エントリーは、
あなたの判断で。
決済は、
決めたルールで。
複数ポジションの利益も、損失も、合計で管理。
全体でも、銘柄・BUY/SELL別でも。
決めた利確・損切ルールの実行をサポートします。
合計損益で「出口」を管理する、MT5決済サポートツール。
※ MT5の継続稼働・接続・取引許可が必要です。
設定金額での約定や、損失上限を保証する商品ではありません。
対象ポジションの合計損益
集計:評価損益+スワップ(手数料を除く)。
図・数値は説明用の概念図で、実際のMT5画面・取引実績ではありません。円建て口座を想定しています。
こんな場面に
入口だけでなく、
出口にもルールを。
複数ポジションを、合計の利益・損失で管理したい。
BUYとSELLを分けて、決済条件を判定したい。
裁量取引や既存EAに、決済管理の仕組みを加えたい。
図解ピックアップ
ひと目でわかる、
TotalPL_ForceClose_MT5の役割。
最初の一枚で全体像がつかめるように、処理の流れ・3つの運用モード・BUY/SELL別の考え方を図解でまとめました。
監視 → 判定 → 決済の流れ
3つの運用モード
目的に応じて、口座全体をまとめて見るか、銘柄・BUY/SELLごとに分けて見るかを選べます。
BUYとSELLを分けて、共通価格を考える
※ 利確額・損切額の設定値は1組ですが、判定・共通価格の計算は銘柄・BUY/SELLごとに分けて行われます。
6つの特長
決済管理を、もっと整理しやすく。
エントリーの方法を変えるのではなく、保有ポジションの「出口」をルール化。合計損益の監視と共通SL/TPの設定で、決済管理を補助します。
金額でも、%でも。
利確・損切それぞれの基準を、口座通貨の金額または現在の口座残高に対する%で指定。自分の運用ルールに合わせて選べます。
全体でも、グループでも。
対象全体の合計損益による一括決済と、銘柄・BUY/SELL別のグループ決済。2つの設定の組み合わせで、使い方を選べます。
管理する取引を、選ぶ。
複数のマジックナンバーをカンマ区切りで指定。フィルターをOFFにすると、口座内のすべての保有ポジションが対象になります。
共通のSL/TPを、自動設定。
同一銘柄・同一方向の対象ポジションをまとめて計算し、共通の利確価格(TP)と損切価格(SL)を算出。送信制御に従って順次設定します。
頻繁すぎる送信を、抑える。
SL/TP変更の間隔・回数と、成行決済の送信間隔を制御。エラー時は内容に応じて待機・停止し、同一イベント内の連続再送を避けます。
稼働状態を、見える形に。
対象数、合計損益、目標額、送信可否、処理状況、共通SL/TPの反映数などを日本語でチャートに表示。処理の経過はログにも出力します。
※ 「全決済」は、設定で選んだ対象ポジションの決済です。未約定の予約注文を削除する機能ではありません。
図解 01 · 3つの使い分け
どこで区切るか。運用に合わせて選ぶ。
「全体監視」と「同一決済価格の自動設定」の組み合わせで、対象全体・グループ別・併用を選択できます。
全体の損益で、一括決済。
対象全体の合計損益が条件に達したら、対象ポジションすべての決済処理を行います。
この設定では共通SL/TPの新規設定・更新と、グループ別の決済判定は行いません。
銘柄・方向ごとに、決済。
共通SL/TPを設定し、各グループの合計損益が条件に達した場合は、そのグループを決済します。
同一銘柄×BUY/SELLが計算単位です。Magic別に独立したグループを作る仕様ではありません。
全体とグループを、併用。
全体の条件と各グループの条件を監視。グループの条件ならそのグループ、全体の条件なら対象全体を決済します。
初期設定はこの組み合わせです。利確・損切の目標額は、全体と各グループに同じ値を適用します。
利確額・損切額は各グループ共通です。BUYとSELLに異なる金額を入力する設定ではありません。
設定項目:全体監視=InpEnableAggregateClose / 銘柄・方向別+共通SL/TP=InpEnableAutoCommonSLTP。両方OFFでは、EAによる新たな決済判定・SL/TP更新を行いません。設定済みのSL/TPは自動削除しません。
図解 02 · 決済までの流れ
監視する。判定する。順次、決済する。
対象は、現在保有しているポジション。金額も%も、あらかじめ設定したルールで判定します。
STEP 01
対象の損益を合算
全体または銘柄・方向別に、対象ポジションの損益を集計。
STEP 02
利確・損切条件と比較
