そのEA、右肩上がりのグラフだけを見て、口座に資金を入れていませんか。
EAの販売ページには、美しい右肩上がりの成績グラフが載っています。しかしそのグラフだけでは、次のことは判断できません。
- 都合の良い期間だけを切り取った成績ではないか
- 損失を先延ばしにして一発大負けする仕組み(マーチンゲール・ナンピン)が隠れていないか
- そもそも損切り(ストップロス)が設定されているか
グラフを信じて資金を入れ、数か月後に口座が想定外のペースで減っていく。そのとき初めて「なぜこの仕組みに気づけなかったのか」と気づいても、資金はもう戻りません。
特に、EAで一度でも資金を減らした経験がある方なら、同じ失敗を二度と繰り返したくないはずです。
かといって、EAのソースコードを自分で読める人はほとんどいません。バックテストのレポートを見ても、どの数字が危険信号なのか、どの数字が誤差の範囲なのかを判断する物差しがなければ、結局は販売ページの言葉を信じるしかなくなります。
先に結論だけお伝えします。このページに掲載するサンプル診断書は、出品者自身のEA「LAST ORDER」を本ツールで実際に診断した公式の結果です(6通貨ポートフォリオ・非連続10年・取引5,455件)。寛容・標準・厳格のすべてでA評価が出ていますが、標準・厳格の判定では1項目(PBO 37.70%、基準は35%以下)が基準未達だったことも、そのまま表示しています。都合の良い結果だけを選ばず、通らなかった項目もそのまま見せる設計であることを、まずこの実物でお示しします(詳しくは後述します)。
買う前に、回す前に。19,800円で第三者の検査を挟む。
SECOND OPINIONは、EAの成績と仕組みを統計的に診断し、A〜Dのグレードで示すWindowsデスクトップアプリです。注文機能はありません。EAでもありません。あなた自身が判断するための材料を、数字で出すだけの診断ツールです。
グレードの目安は、A=厳格な基準をクリア/B=実運用に足る/C=あと一歩/D=要改善です。「合格」という単一の判定はありません。
入力できるファイルは3種類です。
- .mq4(ソースコード)— アプリが静的解析を行います
- .ex4(実行ファイル)— アプリ内で実際にバックテストを行い、挙動から診断します(MT4無料版が必要)
- .htm(MT4バックテストレポート)— MT4が無くても診断できます。ただし提出された数字をそのまま使うため、レポート自体の改ざんは検知できず「未検証・参考」の注記が付きます
数万円を払って回してからでは遅い。19,800円は、その数万円を失う前に立ち止まるための費用です。
証拠1: 17の検定を3つの関門に分け、それぞれに「対になる検定」を組んでいます
専門用語が並びますが、要点は一つです。「単体の検定だけでは判定しない」という設計にしています。
統計検定は、単体で使うと誤警報(本来問題ない戦略を不当に減点すること)を出しやすいという性質があります。SECOND OPINIONは、検定項目を最大17まで用意したうえで、それぞれに「対になる検定」を突き合わせて初めて判定する設計にしています。
▼ 3つの関門
| 関門 | チェックする内容 |
| 第1関門(統計) | 実効独立取引数・t統計・DSR/PBO(参考値)・OOS比率・年別プラス率・単一年集中 |
| 第2関門(リスク) | 最大DD・Calmar比・歪度尖度・最大連敗の理論比・単月最大損失 |
| 第3関門(執行) | 損益分岐コスト比・コスト/粗利益比・約定率・スリッページ乖離 |
▼ 単体では誤検出しやすい検定に、対になる検定を組んでいます
| 単体で使うと起きる問題 | 対にした検定 |
| 上位の好成績だけを見ると過大評価される | 対称トリム(上下を対称に除去して比較) |
| Lo補正をかけるとシャープが下がる | 前提条件(系列相関)をLjung-Box検定で確認してから適用 |
| モンテカルロの99%タイルだけ見るとDDが誇張される | 実績値と中央値を必ず併記 |
| ロットを変えるだけの正常なEAを誤検出する | 負け後ロット相関+連敗との連動を必須条件に |
| 最大連敗の絶対値だけで危険と判定してしまう | 理論上の期待値との比で判定 |
