DayTradeManual　※GBP/JPY推奨　ＶＴ2.0チャート使用

DayTradeManual　※GBP/JPY推奨　ＶＴ2.0チャート使用　全34ページ 目次 １・チャート作成　P5～P12 ２・サポートアンドレジスタンスの捉え方　P13 ３・トレンドラインの引き方　P14 ４・フィボナッチの引き方　P15～P16 ５・エントリーの考え方　P17～P23 ６・ロスカットの考え方　P24 ７・エグジットの考え方　P25 ８・Bollinger Bands-Fibonacci Ratiosの見方　P26～P27 ９・シャフトレンドサイクルの見方　P28 １０・ストキャスティクス、ＲＳＩの見方　P29～P30 １１・注意点　P31～P32 １２・まとめ　P33 １３・最後に　P34 ●推奨通貨ペアはGBP/JPY 内容は裁量を軽く盛り込んだ、実践はGBP/JPYに絞った内容になっています。 他の通貨ペアでも特に問題はないかと思いますが、マニュアルの内容から ボラティリティが高い通貨ペアが良い成績を残せるものだと思います。 ●メイン判断は15分足 ベースは15分足のトレンドを掴みます。 トレンドは目視で判断できるインディケーターがＣＭＳで用意されている ＶＴチャートにあります。 ●目次には色々とありますが… 目次には項目が多く用意されていますが、エントリー判断に必要な知識は 極端にありません。 目次の3・4は目安に使用します。 目次の5・6・7が取引の核になります。 目次の8は応用になります。 目次の9・10・11は注意点になります。 大雑把に分けて4つの項目になります。 ●実践を続けての感想 僕、ブログ管理人ひろはGBP/JPYが一番相性が良いです。 そして極端にコツコツ増やしていくのは性格的には向いていないため、 狙えるところはドカンと取るのが好きです。 飽きっぽいけど、熱中するととことん熱中するような僕みたいな 性格の方なら良いんじゃないでしょうか。 このマニュアルのまとめのページで書きましたが、僕からの視点で申し上げますと、 ほぼ1点しか気にしていません。それは15分足のトレンドの有無です。 トレンドができるとき、インディケーターがどういうパターンになるかを 覚えるだけと言っても過言ではないかと思います。 1分足や5分足でカスタマイズも可能なので、このマニュアルに書いてある エントリーポイントを更に増やす事も可能になります。