こんな悩みはありませんか?
- チャートに水平ラインを引くとき、毎回価格を手動で微調整して面倒…
- 引いたラインが「どのローソク足の何(高値・安値・終値)を根拠にしたか」が後でわからなくなる
- H1で引いたラインなのか、D1で引いたラインなのか区別がつかない
- 誤ってラインをドラッグして動かしてしまい、分析が狂う
- ラインが増えすぎてどれを消すべきか迷ってしまう
こうした「水平ラインを巡るストレス」を根本から解消するために生まれたのが、極線(GOKUSEN)です。
極線(GOKUSEN)とは
極線は、MetaTrader 5(MT5)専用の水平スナップラインツールです。
チャート上でクリックするだけで、最寄りのローソク足のOHLC(始値・高値・安値・終値)に自動でスナップし、そのバーを起点として右端まで伸びるトレンドラインを瞬時に描画します。
- 「極」 — 究極・極める。この1本に全てのこだわりを込めた
- 「線」 — 一本のラインが相場の本質を示す
世の中にある水平ライン描写ツールの中でも、「引きやすさ」と「ラインの根拠」に究極のこだわりを持った設計になっています。
極線の6つの特徴
クリック位置に最も近い始値・高値・安値・終値に自動吸着。手動での価格微調整が不要になります。
ラインの始点がクリックしたローソク足に固定されるため、「どのバーを根拠にしたか」が左端を見るだけで明確。
M1〜MNまで9時間足それぞれに個別の色を設定可能。どの時間足で引いたラインか、色で瞬時に識別できます。
「H1 140.000」のように時間足名と価格を同時表示。他の時間足に切り替えても情報がそのまま残ります。
H1で引いたラインがM5チャートにもそのまま表示。ラベルで時間足が明示されるため、混乱なく分析できます。
ワンクリックで全ラインを選択不可・移動不可に。精魂込めて引いたラインを誤操作から守ります。
ラインの描画仕様
なぜ「根拠バー起点」なのか
一般的な水平ラインツールは、チャートの端から端まで引くため「どこを根拠にしたか」が不明瞭です。 極線では、ラインの左端が必ずクリックしたローソク足になります。
- 第1点:クリックしたローソク足の時刻(根拠バー)× スナップした価格
- 第2点:チャート右端から延長バー数分先 × 同じ価格
- 右方向へ無限延長(RAY_RIGHT = true)
- 左方向には延長しない(RAY_LEFT = false)
ラベル表示のイメージ
異なる時間足で引いたラインが混在していても、ラベルを見れば一目でどの時間足のラインかわかります。
操作パネル
チャートに表示される3ボタンパネルで、全ての操作が完結します。
- DRAW A LINE(緑):ON中はクリックするたびにラインを描画。OFFにすれば誤クリックも防止
- DELETE LINE:最後に引いたラインを1本ずつ削除。押すたびに新しい順に消えていく
- LOCK(オレンジ):全ラインを選択不可・移動不可にロック。ONにするとDRAWも自動で無効化
使い方
MT5のナビゲーターからGOKUSENをチャートにドラッグします。左上にパネルが表示されます。
ボタンが緑になったら描画モードがONです。
クリックした位置に最も近いOHLC値に自動でスナップし、根拠バーから右端へラインが伸びます。「H1 140.000」のようなラベルも同時に表示されます。
LOCKをON(オレンジ)にすることで、全ラインが誤操作から保護されます。
押すたびに最新のラインから1本ずつ削除されます。LOCKをOFFにしてから操作してください。
主なパラメーター設定
パネル設定
| パラメーター名 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
| InpPanelX | 10 | パネルのX座標(px)。右に動かしたい場合は値を大きくする |
| InpPanelY | 20 | パネルのY座標(px)。下に動かしたい場合は値を大きくする |
時間足別ライン色
| パラメーター名 | デフォルト | 対応時間足 |
|---|---|---|
| InpColorM1 | LightBlue(水色) | M1(1分足) |
| InpColorM5 | DodgerBlue(青) | M5(5分足) |
| InpColorM15 | RoyalBlue(濃青) | M15(15分足) |
| InpColorM30 | MediumOrchid(紫) | M30(30分足) |
| InpColorH1 | Orange(オレンジ) | H1(1時間足) |
| InpColorH4 | OrangeRed(赤橙) | H4(4時間足) |
| InpColorD1 | Crimson(深紅) | D1(日足) |
| InpColorW1 | Gold(金色) | W1(週足) |
| InpColorMN | Magenta(マゼンタ) | MN(月足) |
ライン・ラベル設定
| パラメーター名 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
| InpLineWidth | 2 | ラインの太さ(1〜5) |
| InpLineStyle | STYLE_SOLID | ラインのスタイル(実線・破線・点線など) |
| InpLabelPosition | ラインの上 | ラベルをラインの上に表示するか下に表示するか |
| InpLabelFontSize | 9 | ラベルのフォントサイズ(pt) |
| InpRightBarsOffset | 3 | チャート右端からラベルを何バー左に配置するか |
| InpLineExtendBars | 500 | ライン右端の延長バー数 |
よくある質問
「DRAW A LINE」ボタンがON(緑)になっているか確認してください。グレーの状態ではクリックしてもラインは引かれません。
チャート右端の未来バー領域(ローソク足がない空白部分)をクリックすると、スナップ対象のローソク足が存在しないためエラーメッセージが表示されます。ローソク足が表示されている領域をクリックしてください。
これは仕様です。LOCK中はライン操作を全てブロックするため、描画モードも自動で無効になります。LOCKをOFFにしてからDRAW A LINEをONにしてください。
いいえ、ラインはチャートオブジェクトとして残ります。パネルとボタンのみが削除され、引いたラインとラベルはチャートに残り続けます。
はい、問題ありません。LOCKボタンは本ツールが生成したオブジェクト(HSnap_L_プレフィックス)のみを操作します。他のEAやインジケーターの動作・注文・ポジションには一切影響しません。
はい、動作します。起動時にチャート上の既存ラインを自動検出してスタックを再構築するため、再起動後も描画順に沿って削除できます。
いいえ、変わりません。ラベルには引いた時点の時間足名が固定されています。H1で引いたラインは「H1 140.000」のまま、どの時間足で見ても変わりません。
「極線」で、ライン分析を変える
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