営業日後の同じ時刻に決済するルールです。
ポジション同じ向きのポジションを、最大3つまで持つことがあります。
EURJPYでA-1とA-2を使うときの注意
EURJPYのA-1とA-2は入る場所が同じなので、日次損益の相関が0.86と高く、ほぼ同じ動きをします。
同じ口座では、どちらか一方だけを使う想定です。

B ドテン型(EURJPY、GBPJPY)

○○を使って、売りと買いを切り替える戦略です。
入る15分足の確定足でシグナルが出たら入るルールです。
決済反対のシグナルが出たら、そのポジションを決済して、逆向きに入り直すルールです。
ポジション常に1つです。
降りた後損切りやトレーリングで降りた後は、次のシグナルまで待つルールです。
時間時間での決済はありません。
シグナルが出る条件は、マニュアルで説明します。
3つの戦略で、日本時間のいつ何をするのかは、10章「1日の作業と時間帯」でまとめて説明します。

第4章一度出たサインが後から書き換わらない

インジケーターを選ぶとき、必ず確かめておきたいのが、リペイントの有無です。
リペイントとは、一度出たサインが後から消えたり、出た位置が変わったりすることです。
リペイントするインジケーターは、過去のチャートで見ると、きれいに当たっているように見えます。
後から都合のいい位置に、サインが書き換わっているからです。
その見た目を信じて使い始めても、リアルタイムでは同じようにはなりません。
今回のインジケーターは、リペイントしません。
Bのシグナルは、15分足が確定してから出ます。
A-1とA-2は、価格が届く前にエントリーの位置が表示されるので、その位置に注文を置いて、届くのを待つことができます。
画面に出たサインを、そのまま注文の合図として使えます。
なお、過去のチャートに表示されるサインは近似で、バックテストの約定を完全に再現するものではありません。

第5章検証の条件と通貨ごとのおすすめの組み合わせ

ここからは、検証の結果です。
検証期間2025年12月1日〜2026年10月9日
取引の始まりBは、EURJPYが2025年12月2日、GBPJPYが12月8日
A-1とA-2は、2026年1月14日(必要なデータがそろうまで約1か月半かかるため)
データ実際のBIDとASKを使ったtickデータ
約定買いはASK、売りはBID
コスト実際のスプレッドと往復0.9pipsの手数料を差し引き
スワップ含まない
ロット0.01ロット(組み合わせは0.01ロットずつ)
通貨ごとのおすすめは、EURJPYがA-1+B、GBPJPYがA-2+Bの組み合わせです。
組み合わせる2つの戦略は、日次損益の相関が低く、動きが重なりにくいため、検証期間では分散の効果が出ていました。
相関は、EURJPYのA-1とBが0.26、GBPJPYのA-2とBが0.16です。
項目EURJPY
A-1+B
GBPJPY
A-2+B
純損益+4,737pips
(+47,370円)
+8,962pips
(+89,618円)
最大DD541pips
(5,409円)
927pips
(9,272円)
RF8.89.7
プラスの月10/11か月9/11か月
最悪の月−181pips−206pips
最悪の日−233pips−485pips
最大連敗日数8日5日
※全期間、0.01ロットずつのバックテスト結果です。
※円換算は、0.01ロットずつの場合の金額です。
RF(リカバリーファクター)は、純損益を最大ドローダウンで割った値です。
ロットを最大ドローダウンから決める場合、RFが高いほど、同じ減り方で多くの利益を得られた計算になります。
ただし、これは過去の値であり、今後も同じ効率が続くとは限りません。

GBPJPYのシンプル版(A-2単体)

15分足のシグナルに対応するのが難しい場合は、GBPJPYをA-2だけで使う方法もあります。
全期間の成績は、純損益+7,311pips(0.01ロットの場合の円換算で+73,109円)、最大ドローダウン906pips、RF 8.1でした。
GBPJPYは、A-2+Bを基本の組み合わせとしています。
日中や夜に15分足のシグナルを確かめられない生活リズムなら、A-2単体を選ぶこともできます。
EURJPYのおすすめのA-1+Bは、Bの通知に対応できることが前提です。