利確と損切、それぞれに金額または現在残高に対する%を設定。
STEP 03
対象へ決済要求
条件を検知したら、取引許可と送信間隔を確認して処理します。
設定額は「決済処理を始める判定基準」です。すべてのポジションの同時決済、即時完了、設定金額ぴったりでの約定を保証しません。
図解 03 · 金額で考える
利益も損失も、合計で判断。
全体監視のみを使う場合の判定イメージです。個々のポジションがプラスかマイナスかではなく、合計損益が基準に達したかを見ます。
%指定は、その時点の口座残高が基準。
有効証拠金や開始時の固定残高ではありません。残高の変化に応じて、判定額も変わります。
−10,000円以下で損切したい例では、全損切金額に
10000 と入力します。-10000 は入力エラーになります。選択した判定方法の値が0なら、その条件は無効です。※ 数値は円建て口座での説明用です。初期値・推奨設定・取引実績ではありません。実際の口座通貨と設定値を確認してください。
図解 04 · 銘柄・BUY/SELL別管理
買いは買い。売りは売り。
グループごとに出口を。
同じ銘柄でもBUYとSELLを分けて、損益と共通SL/TPの価格を計算します。
グループの損益が利確・損切条件に達した場合は、そのグループのポジションを決済。共通SL/TPの設定とグループの条件判定を、ひとつのスイッチで利用します。
共通TP / 共通SL
BUY合計が条件到達 → BUYグループを決済
共通TP / 共通SL
SELL合計が条件到達 → SELLグループを決済
※ 両建て可能な口座を想定した説明例です。図は実画面ではありません。全体監視を併用して全体の条件にも達した場合は、対象全体が決済対象になります。
送信制御と状態確認
再送し続けるのではなく、状態を見て処理。
損益を監視していても、通信・取引権限・市場の状態によっては送信できません。処理の状態を確認しながら運用するための機能を備えています。
変更と決済で、送信を管理。
SL/TP変更の最短間隔・60秒あたりの上限・同一ポジションの再変更間隔を設定。成行決済は別枠の間隔で送信します。価格のごく小さな変化に対する変更も、条件に従って抑制します。
日本語表示とログで、状況確認。
対象数・合計損益・目標額・全体/グループのON/OFF・送信可否・処理状況を表示。共通SL/TPは、候補価格だけでなく反映数も確認できます。
※ 一時的な許可・銘柄状態は再確認しますが、サーバー側のEA禁止や注文結果未確定などでは手動確認後の再開が必要です。サーバー制限を解除する機能ではありません。送信待機中・停止中は、決済要求も待機または停止します。
導入の流れ
使い始める前に、決めるのはルール。
01 / 対象を決める
管理範囲を確認する。
MagicフィルターOFFなら全保有ポジションが対象。絞り込む場合はONにし、例:11111111,22222222 のように指定します。
02 / 条件を決める
方式と目標値を設定する。
全体/グループの使い分け、利確・損切のON/OFF、金額または%を設定。口座通貨と、損切値の正負に注意してください。
03 / 動作を確認する
デモ口座で確かめる。
対象範囲、条件到達時の決済、SL/TPの設定・反映数を確認。実運用中も、MT5の接続・稼働・送信状態を確認してください。
円建て口座なら1,000円、米ドル建て口座なら1,000米ドルが基準です。初期値は推奨設定ではありません。対象・設定が意図と異なるまま実口座へ設置しないでください。
商品概要
ご購入前の基本情報。
| 商品名 | TotalPL_ForceClose_MT5 |
|---|---|
| 対応環境 | MetaTrader 5(PC版) |
| 商品タイプ | 決済管理EA/新規エントリーなし |
| 対象 | 現在の口座内の保有ポジション 全対象または指定Magic |
| 損益基準 | 評価損益+スワップ 手数料・決済済み損益は対象外 |
| 目標値 | 口座通貨の金額/現在残高に対する% |
| 決済方式 | 全体/銘柄・方向別/併用 |
| 共通価格 | 銘柄・BUY/SELL別のSL/TPを算出・順次設定 |
| 状態表示 | チャートの日本語テキスト表示・ログ出力 |
| 稼働条件 | MT5稼働、サーバー接続、必要な自動売買・口座・銘柄の取引許可 |
本商品はMT5用です。MT4版やスマートフォン版MT5で直接動かす商品ではありません。
よくあるご質問
気になる点を、先に。
新規エントリーや、他のEAの新規注文停止も行いますか?