検定項目はデータ種別によって測定不能になる場合があります。その場合は診断書に明示され、合否には使いません。必要取引件数は30件以上です。
証拠2: 資金を失いやすい「仕組み」を5種類、単一条件では判定せずに検出します
成績の良し悪しとは別に、EAの仕組みそのものに潜む危険性を検出します。誤検出を避けるため、いずれも単一条件だけでは判定しません。
| 構造リスク | 検出の内容 |
| マーチンゲール | 負け後ロット増の連動まで確認 |
| ナンピン・グリッド | 含み損側への同時保有・積み増しの傾向 |
| 損切り不在 | 損切りが設定されているかどうか |
| 勝率と損失の非対称 | 高勝率だが一度の損失が大きいパターン |
| 含み損の放置 | 勝ちだけ早く確定し、負けを塩漬けにする傾向 |
出力は、アプリ内の「ヒーロー判定バー」(A〜D+危険な仕組みの有無)と、判定根拠の数値を全部明記したPDF診断書の2つです。評価基準は寛容・標準・厳格の3段階から選べます。
証拠3: 出品者自身のEAを診断する姿勢を、実物のサンプル診断書で示します
まず開示します。SECOND OPINIONの開発元は、LAST ORDERと同一です。その上で、都合の良い結果だけを選んで見せることはしません。このページに掲載するサンプル診断書は、出品者自身のEA「LAST ORDER」を本ツールで実際に診断した公式の結果です(6通貨ポートフォリオ・GBPUSD/USDJPY/EURUSD/AUDUSD/USDCHF/USDCAD・全履歴からランダム抽出した非連続10年・取引5,455件)。
結果は寛容A/標準A/厳格Aです。ただし標準・厳格の判定では、1項目(PBO 37.70%、基準は35%以下)が基準未達だったことも隠さずそのまま表示しています。構造リスク5項目は検出なし。参考として、CAGR 20.0%・最大DD 13.5%・シャープレシオ1.63・ソルティノレシオ3.00・プラスの年100%・最悪の月-6.2%です。自社のEAであっても、通らなかった項目をそのまま出す設計であることを、まずこの実物でお示しします。
また社内テストでは、.ex4のみを投入して、マーチンゲール型EAとクリーンなトレンドフォロー型EAを判別できることを確認しています(全てのEAでの判別を保証するものではありません)。
3ステップで診断できます
- STEP 1 ファイルを投入する — 診断したいEAの .mq4(ソースコード)/.ex4(実行ファイル)/.htm(バックテストレポート)を、アプリの投入エリアにドラッグ&ドロップします。ソースコードが無くても、.ex4だけでバックテスト診断ができます。
- STEP 2 モードと評価基準を選ぶ — .ex4/.htmの場合は「単体(1通貨)」「ポートフォリオ(複数通貨・機関)」「マルチ窓平均(複数通貨)」の3モードから選択。評価基準は寛容・標準・厳格の3段階から選べます。.mq4の場合はそのまま静的解析が実行されます。
- STEP 3 結果を確認する — アプリ画面に「ヒーロー判定バー」(A〜Dグレード+危険な仕組みの有無)が表示され、詳しいPDF診断書が書き出されます。
こういう人に向いています
- 自分のEAの成績が、統計的に見て意味のあるものかを客観的な指標で確かめたい人
- 販売されているEAやバックテスト結果を、鵜呑みにせず自分でチェックしたい人
- 実運用の前に、マーチンゲールやナンピンなど「資金を溶かす構造」が無いか確認したい人
- 最適化のやりすぎ(カーブフィッティング)を疑いたい人
- 統計の言葉(シャープ、DSR、PBO、モンテカルロ等)である程度会話できる、または学ぶ意欲がある人
こういう人には向きません
- 利益を生む道具を探している人(本ツールは診断ツールであり、注文機能はありません)
- EAやバックテストレポート、口座の取引履歴を一切持っていない人(診断する材料がありません)
- 取引件数が極端に少ない人(30件未満では診断できません。件数が少ないほど診断の精度も下がります)
SPEC
| 価格 | 19,800円(税込) |
| 形式 | Windowsデスクトップアプリ(.exe、容量目安 約72MB/zip 77.5MB) |