第6章ルールを決めた後の最新データでも基準を満たしたのか

バックテストの成績を見るとき、気にしておきたい点があります。
過去のデータに合わせて設定を選べば、成績は良く見せることができるという点です。
そうして作った成績は、その後の相場で崩れやすくなります。
そこで今回は、検証期間を2つに分けました。
ルールを決めた期間
2025年12月1日〜2026年8月11日
このデータで、損切りとトレーリングの設定を選びました。
ルールを決めた後の最新データ
2026年8月12日〜10月9日(約2か月)
確かめるためだけに使い、この期間の結果を見て設定は変えていません。
合格の基準
結果を見る前に、次の2つを決めておきました。
1.最新データの期間で、純損益がプラスであること
2.最新データの最大ドローダウンが、ルールを決めた期間の最大ドローダウンの1.5倍以内であること
EURJPY
項目A-1+B
ルールを決めた期間の純損益+3,698pips
ルールを決めた期間のRF6.8
最新データの純損益+1,040pips
最新データのRF4.5
最新データの最大DD232pips
最大DDの上限811pips
判定合格
GBPJPY
項目A-2+BA-2単体
ルールを決めた期間の純損益+7,377pips+5,975pips
ルールを決めた期間のRF10.46.6
最新データの純損益+1,585pips+1,336pips
最新データのRF1.72.0
最新データの最大DD927pips656pips
最大DDの上限1,068pips1,359pips
判定合格合格
※組み合わせは0.01ロットずつ、A-2単体は0.01ロットの成績です。
3つとも、基準は満たしました。
ただし、最新データでは、どれもRFが下がっています。
特にGBPJPYのA-2+Bは、RFが10.4から1.7まで下がりました。
最新データの最大ドローダウン927pipsは、上限の1,068pipsに近く、全期間で一番深い落ち込みも、この最新データの期間に起きています。
組み合わせに入っているGBPJPYのBは、最新データのRFが0.7で、純損益(+249pips)が、最大ドローダウン(358pips)より小さい結果でした。
ルールを決めた期間の成績には、設定を選んだ分の上乗せが含まれていたと考えられます。
このページで紹介している全期間の数字も、そのまま今後も続くとは限りません。

第7章ランダムに入った場合と比べて差はあったのか

もう1つ確かめたのは、この入り方そのものに意味があるのかという点です。
同じ出口のルールを使えば、どこで入っても似た成績になるのなら、○○のラインを使う理由はありません。
そこで、出口のルールと手数料は本物と同じにして、入る時刻と向きだけをランダムにした売買を、条件ごとに1,000回ずつ計算しました。
判定の基準
結果を見る前に、次のように決めています。
1,000回のうち、本物以上の成績になった回数が、純損益とRFの両方で49回以下(上位5%)なら、「偶然では説明しにくい」と判定します。
結果は、販売する戦略で行った8つの比較のすべてで、上位5%に入りました。
ランダムにしたものランダムの純損益の中央値本物以上になった回数
(純損益/RF)
EURJPY A-1(本物 +2,015pips、RF 8.1)
時刻と向き−166pips3回/1回
向きだけ−110pips4回/0回
EURJPY A-2(本物 +4,106pips、RF 4.0)
時刻と向き+172pips0回/28回
向きだけ+60pips5回/30回
EURJPY B(本物 +2,722pips、RF 7.5)
シグナルの時刻と向き−194pips2回/1回
GBPJPY A-2(本物 +7,311pips、RF 8.1)
時刻と向き+135pips0回/0回
向きだけ+127pips0回/1回
GBPJPY B(本物 +1,651pips、RF 3.8)
シグナルの時刻と向き−1,131pips8回/2回
※本物の成績は、全期間の値です。
たとえばGBPJPYのA-2は、本物以上になった回が、純損益でもRFでも0回でした。
この比較の範囲では、GBPJPY A-2の成績は、偶然では説明しにくいと判定されます。
一方で、EURJPYのA-2は、RFで本物以上になった回が28回と30回あり、基準の49回に近い結果でした。
この比較は単体の戦略ごとに行ったもので、組み合わせそのものは対象にしていません。
おすすめの組み合わせは、この比較で上位5%に入った戦略どうしを組み合わせたものです。
これは特定の期間と条件での結果であり、今後の相場で同じ差が続くことを示すものではありません。

