ECTOR 1.00
Precision Market Probability(プレシジョン・マーケット・プロバビリティ)
次の値動きを予言するのではなく、過去の「到達傾向」を見る。
高値と安値。
そこに、過去の確率という視点を。
PRICE × PROBABILITY
価格と確率を、ひとつの視点へ。
トレードをしていると、「直前の高値を超えていくのか。」「安値側まで戻ってくるのか。」「今のローソク足から、どちら側の価格を意識すればいいのか。」という場面があります。
チャートを見れば、高値と安値そのものは確認できます。
しかし、「過去の同じような状況では、その次のローソク足が高値・安値へどの程度到達していたのか。」という情報までは、通常のチャートだけでは分かりません。
VECTORは、その部分を過去データから分析し、チャート上へシンプルに表示するために開発しました。
直前に確定したローソク足の高値と安値を基準として、過去の値動きを集計。
そして、高値側への到達割合・安値側への到達割合を%として表示します。
未来を当てるためではなく、
「過去には、どのような値動きが起きていたのか。」
その情報を現在の判断材料へ変える。
それがVECTORの基本コンセプトです。
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HISTORICAL PROBABILITY(ヒストリカル・プロバビリティ)
過去の値動きを、%で確認する。
VECTORの中心となるのが、チャート上に表示される**%表示**です。
内部では過去の確定したローソク足を分析し、直前のローソク足が陽線だった場合、直前のローソク足が陰線だった場合それぞれについて、その次のローソク足が、
直前足の高値へ到達したか。直前足の安値へ到達したか。を集計しています。
その過去の集計結果を、現在の直前確定足の状態に合わせてチャート上へ表示します。
例えば、直前に確定したローソク足が陽線であれば、過去に陽線が形成された後、その次の足が直前足の高値・安値へどの程度到達したのかを基準とした数値が表示されます。
陰線であれば、過去の陰線後のデータを基準として表示します。
つまりVECTORは、単純にすべてのローソク足を一緒に計算するのではなく、
直前足の方向を確認したうえで、過去の到達傾向を表示する。
という仕組みです。
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HIGH & LOW(ハイ・アンド・ロー)
基準となるのは、直前の確定足。
VECTORでは、直前に確定したローソク足の高値と安値を重要な基準として使用します。
高値側には、高値への過去の到達割合。
安値側には、安値への過去の到達割合。
それぞれをチャート上へ表示します。
例えば、
上側の価格を試す動きが過去にどの程度あったのか。
下側の価格を試す動きが過去にどの程度あったのか。
という2つの情報を同時に確認できます。
ただし、
上側の%が高いから必ず上昇する。
下側の%が高いから必ず下落する。
という意味ではありません。
価格が一度その水準へ到達した後、反対方向へ動くこともあります。
VECTORが確認しているのは、あくまで価格への到達状況です。
未来のトレンド方向を確定するものではありません。
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WHY VECTOR(ホワイ・ベクター)
なぜVECTORを作ったのか。
チャート分析では、トレンド・高値・安値・サポート・ローソク足・さまざまな情報を確認します。
しかし、私がもうひとつ確認したいと考えたのが、「過去では、この高値・安値がどの程度試されていたのか。」という情報でした。
相場を見ながら、「高値を更新しそう。」「安値まで戻りそう。」と感覚的に考えることはできます。
しかし、その判断に過去データという別の視点を加えることができれば、チャートを見る材料をもうひとつ増やすことができます。
そこで、過去の値動きを集計し、現在のチャートで簡単に確認できる形にできないか。
という考えからVECTORを開発しました。
複雑な統計表を見るのではなく、チャートには必要な価格と%だけ。
過去を分析し、現在を見る。
そのためのマーケット分析ツールがVECTORです。
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NOT A WIN RATE(ノット・ア・ウィンレート)
表示される%は「勝率」ではありません。
VECTORを使用するうえで、最も重要なポイントのひとつです。
表示される%は、トレードの勝率ではありません。
例えば、67.36%と表示されている=67.36%の確率でトレードに勝てるという意味ではありません。
また、67.36%の確率で価格が上昇するという意味でもありません。
VECTORの数値は、過去データの中で条件に該当したローソク足について、次のローソク足が直前足の高値または安値へ到達した割合を表しています。
そのため、高値へ到達してから下落する・安値へ到達してから上昇する。
1本のローソク足の中で高値側と安値側の両方へ到達する。
といった値動きもあり得ます。
VECTORでは、
%=方向予測ではなく、過去の価格到達状況。
として確認してください。
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NON-REPAINT DESIGN(ノンリペイント・デザイン)
確定した過去データを基準として集計。
統計情報を使用するインジケーターだからこそ、(↑各通貨1時間足)
「後から過去の結果が変わっていないか。」という点は重要です。
VECTORでは、過去の統計を作成する際に、確定したローソク足を基準として分析・集計する設計を採用しています。
形成途中のローソク足を過去の確定結果として追加するのではなく、ローソク足が確定した後、そのデータを統計へ反映します。
そのため、将来の値動きを確認してから過去の結果を有利に書き換え、「過去から正確に予測できていた」ように見せるためのリペイントを行う設計ではありません。
ただし、VECTORでは現在のチャート表示にリアルタイムの市場価格を使用する部分があります。
そのため、形成中の現在足では、一部の表示位置等が市場価格に応じて更新される場合があります。
これは確定済みの過去の統計結果を、未来の値動きに合わせて書き換えるリペイントとは異なります。
VECTORでは、
確定した過去データを基準として統計を構築し、確定した過去結果を将来に合わせて書き換えない。
という設計を採用しています。
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HOW TO USE(ハウ・トゥ・ユーズ)
%を「答え」ではなく「確認材料」として使う。
VECTORでは、直前の確定足を基準として高値側・安値側の価格と%を表示します。
まず、直前足がどのようなローソク足なのかを確認します。(↑各通貨1分・15分・1時間・4時間になります。)
次に、高値側の%・安値側の%を確認します。
そして、その数字だけで売買を決定するのではなく、
現在のトレンドはどちらなのか?重要な高値・安値の近くなのか?上位時間足はどのような状態なのか?