| 対応OS | Windows 10 / 11(64bit) |
| MT4の要否 | .mq4の静的解析と.htmレポートの診断はMT4が無くても実行できます。.ex4による実バックテスト診断、およびポートフォリオ/マルチ窓判定にはMT4(無料)が必要です。診断実行中は連携先のMT4が再起動されるため、運用中のMT4では実行しないでください。 |
| 入力(診断対象) | .mq4(ソース)/.ex4(実行ファイル)/.htm(MT4バックテストレポート) |
| 出力 | アプリ内カード表示(ヒーロー判定バー)+PDF診断書 |
| 検定項目 | 最大17項目(データ種別により一部は測定不能。測定不能項目は診断書に明示し、合否判定には使用しません) |
| 必要取引件数 | 30件以上 |
| 評価基準 | 寛容・標準・厳格の3段階から選択 |
| 過去データ | お使いのMT4のヒストリーセンターから取得(出品者からのデータ提供・同梱はありません) |
| ライセンス | ライセンスキーの登録不要。ダウンロード後すぐ利用可能(ご購入者本人の利用に限ります。譲渡・共有・再配布は禁止) |
EA本体「LAST ORDER」との関係
開発元は同一です。LAST ORDER(同社が提供するEA本体・49,800円)とSECOND OPINION(本ツール・19,800円)は、目的が異なる別の商品です。
19,800円は、LAST ORDER本体価格の約4割にあたります。数万円のEAを購入・検討する前に、その4割ほどの費用で統計的な危険信号がないかを確認するという使い方ができます。出品者もSECOND OPINIONでLAST ORDERを実際に診断しており、その結果はこのページの証拠3で公開しています(本ツールは特定の商品の購入・使用を推奨または禁止するものではありません)。
ここまでの内容で気になる点があれば、無理に読み進めず、このページ上部のカートボタンから購入手続きに進んでいただけます。
よくあるご質問
Q. 診断結果は将来の成績を保証しますか?
A. 本ツールに「合格」という判定はありません。A〜Dのグレードは用意した検定の通過状況を示すものであり、将来の成績を保証するものではありません。
Q. .mq4(ソース)がなく.ex4しかないのですが診断できますか?
A. 可能です。.ex4を投入すれば、アプリ内で実際にバックテストを行い、挙動から診断します。社内テストではマーチンゲール型EAとトレンドフォロー型EAを判別できていますが、全EAでの判別を保証するものではありません。
Q. .htmのバックテストレポートだけでも診断できますか?
A. 可能です。ただし提出された数字をそのまま用いるため、レポート自体の改ざんの有無は検知できません。診断結果には「未検証・参考」の注記が付きます。
Q. 「ポートフォリオ」「マルチ窓平均」とはどういう診断ですか?
A. 選んだ通貨ペアを1つの口座で同時運用したと仮定して合成するシミュレーションです。簡易モデルによる想定値であり、実際の同時運用の結果と一致することは保証しません。
Q. 寛容・標準・厳格、どれを基準にすればよいですか?
A. 資金を大切に長く運用したい方は「厳格」の評価を基準にすることをおすすめします。「寛容」はあくまで参考値です。
Q. DSR・PBOの数値はどこまで信じられますか?
A. 開発時の最適化試行の記録が無い場合、簡易的な参考値として算出しています。「目安の一つ」としてご覧ください。データの種類によっては測定不能となる場合があります。
Q. PDF診断書は誰かに見せてもよいですか?
A. 共有は可能です。誤差・誤検出の可能性があるため、第三者に提示する際は統計的な参考値である旨を必ず添えてください。特定の販売者・商品を公に非難する用途は想定していません。
Q. LAST ORDERとの違いは何ですか?
A. LAST ORDER(EA本体)はあらゆるEAを診断できる第三者チェックツールではなく、自動売買そのものを行う商品です。SECOND OPINIONは診断専用ツールで、LAST ORDERを含むあらゆるEAを診断対象にできます。開発元は同一です。