第8章損切りとトレーリングの設定を変えると成績はどう変わるのか

バックテストには、もう1つ落とし穴があります。
損切りやトレーリングの幅を細かく試していくと、たまたま成績が良かった設定を選んでしまうことです。
そうして選んだ設定は、少し条件が変わっただけで、成績が崩れやすくなります。
そこで、販売する5つの戦略それぞれについて、損切りとトレーリングの幅を515通り変えて、ルールを決めた期間の成績を調べました。
EURJPY
項目A-1A-2B
純損益がプラスの設定515/515512/515515/515
安定性の条件を満たす設定469355391
RFの中央値4.11.83.7
RFの最大6.23.36.1
選んだ設定のRF6.23.26.0
GBPJPY
項目A-2B
純損益がプラスの設定515/515514/515
安定性の条件を満たす設定486467
RFの中央値4.12.9
RFの最大7.44.8
選んだ設定のRF6.63.2
※安定性の条件は、奇数月と偶数月の両方、前半と後半の両方でプラスで、かつ相場の上げ下げの影響を除いてもプラスであることです。
※選んだ設定のRFは、ルールを決めた期間の値です。
合計すると、2,575通りのうち2,571通りで、純損益がプラスでした。
特定の1つの設定だけで利益が出ていたわけではなく、出口の設定を細かく合わせて作った成績ではないと言えます。
ただし、設定によってRFには大きな幅があります。
今回選んだ設定のRFは、どれも中央値より上にあります。
最新データでRFが下がった理由の一つは、ここにあると考えられます(6章)。
また、これはルールを決めた期間の結果であり、将来の成績を保証するものではありません。

第9章同じルールをゴールドに使った場合

EURJPYとGBPJPYで結果が出たなら、ゴールドでも使えるのではないか。
そう考えて、ゴールド(XAUUSD)でも、EURJPYとGBPJPYと同じルール、同じ手順で、損切りとトレーリングを515通り調べました(期間は2025年12月1日〜2026年8月11日)。
結果
A-1とA-2は、515通りすべてで負け、一番良い設定でも負けました。
Bは、515通りのうち、利益が出たのは52通り(約1割)だけでした。
そのすべてが奇数月で負け越し、45通りは後半でも負けていました。
一番利益の出た設定でも、途中の最大の落ち込みが、利益の約6倍ありました。
515通りの中で一番利益の出た設定
戦略プラスの設定純損益(pips)最大DD(pips)
A-10/515−1,926
(約−193ドル)
6,823
(約682ドル)
A-20/515−1,637
(約−164ドル)
14,343
(約1,434ドル)
B52/515+2,583
(約+258ドル)
14,957
(約1,496ドル)
EURJPYの最終ルールをそのまま使った場合
戦略純損益(pips)最大DD(pips)
A-1−3,987
(約−399ドル)
7,037
(約704ドル)
A-2−18,570
(約−1,857ドル)
26,225
(約2,622ドル)
B−1,902
(約−190ドル)
16,652
(約1,665ドル)
※ゴールドの1pipsは、0.01ロットで0.10ドルです。
一方向に強く動き続ける相場では、行き過ぎの戻りを狙う戦略は不利になります。
このルールは戻りやすさを前提にしているため、他の銘柄には流用できない可能性があります。
本商品のおすすめは、EURJPYとGBPJPYです。
今後も、検証次第で通貨ペアを追加する予定です。

