RSI × t統計量 一貫性インジケーター v1.02

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RSI × t統計量 一貫性インジケーター  v1.02 Indicators/E-books
RSI × t統計量 一貫性インジケーター v1.02
同じRSIでも、中身は同じじゃない。売られ過ぎが「値幅の揃った均質なトレンド」なのか「少数の大きな足によるスパイク主導の動き」なのかを、9色の状態で見分けるインジケーターです。
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■ RSI × t統計量 一貫性インジケーター v1.02 同じRSIでも、中身は同じじゃない。 RSI に t統計量を重ね、その過熱・売られ過ぎが「値幅の揃った均質なトレンド」なのか「少数の大きな足によるスパイク主導の動き」なのかを、9色の状態で見分けるインジケーターです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ RSI が 75 を示していても、その中身はさまざまです。毎本コツコツと同じくらいの幅で上がってきた「均質なトレンド」のこともあれば、1〜2本の大きな陽線だけで押し上げられた「スパイク主導の動き」のこともあります。RSI の数値だけでは、この2つを区別できません。 本インジケーターは、RSI と同じ窓(直近 N 本)の値動きから t統計量 と 一貫性比 C を計算し、RSI の過熱・売られ過ぎを「均質・通常・スパイク」に分けて 9 色で表示します。一貫性比 C は、その RSI の水準で t統計量が取りうる理論上の上限(天井)に対して、実際の t がどこまで届いているかを 0〜1 で表したもので、値幅が揃っているほど 1 に近づきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【主な機能】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 9色の状態表示 確定した足ごとに、中立/上昇・均質/上昇・通常/上昇・スパイク/下落・均質/下落・通常/下落・スパイク/飽和・加速/飽和・減衰 の 9 状態に分類して色分けします。 ◆ 3つの表示モード RSI(0〜100)、t統計量、一貫性比 C(0〜1 のヒストグラム)を切り替えて表示。どのモードでも色のルールは共通です。 ◆ t の天井と正規分布の目安 t統計量モードでは、t が理論上とりうる上限を点線、値動きが正規分布に従う場合の目安を破線で重ねて表示します。 ◆ 2種類の RSI 窓内の値幅から計算する Cutler 式と、MT5 標準の RSI と同じ平滑化の Wilder 式を選べます。 ◆ κ の自動較正 正規分布の目安に使う係数 κ を、直近の値動きから自動で較正できます(任意)。 ◆ 現在値パネル 確定足の RSI・t・天井・C・値幅の均一度 U・状態と、形成中の足の試算値を表示します(任意)。 ◆ 状態変化アラート 最新の確定足で状態が変わったときに、1本につき1回アラートを出します(任意)。 ◆ 軽い差分計算 確定足ごとに差分で計算し、一定本数ごとに全再計算して誤差をリセット。他のインジケーターを呼び出さない自己完結型です。 ◆ EA から読み出せるバッファ RSI・t・C・状態・U を計算用バッファ(6〜10番)に出力しています。自作 EA から iCustom で読み出せます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【状態カラー一覧】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (初期値:過熱 70/売られ過ぎ 30/飽和 90・10/均質 0.90/スパイク 0.60。飽和の判定が最優先) ・中立:RSI が過熱・売られ過ぎの範囲外、または C が計算できないとき ・上昇・均質:RSI ≥ 過熱の閾値 かつ C ≥ 均質の閾値 ・上昇・通常:RSI ≥ 過熱の閾値 かつ C が2つの閾値の間 ・上昇・スパイク:RSI ≥ 過熱の閾値 かつ C ≤ スパイクの閾値 ・下落・均質:RSI ≤ 売られ過ぎの閾値 かつ C ≥ 均質の閾値 ・下落・通常:RSI ≤ 売られ過ぎの閾値 かつ C が2つの閾値の間 ・下落・スパイク:RSI ≤ 売られ過ぎの閾値 かつ C ≤ スパイクの閾値 ・飽和・加速:RSI が飽和の閾値を超え、|t| が1本前の確定足より大きい ・飽和・減衰:RSI が飽和の閾値を超え、|t| が1本前の確定足以下(または前の値がない) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【推奨環境】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・対応プラットフォーム:MetaTrader 5(Windows 版) ・種類:インジケーター(サブウィンドウ表示) ・対応銘柄:特定の銘柄に限定しない汎用仕様 ・対応時間足:すべての時間足 ・DLL:使用しません ・自動売買:行いません(表示・アラートのみ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パラメーター一覧】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 窓 N (最小 5)(InpPeriod) 初期値:14  計算に使う足の本数(窓)です。直近 N 本の値動きから RSI・t統計量・一貫性比 C をまとめて計算します。 ▼ 適用価格(InpPrice) 初期値:終値 (PRICE_CLOSE)  どの価格で計算するかを選びます。終値・始値・高値・安値・中央値・代表値・加重終値から選べます。 ▼ RSI の種類(InpRSIType) 初期値:Cutler  表示する RSI の計算方式を選びます。Cutler は窓内の値幅の合計から計算する方式(50+50×効率比)、Wilder は MT5 標準の RSI と同じ平滑化方式です。 ▼ 表示モード(InpDisplayMode) 初期値:RSI  サブウィンドウに何を描くかを選びます。どのモードでも状態の色分けルールは同じです。 ▼ 過熱の閾値(InpUpper) 初期値:70.0  RSI がこの値以上になると「上昇側」として、上昇・均質/通常/スパイクのどれかに分類します。 ▼ 売られ過ぎの閾値(InpLower) 初期値:30.0  RSI がこの値以下になると「下落側」として、下落・均質/通常/スパイクのどれかに分類します。 ▼ 飽和 (上) の閾値(InpSatUpper) 初期値:90.0  RSI がこの値以上になると、上昇・下落の分類より優先して「飽和」と判定します。 ▼ 飽和 (下) の閾値(InpSatLower) 初期値:10.0  RSI がこの値以下になると「飽和」と判定します。 ▼ 一貫性比: 均質の閾値(InpCHigh) 初期値:0.90  一貫性比 C がこの値以上なら「均質」(値幅の揃った動き)と判定します。 ▼ 一貫性比: スパイクの閾値(InpCLow) 初期値:0.60  一貫性比 C がこの値以下なら「スパイク」(少数の大きな足が主導した動き)と判定します。 ▼ κ (正規分布の目安)(InpKappa) 初期値:0.7979  t統計量モードの破線「正規分布の目安」の計算に使う係数です。初期値 0.7979 は、値動きが正規分布に従うと仮定したときの理論値です。 ▼ κ を実測値で自動較正(InpAutoKappa) 初期値:false  true にすると、直近の値動きから κ を自動で計算し、破線をその銘柄の実際の値動きに合わせます。 ▼ 自動較正の本数(InpKappaLookback) 初期値:1000  κ を自動較正するときに使う足の本数です。自動較正が true のときだけ使います。 ▼ t の描画クリップ値(InpTCap) 初期値:10.0  t統計量モードで線が極端に振り切れないよう、描画を ±この値で止めます。また、窓内の値動きがすべて同じ幅で分散が 0 になったときの t の値としても使います。 ▼ 全再計算の間隔 (本, 0=無効)(InpRecalcEvery) 初期値:1000  高速化のため足ごとに差分で計算しているので、長く動かすとごくわずかな計算誤差がたまります。この本数ごとに窓内を計算し直して誤差をリセットします。 ▼ t モードの縦軸を固定(InpTFixedScale) 初期値:false  true にすると、t統計量モードの縦軸を −クリップ値〜+クリップ値に固定します。 ▼ 現在値パネルを表示(InpShowPanel) 初期値:false  true にすると、サブウィンドウ左上に数値パネルを表示します。上段は確定足の RSI・t・天井・C・U・状態、下段は形成中の足の試算値と現在の κ です。 ▼ 確定足で状態が変化したらアラート(InpEnableAlerts) 初期値:false  true にすると、最新の確定足で状態が変わったときに MT5 のアラートを鳴らします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【こんな方におすすめ】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✓ RSI の過熱・売られ過ぎを、もう一段深く読み解きたい方 ✓ 「大きな足1本で RSI が跳ねただけ」の場面を見分けたい方 ✓ トレンドの“質”を数値と色でひと目で確認したい方 ✓ 統計的な考え方(t統計量)を裁量トレードに取り入れたい方 ✓ 自作 EA のフィルターとして状態や一貫性比を使いたい方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【注意事項】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・本インジケーターは売買の判断材料を表示するツールであり、自動で売買は行いません。 ・状態は確定した足で判定します。形成中の足は値のみ試算で表示し、色は1本前の確定足を引き継ぎます。 ・チャートに表示される本数が「窓 N + 2」本に満たない場合は表示されません。 ・掲載画像はイメージです(説明用に作成したデータを表示しています)。 ・相場の急変時や通信状況により、表示やアラートが遅れることがあります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【免責事項】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・投資は自己責任で行ってください。本インジケーターの利用により生じたいかなる損失についても、制作者は責任を負いません。 ・本インジケーターは将来の利益を保証するものではありません。 ・表示される状態や数値は、過去の値動きを統計的に整理したものであり、将来の値動きを予測するものではありません。 ・仕様は予告なく変更される場合があります。


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