Q. 診断結果が悪いEAは絶対に使ってはいけないのですか?
A. 使用を強制的に禁止するものではありません。ただしC・D評価やマーチンゲール・損切り不在などの構造リスクが出ている場合、想定外の大きな損失につながる可能性が高いことを意味します。使用する場合は診断書に記載された推奨ロット・資金量を大幅に下回る小さなリスクで試すなど、十分な注意が必要です。
Q. 診断結果に納得できない場合はどうすればよいですか?
A. 診断書には判定根拠となった数値(DSR・PBO・最大DD・負け後ロット相関など)がすべて明記されています。まずはその内訳をご確認ください。ファイルの破損や取り込みミスが疑われる場合は、再投入してやり直してください。
ご購入前の確認事項(免責事項)
- 本製品「SECOND OPINION」による診断結果、スコア、グレード判定、および改善提案は、過去のヒストリカルデータおよび統計的手法に基づく分析結果であり、投資助言、投資勧誘、または金融商品取引法に基づく投資助言業務に該当するものではありません。
- 本製品はEA(自動売買プログラム)のリスク特性や過学習傾向を客観的な指標で可視化することを目的としたツールであり、将来の運用成績や利益を保証するものでは一切ありません。
- 過去のバックテスト結果・診断スコアが良好であった場合でも、将来の相場環境において同様の成績が再現される保証はありません。逆に、診断スコアが低い場合でも、実運用において必ず損失が発生することを意味するものでもありません。
- 本診断は特定の商品(EA)の購入・使用を推奨または禁止するものではありません。診断結果は投入されたファイルの範囲に対するものであり、一部の通貨ペア・期間のみを投入した場合、全体の成績とは異なります。
- 本製品が用いる静的解析(ソースコード診断)・統計検定は、一定のロジックに基づく機械的な判定であり、完全性を保証するものではありません。検出漏れ・誤検出が生じる可能性があります。DSR・PBO(過学習に関する指標)は、開発時の最適化試行の記録が無い場合、簡易的な参考値として算出されるものであり、確定的な合否判定ではありません。
- .htmレポートの診断は、提出された数字をそのまま用いるため、レポート自体の改ざんの有無を検知することはできません。「ポートフォリオ」「マルチ窓平均」モードの複数通貨同時運用は簡易モデルによる想定値であり、実際の同時運用の結果と一致することを保証するものではありません。
- 検定項目は最大17項目ですが、データの種類によっては一部項目が測定不能となる場合があり、診断書にその旨が明示されます。測定不能の項目は合否の判定には使用しません。
- 機関投資家基準を謳う各種判定は、機関投資家が戦略採用時に用いる審査の考え方(3関門)に倣って開発者が独自に設計した基準であり、外部の学術文献や特定の金融機関の基準を厳密に引用したものではありません。
- 自動売買プログラムの導入・運用に関する最終的なご判断は、本製品が提供する情報を参考情報の一つとしてお取り扱いいただいた上で、お客様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
- 本製品の利用により生じた損害について、出品者が負う責任は、法令上許容される範囲において、お客様が本製品の購入に際して実際にお支払いいただいた代金の額を上限とします。ただし、出品者の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません(詳しくは同梱の使用許諾条項 第8条をご覧ください)。
- 同社が提供するEA「LAST ORDER」を本ツールで診断した結果(グレードの実値)は、本ページに掲載しています。
- 詳しい利用条件は、ご購入後に同梱される「使用許諾条項」をご確認のうえご利用ください。サポートは操作方法に関するお問い合わせに限り、個別のEA・投資判断のご相談にはお応えできません。
グラフを信じる前に、数字を確認する。
右肩上がりのグラフを見て資金を入れる前に、19,800円で数字を確かめる。その順番を変えるだけの話です。ライセンスキーの登録は不要で、ダウンロード後すぐに診断を始められます。
.mq4/.ex4/.htmのいずれか1つがあれば、今すぐ診断できます。EAへの資金投入はいつでもできますが、投入する前に立ち止まって確認できるのは今日だけです。▼ このページ上部・下部のカートボタンからお進みください。
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