第10章1日の作業と時間帯

この商品は、自動売買のEAではありません(EAとMT5用は10/13現在開発中です)。
ですから、主にMT4以外の口座で取引している方にもお使いいただけます。
インジケーターとチャートは、MT4で表示します。
注文と決済は、インジケーターの表示と通知を見ながら、ご自身で行えます。
時刻の基準
時刻の基準は、サーバー時間(GMT+2、夏時間はGMT+3)です。
サーバー時間は、証券会社によって変わります。
ルールの区切りになるサーバー時間22:00は、日本時間では朝4時(サーバーが夏時間のとき)、または朝5時(冬時間のとき)にあたります。

A-1とA-2で行うこと

1その日のエントリーの位置がインジケーターに表示されたら、IFD注文(指値と損切りをセットにした注文)を置くことができます。
エントリーの位置は、多くの場合すぐには届かない価格帯にあるので、注文を先に置いて届くのを待つ形です。
2約定した後、含み益が一定の幅に届いたら、インジケーターの通知を見て、決済の位置を追いかけることができます(トレーリング)。
3サーバー時間22:00直前がリセットの時刻です。
ルールでは、A-1はこの時刻にその日のポジションを決済し、約定しなかった注文を取り消します。
A-2は、2営業日後のこの時刻に決済するルールです。
※トレーリングで決済した取引は多くありません。
全期間で、A-1は147回のうち2回、EURJPYのA-2は146回のうち12回、GBPJPYのA-2は148回のうち29回です。
バックテストは、このリセットの時刻で決済して計算しています。
そのため、日本時間の朝4時か5時に決済するのが、バックテストに一番近い使い方です。
早朝に決済できない場合
その時間に起きていられない場合は、起きてから決済と取消しをすることもできます。
ただし、その場合は、決済の時刻がバックテストと違うので、成績は変わります。
良い方に変わるか悪い方に変わるかは分からず、その差は検証していません。
また、リセットの時刻を過ぎても注文が残っていると、ルールの外で約定することがあります。

Bで行うこと

115分足の確定足でシグナルが出ると、インジケーターが通知します。
2通知を見て、ご自身で注文できます。
損切りは、注文と同時に入れることができます。
3トレーリングは、通知を見て、決済の位置を追いかけることができます。
4ルールでは、反対のシグナルが出たら、ポジションを決済して、逆向きに入り直します(ドテン)。
シグナルを受け付けるのは、日本時間の朝7時から翌朝4時まで(冬時間は朝8時から翌朝5時まで)です。
この時間の中であれば、仕事中や夜にもシグナルは出ます。
通知は15分足の確定後に届くので、通知を見てから注文するまでの時間の分、バックテストの約定とずれます。

取引の頻度と保有時間(全期間)

EURJPY
項目A-1A-2B
1週間の取引の目安約3.8回約3.8回約1.9回
平均の保有(週末を除く)12.6時間58.6時間56.6時間
週末をまたぐ取引0%38%41%
GBPJPY
項目A-2B
1週間の取引の目安約3.8回約2.5回
平均の保有(週末を除く)54.5時間35.3時間
週末をまたぐ取引34%31%
※1週間の取引の目安は、データがそろった2026年1月13日以降の営業日で数えた値です。
※週末を除く保有時間は、土曜をまたぐごとに48時間を引いた目安です。
A-2とBは日をまたいでポジションを持ち、週末をまたぐ取引も3〜4割あります。
成績にはスワップを含めておらず、スワップは口座ごとに違います。

第11章ルールを画面で確かめるためのMT4インジケーター

インジケーターは、どの時間足のチャートでも表示されますが、おすすめはMT4の15分足です。
チャートには、○○のラインと、エントリーの位置を表示します。
画面の情報パネルでは、売買条件、保有中のポジション、含み損益、損切りとトレーリングの目安を自動で更新します。
画面はインジケーターの一部です。
パネルには「今やること」の欄があり、その時点で必要な操作が表示されます。
売買と決済のタイミングは、アラートでも通知します。