サポート・レジスタンスはどこにあるのか?ローソク足が実際にどのような反応をしているのか?
など、価格そのものと合わせて確認します。
VECTORで重要なのは、
確率を見てから、もう一度価格を見る。
という考え方です。
%を売買指示として使用するのではなく、自分自身のチャート分析に過去データという別の視点を加えるために使用します。
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RECOMMENDED FOR(レコメンデッド・フォー)
こんな方におすすめ。
VECTORは、直前の高値・安値を意識してトレードしている方。
高値側・安値側のどちらが過去によく試されていたのか確認したい方。
感覚だけではなく、過去データも判断材料として確認したい方。
複雑な統計表ではなく、チャート上でシンプルに確認したい方。
未来を断定する売買サインではなく、分析を補助する情報が欲しい方。
ローソク足そのものを見ながら分析したい方。
そして、「インジケーターに答えを出してもらう」のではなく、「自分の判断にもうひとつの材料を加えたい」方。
そのようなトレーダーのために設計しています。
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PRICE × PROBABILITY(プライス × プロバビリティ)
主役は、数字ではなく価格。
VECTORには%が表示されます。
しかし、VECTORで最も大切なのは、%だけを見ることではありません。
確率がどれだけ高くても、実際に動くのは価格です。
だからこそ、直前の高値を見る。
直前の安値を見る。
過去の到達割合を見る。
そして現在のローソク足を見る。
過去の統計を、現在の価格判断へ。
未来を予言するのではなく、過去の値動きから得られた情報を現在のチャートへ追加する。
VECTORは、トレーダーに代わって判断を行うためのものではありません。
トレーダー自身が判断するための、もうひとつの視点を提供する。
それがVECTORです。
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VECTOR 1.00
Precision Market Probability(プレシジョン・マーケット・プロバビリティ)
過去の到達傾向を、現在の判断材料へ。
HIGH × LOW
PRICE × PROBABILITY
価格と確率を、ひとつの視点へ。
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NOTICE & DISCLAIMER(ノーティス・アンド・ディスクレーマー)
注意事項・免責事項
VECTORは、相場分析を補助することを目的としたMetaTrader 5(MT5)用インジケーターです。
本製品の使用によって、利益、勝率、将来の価格変動、価格方向、特定価格への到達または価格の反転を保証するものではありません。
VECTORに表示される%は、過去の価格データをもとに、条件に該当したローソク足の次の足が直前足の高値または安値へ到達した割合を集計した過去統計に基づく参考情報です。
表示される%はトレードの勝率ではなく、将来の価格方向または到達を保証する確率ではありません。
また、高値側・安値側の数値は相互に排他的なものではありません。1本のローソク足の中で高値側と安値側の両方へ到達する場合もあります。
表示情報のみを根拠として売買を行うのではなく、相場状況、トレンド、高値・安値、経済指標、ご自身の取引ルールおよび資金管理などを考慮したうえで、最終的な取引判断はご自身の責任で行ってください。
VECTORは、確定したローソク足を基準として過去データを分析・集計し、確定済みの過去結果を将来の値動きに合わせて書き換えるリペイントを行わない設計です。
ただし、形成中の現在足ではリアルタイムの市場価格を反映するため、一部の表示位置等が更新される場合があります。
また、ブローカーから取得するヒストリカルデータの追加・修正、価格データ、サーバー環境、銘柄、市場環境等の違いによって、表示される数値に差が生じる場合があります。
経済指標発表、要人発言、突発的なニュース、急激な価格変動、流動性の低下などによって、過去の統計傾向とは大きく異なる値動きが発生する場合があります。
MetaTrader 5の仕様変更、アップデート、利用環境の違いなどによって、本製品の表示または動作が変化する場合があります。必要に応じて、本製品についても仕様変更、修正またはアップデートを行う場合があります。
本製品を使用したこと、または使用できなかったことによって発生した取引上の損失その他の結果について、開発者は責任を負いかねます。
必ずご自身の判断と適切な資金管理のもとでご利用ください。
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