いいえ。新規エントリー用のEAではなく、保有ポジションの決済・SL/TP設定を行うツールです。他のEAの稼働や新規注文を止める機能はありません。決済後に他のEAが再エントリーする場合もあります。
設置したチャートの銘柄だけが対象ですか?
いいえ。対象は設置チャートの銘柄に限定されません。マジックナンバーフィルターがOFFなら、現在の口座内の全保有ポジションが対象です。ONなら指定したMagicのポジションが対象になります。銘柄名やコメントによる絞り込み入力はありません。
BUYとSELLに、別々の利確額・損切額を指定できますか?
この商品では、利確用・損切用にそれぞれ1組の設定を使います。同じ目標額を全体および各グループに適用する仕様で、BUY用とSELL用に異なる金額を入力する欄はありません。決済価格の計算と条件判定は、銘柄・方向ごとに分かれます。
日次損益や、口座の最大ドローダウンを管理する商品ですか?
いいえ。判定対象は、現在保有している対象ポジションの評価損益+スワップです。手数料、決済済み損益の累計、1日の収支、過去の残高・有効証拠金のピークからの下落幅を集計する機能ではありません。
自動設定をOFFにすると、設定済みのSL/TPも消えますか?
消えません。自動設定をOFFにした場合やEAを外した場合も、すでに設定されたSL/TPは自動削除しません。自動設定OFFではグループ別の決済判定もOFFになりますが、全体監視がONなら全体合計の決済判定は続きます。EAを外した場合はEAの監視・更新も止まります。
ネッティング口座でもMagicで完全に分離できますか?
完全な分離はできません。ネッティング口座では、同一銘柄のBUY/SELLを同時保有できず、複数EAをMagic別に完全分離することもできません。両建ての図解は、両建て可能な口座を想定しています。
スマートフォンへのプッシュ通知はありますか?
本商品には、プッシュ通知・メール通知・ポップアップアラートの送信機能はありません。稼働状況は、MT5チャート上の日本語テキスト表示とログで確認します。スマートフォン版MT5上でこのEAを直接動かす商品ではありません。
送信停止後は、必ず自動で再開しますか?
必ずではありません。一時的な端末・EAの取引許可や銘柄の取引状態は再確認しますが、サーバー側のEA禁止や注文結果が未確定のケースなどは、確認後に再開確認番号を増やす操作が必要です。EAからサーバーの制限を解除することはできません。
ご利用前に、必ずお読みください。
本商品は取引を補助するツールです。投資判断・設定・稼働管理は、ご利用者ご自身で行ってください。
設定金額での約定は保証されません。
設定額は決済処理を開始する判定基準です。相場急変、スリッページ、通信遅延、約定拒否などにより、実際の決済損益は異なります。損失上限や元本を保証する商品ではありません。
稼働・接続・取引許可が必要です。
EAによる監視と送信にはMT5の継続稼働が必要です。送信停止・待機中は、決済も待機または停止します。送信間隔や回数の制御により、反映は即時・同時ではありません。
デモ口座で確認してからご利用ください。
対象の選択、口座通貨、口座方式、設定値、他EAとの競合を確認してください。同じポジションを旧版や別の管理EAと重複管理しないでください。取引には損失が生じるリスクがあります。
EAの再起動・パラメーター変更では、処理中の決済条件の記録が引き継がれません。決済途中の再設定時は、残っているポジションとログを確認してください。設定済みSL/TPは、自動的には削除しません。
YOUR ENTRIES. YOUR RULES.
トレードに、
「出口のルール」という選択を。
利確も、損切も。複数ポジションの決済管理を、ひとつずつ整理する。
図・数値は機能説明用です。実際の操作画面・取引実績・将来の成果を示すものではありません。
●Payment
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