第12章戦略ごとの成績

おすすめの組み合わせだけでなく、単体の戦略の成績もすべて載せます。
EURJPY
項目A-1A-2B
取引数147回146回86回
勝率55%59%66%
PF1.861.882.27
純損益(pips)+2,015+4,106+2,722
最大DD(pips)2481,025362
RF8.14.07.5
GBPJPY
項目A-2B
取引数148回109回
勝率59%50%
PF2.641.42
純損益(pips)+7,311+1,651
最大DD(pips)906440
RF8.13.8
※全期間、各戦略0.01ロットのバックテスト結果です。
※PF(プロフィットファクター)は、総利益を総損失で割った値です。
EURJPYのA-2は、純損益が+4,106pipsある一方で、最大ドローダウンは1,025pips(0.01ロットの場合の円換算で10,252円)と、5つの戦略の中で一番大きくなっています。
利益が出ているからといって、途中の落ち込みが小さいわけではありません。
EURJPYでA-2を使う場合、ロットを決めるときは、この落ち込みの大きさが前提になります。
A-1とは、同じ口座で同時に使わない想定です(3章)。
GBPJPYのBは、勝率50%、PF 1.42で、5つの中では一番控えめな成績です。
GBPJPYでA-2にBを組み合わせると、全期間のRFは8.1から9.7に上がりました。
一方、ルールを決めた後の最新データでは、A-2+BのRF(1.7)が、A-2単体のRF(2.0)を下回っています。
Bを加える効果が、どの期間でも出るとは限りません。
戦略ごとの累積損益と月別損益は、次の図のとおりです。

第13章利益が出た日の偏りと損切り

この検証結果は、毎日少しずつ利益が積み上がった形ではありません。
利益は、大きく動いた少数の日に集中しています。
通貨と戦略上位5日の割合
EURJPY A-166%
EURJPY A-290%
EURJPY B47%
EURJPY A-1+B(おすすめ)50%
GBPJPY A-256%
GBPJPY B58%
GBPJPY A-2+B(おすすめ)47%
※上位5日の割合は、利益が大きかった上位5日の合計が、全期間の純損益に占める割合です。
おすすめの組み合わせでも、利益の大きかった5日だけで、全期間の純損益の約半分を占めています。
EURJPYのA-2は90%で、利益のほとんどが5日に集まっています。
そのため、注文を置き忘れた日や、決済の時刻が大きくずれた日がこうした日に当たると、成績は大きく変わります。
好調な時期と、なかなか結果が出ない時期の差も出やすくなります。
全期間を通して、損切りで決済された取引が一度もなかったのは、EURJPYの3つの戦略と、GBPJPYのA-2です。
一方、GBPJPYのBは、全期間で49回、損切りで決済しています。
損切りの注意点
損切りは保険として置いていますが、上の4つの戦略では、検証期間中に一度も働いていません。
そのため、週明けの窓開けや急な値動きで、損切りの目安より大きく負ける可能性は、検証できていません。
損切りの目安は、たとえばEURJPYのA-1とA-2で約311pips(0.01ロットの場合の円換算で約3,114円)ですが、それより大きく負けることがあります。

第14章口座残高ごとのロットの目安

FXでは、どれだけ増やせるかより先に、落ち込んだときに続けられるかを考える必要があります。
過去の最大ドローダウンからロットを決める計算式は、次のとおりです。
ロット = 0.01 ×(口座残高 × 許せる減り幅10%)
÷(0.01ロットの最大ドローダウン × 安全係数2)
0.01単位で切り捨てます。
安全係数の2は、将来はバックテストの最大ドローダウンの2倍まで減ると見込んだものです。
組み合わせの場合、表のロットは、それぞれの戦略のロットです。
EURJPY A-1+B
口座残高ロット想定の最大の減り
10万円0.01ロット未満10,818円(10.8%)
30万円0.02ロットずつ21,636円(7.2%)
50万円0.04ロットずつ43,272円(8.7%)
100万円0.09ロットずつ97,362円(9.7%)
GBPJPY A-2+B
口座残高ロット想定の最大の減り
10万円0.01ロット未満18,544円(18.5%)
30万円0.01ロットずつ18,544円(6.2%)
50万円0.02ロットずつ37,088円(7.4%)
100万円0.05ロットずつ92,720円(9.3%)
GBPJPY A-2単体
口座残高ロット想定の最大の減り
10万円0.01ロット未満18,114円(18.1%)
30万円0.01ロット18,114円(6.0%)
50万円0.02ロット36,228円(7.2%)
100万円0.05ロット90,570円(9.1%)
※0.01ロット未満の行は、0.01ロットで取引した場合の想定の減りです。
10万円の口座では、どの組み合わせも、0.01ロットでも想定の減りが、許せる減り幅の10%を超えます。
この表は、過去の最大ドローダウンをもとにした参考例です。
将来の最大の損失を予測したものでも、その金額に収まることを保証するものでもありません。

第15章購入者専用ブログ

ここまでお見せしたのは、過去のバックテストの結果です。
この先の相場でどうなるかは、誰にも分かりません。
だからこそ、販売を始めた後の経過も、確かめられるようにしておこうと思います。
本商品の購入者は、ゴゴジャンの購入者専用ブログを読むことができます。
ブログでは販売期間中、日々の相場データにマニュアルの売買ルールを当てはめた検証結果と、実際のFX口座で取引した成績を、不定期で掲載していく予定です。
益が出た日だけでなく、損失が出た日もそのまま記録します。
このブログは検証結果を公開するためのもので、個別の質問への回答、設定のサポート、売買の相談は行いません。

第16章この商品が向いている人と、向いていない人

次のような方に向いています
○ エントリーのたびに迷い、判断の基準を先に決めておきたい方
○ 利益の大きさだけでなく、最大ドローダウンや検証の条件まで確かめてから判断したい方
○ EURJPYやGBPJPYを取引している、またはこれから取引したい方
○ マニュアルで学んだルールを、MT4のチャートで確かめながら使いたい方
○ リペイントしないインジケーターを使いたい方
○ 販売後の検証の経過も、続けて確かめたい方
一方で、次のような方には向いていません
× 完全に放置で動く自動売買EAを探している方
(EAは現在開発中で、別途販売予定です)
× 通知を受けてからの手動の操作や、
IFD注文の設定と取消しができない方
× ゴールドで使いたい方
× 損失を一切受け入れられない方
× 将来の利益が保証された手法を求めている方
× 個別の売買相談や、質問へのサポートが必要な方
× 投資助言以外の、FXの進め方全般についてのサポートが必要な方
(コンサルは商品が揃い次第、
別途販売予定です)
この商品は、決めたルールに沿って、ご自身で注文と決済を行える方のためのものです。

第17章よくある質問

Q.FX初心者でも使えますか?

売買ルールはマニュアルで説明しますが、MT4の基本操作、注文の方法、FXのリスク管理は、理解している必要があります。
IFD注文と手動での決済を行うので、操作に慣れていない方は、先にデモ口座で練習することもできます。

Q.購入したら、最初に何ができますか?

まずは、デモ口座のMT4にインジケーターを入れ、15分足で1つの通貨だけを表示して試すことができます。
デモ口座なら、実際の資金を使わずに、注文と決済の流れを確かめられます。

Q.インジケーターが自動で注文してくれますか?

いいえ。
本商品は自動売買のEAではありません。
A-1とA-2はIFD注文を使い、Bは通知を見てからご自身で注文できます。
決済も、通知と画面の表示を見ながら、ご自身で行えます。

Q.サインが後から消えたり動いたりしませんか?

しません。
詳しくは4章で説明しています。

Q.日本時間の早朝に決済しなければなりませんか?

バックテストは、サーバー時間22:00直前(日本時間の朝4時、冬時間は朝5時)のリセットの時刻で決済して計算しています。
その場合、ご自身の判断で寝る前や起きてから決済いただいても構いません。

お使いのサーバーによっては対応する日本時間が変わることもありますので、ご確認ください。

Q.仕事中にBのシグナルが出たらどうすればいいですか?

日中にBの通知に対応できない日が多い場合、GBPJPYはA-2単体(5章のシンプル版)を選ぶこともできます。
EURJPYはA-1をおすすめします。

Q.インジケーターは何分足で使いますか?

どの時間足のチャートでも出ますが、おすすめはMT4の15分足です。

Q.アラートが出た瞬間に、バックテストと同じ価格で注文できますか?

いいえ。
同じ価格で注文できる保証はありません。
アラートは15分足の確定後に届き、実際の約定価格も、スプレッドや注文のタイミングによって変わります。

Q.ユーロ円とポンド円以外にも使えますか?

本商品のおすすめは、EURJPYとGBPJPYです。
同じルールがゴールドでは成り立たなかったので注意が必要ですが、他の通貨でも可能性はあります(9章)。

Q.毎月安定して利益が出ますか?

保証できません。
バックテストでもマイナスの月があり、利益は少数の大きく動いた日に集中しています(13章)。

Q.どのくらいの資金が必要ですか?

必要な資金を、一律に決めることはできません。
口座の条件、ロット、持てるポジションの数、許せる損失によって変わるためです。
14章の目安では、口座残高10万円の場合、どの組み合わせも0.01ロットで、想定の減りが許せる減り幅の10%を超えます。

Q.質問へのサポートはありますか?

個別の質問への回答、設定のサポート、売買の相談は行っていません。
不具合報告や設定などのご質問は、解決策をマニュアルに追加していきます。
個別サポートが必要な方向けには、コンサルを販売予定です。

第18章最後に

FXの手法は、数えきれないほどあります。
学べば学ぶほど、どれも間違ってはいないように見えて、何を基準に判断すればいいのか分からなくなることもあると思います。
どれほど多くの手法を知っていても、売買のたびに判断が変われば、検証することも直すこともできません。
そこで今回は、売買の条件を先に決め、その結果を過去の相場データで確かめられることを大切にしました。
そのルールを実際のチャートで扱いやすくするために、リペイントしないMT4のインジケーターも用意しました。
もちろん、今回のバックテストの結果が、今後も続く保証はありません。
相場が変われば、成績が悪くなることもあります。
最新データでRFが下がったことも、ゴールドでは成り立たなかったことも、そのままお見せしたのはそのためです。
自分が商品を選ぶ側だったら、うまくいった数字より先に、どこで崩れるのかを知りたいと思うからです。
それでも、自分が何を条件に売買しているのかを説明できる状態で取引を続けることには、意味があると考えています。
ここまでの条件を知ったうえで、もし、
「その場の判断で売買するのをやめたい」
「検証データを確かめてから、決まったルールで取引したい」
「マニュアルと一緒に、チャートで使える道具もほしい」
と考えている方に向けて、今回の商品を用意しました。

第19章お届けする内容と価格

① 売買ルールと検証データをまとめたマニュアル(4冊、計160ページ)

  • ○○を使う考え方
  • このページで伏せたエントリーと出口の条件
  • EURJPYのA-1 当日決済型
  • EURJPYとGBPJPYのA-2 翌々日決済型
  • EURJPYとGBPJPYのB ドテン型
  • 損切りとトレーリングの考え方
  • 通貨ごとの組み合わせ
  • バックテストの結果と検証期間
  • ランダムエントリーとの比較
  • 515通りの出口設定の検証
  • ゴールドで成り立たなかった結果
  • 最大ドローダウンと資金管理
  • MT4インジケーターの使い方

② MT4インジケーター3つ(おすすめは15分足)

  • ○○のラインの表示
  • エントリーの位置の表示
  • エントリー条件の自動更新
  • 保有中のポジションの表示
  • 含み損益の自動更新
  • 損切りとトレーリングの目安の表示
  • 「今やること」の表示
  • 売買と決済のアラート通知
  • リペイントなし(一度出たサインは後から消えない)
※EAではありません。
注文と決済は、ご自身で行えます。

③ 購入者専用ブログ

  • 購入者だけが読めるブログ
  • ルール検証の結果と、実際のFX口座の成績を掲載
  • 利益と損失の両方を記録
  • 販売期間中に不定期で更新する予定
※個別の質問や設定のサポートはありません。
価格
39,800円(税込)
ご購入の前に、過去の成績だけでなく、ルールの仕組みとリスクも確かめられるように、このページにまとめました。

第20章バックテストと取引のリスクについてご購入前の確認事項

  1. 本商品の成績は、2025年12月1日〜2026年10月9日の約10か月間のバックテストの結果です。
    戦略ごとの取引の始まりは異なります。
  2. 売買ルールを決めた期間は、2025年12月1日〜2026年8月11日(約8か月)です。
    設定を決めた後に確かめた最新データの期間は、2026年8月12日〜10月9日(約2か月)です。
  3. 検証期間は10か月弱で、長期のさまざまな相場で有効性を確かめたものではありません。
  4. バックテストは、実際のBIDとASKを使ったtickデータで計算し、実際のスプレッドと往復0.9pipsの手数料を差し引いています。
    スワップは含みません。
  5. ルールを決めた後の最新データでは、各戦略のRFがルールを決めた期間より下がっています。
    単体の戦略では、EURJPYのA-1が6.2から3.7、A-2が3.2から1.5、Bが6.0から2.4、GBPJPYのA-2が6.6から2.0、Bが3.2から0.7に下がりました。
  6. 利益は、少数の大きく動いた日に集中しています(13章)。
    継続して安定した利益を保証するものではありません。
  7. 同じルールは、ゴールドでは成り立ちませんでした。
    本商品の対象はEURJPYとGBPJPYで、他の銘柄に流用できるかは未検証です。
  8. EURJPYのA-1とA-2は入る場所が同じなので、同じ口座で同時に使わない想定です。
  9. EURJPYのA-2は最大ドローダウンが大きく、全期間で1,025pips(0.01ロットの場合の円換算で10,252円)です。
  10. A-2とBは日をまたいでポジションを持ち、週末をまたぐ取引も3〜4割あります。
    スワップは成績に含めておらず、口座ごとに違います。
  11. 損切りの金額は目安です。
    週明けの窓開けなどでは、それより大きく負けることがあります。
  12. EURJPYの3つの戦略とGBPJPYのA-2は、検証期間中に損切りで決済された取引がなく、損切りの効き方そのものは検証できていません。
  13. 14章のロットの目安は、最大ドローダウンから計算しています。
    計算では、バックテストの最大ドローダウンの2倍まで減ると見込んでいます。
    損切りの価格やバックテストの最大ドローダウンは、将来の損失の上限ではありません。
  14. サーバー時間は、GMT+2(夏時間はGMT+3)を前提にしています。
    使う口座のサーバー時間、スプレッド、手数料、約定の条件が違う場合、結果も変わります。
  15. リセットの時刻は、日本時間の朝4時(冬時間は朝5時)です。
    起きてから決済した場合や、通知を見てから注文するまでに時間がかかった場合は、バックテストの決済や約定とずれて成績が変わります。
  16. インジケーターは、自動売買のEAではありません。
    IFD注文などの設定、変更、取消しは、通知結果を参考に手動で行う形です。
  17. チャート上に表示される過去のサインは近似で、バックテストの約定を完全に再現するものではありません。
  18. 購入者専用ブログは、不定期で公開させていただきます。
  19. FXには、元本を失うリスクがあります。
    相場の急変やレバレッジによって、想定を上回る損失が出ることもあります。
  20. 過去のバックテストの結果、および購入者専用ブログで公開する検証結果は、将来の利益を保証するものではありません。
    取引は、ご自身の判断と責任で行うものです。
¥39,800 (taxed)
10left
Next price: (Tax Inc.)
$undefined ¥44,800
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