「上位足で見つけたサポート・レジスタンスを、下位足のチャートに切り替えて描写する。」 監視する銘柄や時間軸が増えるほど、相場の分析ではなく「線を引く作業」に貴重なリソースを奪われてしまう。
以前の私もそんなトレーダーの一人でした。私の問題を解決するために作ったのがオブジェクト同期インジケーターの「ObjectSyncSZ」です。(後述しますがこれがある意味最強の強みです。) このインジケーターは出回っているインジケーターよりも自由度が高く、まず大まかに説明すると以下のような仕様になっています。
「ObjectSyncSZ」主な特徴
- ✅ 口座や業者の壁を越える「クロス・ターミナル同期」
同一PC上であれば、同じMT5だけじゃなく異なるFX会社(ブローカー)のMT5や、別々の取引口座(リアル口座とデモ口座など)でもMT5間で、シームレスに描画を完全同期します。インジケーターを適用するだけで、バラバラだった環境がまるでひとつのシステムのように美しく連動し始めます。 - ✅ 引く、動かす、色を変える、消す。すべての操作が完全連動
水平線やトレンドラインのほか、各種チャネル、フィボナッチ、四角形や三角形などの図形、テキスト、矢印サインまですべてのオブジェクトを同期。位置の微調整やカラー変更、そして不要になったオブジェクトの削除まで、どれか一つのチャートで操作すればすべての画面に完璧にシンクロします。 - ✅ 「この画面だけに引きたい」独立した単独描画も自由自在
「同期ツールを入れると、すべての線が強制的にコピーされて画面が線だらけになってしまう」という心配は無用です。他のチャートには影響させず、今見ている特定のチャートだけに単独のラインを引くことも可能です。全体で共有する「戦略的なライン」と、そのウインドウ限定の「独立したオブジェクト(ラインやテキストなど)」を完璧に使い分けることができます。 - ✅ 【相対フィルター】自分の見ているチャートを基準に、同期する「方向」を自由自在にコントロール
「上位足の線だけを下位足に降ろしたい」「下位足の細かい分析を上位足にまとめたい」「同じ時間足のチャート同士だけで同期させたい」。
全チャートを同期させるのではなく、マルチタイムフレーム分析におけるあらゆる戦略に応えるのが、今見ているチャートの時間足を基準(アンカー)にした自動振り分け機能です。
設定は以下の3つから選ぶだけ。- ◯【上位足】のチャートから同期適用: 現在のチャートの時間足よりも上位足がオブジェクトを使用したときに同期されます。
- ◯【下位足】のチャートから同期適用:現在のチャートの時間足よりも下位足がオブジェクトを使用したときに同期されます。
- ◯【同じ時間足】のチャートから同期: 他の時間足のノイズを完全に遮断し、別口座や別ブローカーの「同じ時間足のチャート同士だけでリンクさせます。
- ✅ 【絶対フィルター】欲しい時間足の線だけを指名買い。ノイズゼロの快適設定
相対的な設定だけでなく、「この5分足チャートには、個別で1時間足と日足の線だけを表示させたい」といった、さらにわがままな設定も可能です。 MT5に搭載された全21種類の時間足すべてに対して、「ON / OFF」のスイッチをご用意しました。同期受信したい時間足だけをTrue/Falseで切り替えて、見たくない時間足の線をシャットアウトもできる。あなたが見たい情報だけを厳選した、ノイズのない快適なチャート画面をかんたんに作れます。 - ✅ 銘柄の壁を越える「垂直線」同期。相関分析と現在地の把握が劇的に進化
通貨ペアや銘柄が異なるチャート同士であっても、時間を合わせるための「垂直線(縦線)」だけを特別にシンクロさせることが可能です。 たとえば、ドル円とユーロドルの相関関係(同じ時間帯での動きの違い)を比較したり、指標やコモディティとの連動性を確認したり、上位足で「ここが過去の暴落の起点」を見つけ下位足で検証するときも、今までは照合したい場所を【◯月◯日の◯時◯分】と確認をして、複数のウインドウをまたぎながら、日付と時間を確認しないといけませんでした。しかし、調べたい箇所1箇所に垂直線を引くと、すべてのチャートの同じ場所に縦線が入るため、『過去検証』や『現在の位置関係』の把握が圧倒的にラクになります。 - ✅ 他インジやEAの描画ノイズをシャットアウト
自動売買(EA)や他のインジケーターがシステム的に自動描画するラインは、インジケーターが自動で判別して除外します。さらに、オブジェクト名に特定の文字列を指定して同期対象から外すこともできるため、強制的に同期だけされてチャートがゴチャゴチャしてしまう心配もありません。 - ✅ フリーズを許さない超堅牢設計 & 軽快な動作
同期ツールで最も恐ろしい「お互いに線をコピーし合って無限ループに陥り、MT5が固まる現象」を、内部の特殊なロック機構で完全にシャットアウトします。さらに、時間足を変えた瞬間に線がチラつく現象も内部的に防止しています。「変化があった瞬間だけ」を処理する超軽量設計のため、何枚チャートを開いても驚くほど軽快に動作し、大切なトレードの邪魔をしません。
| カテゴリ | オブジェクト名 |
|---|---|
| ライン | 垂直線(縦線) |
| 水平線(横線) | |
| トレンドライン | |
| アングルトレンド | |
| サイクルライン | |
| 矢印線 | |
| チャネル | 平行チャネル |
| 標準偏差チャネル | |
| 回帰チャネル | |
| アンドリューピッチフォーク | |
| ギャン | ギャンライン |
| ギャンファン | |
| ギャングリッド | |
| フィボナッチ係数 | フィボナッチリトレースメント |
| フィボナッチタイムゾーン | |
| フィボナッチファン | |
| フィボナッチアーク | |
| フィボナッチチャンネル | |
| フィボナッチエクスパンション | |
| エリオット波動 | エリオット推進波 |
| エリオット修正波 | |
| 図形 | 長方形 |
| 三角形 | |
| 楕円形 | |
| 矢印 | サムズアップ |
| サムズダウン | |
| 上向き矢印 | |
| 下向き矢印 | |
| ストップサイン | |
| チェックサイン | |
| 左プライスラベル | |
| 右プライスラベル | |
| 買いサイン | |
| 売りサイン | |
| 矢印 | |
| グラフィック | テキスト |
| ラベル | |
| ボタン | |
| チャート | |
| ビットマップ | |
| ビットマップレベル | |
| 編集 | |
| イベント | |
| 長方形ラベル |
これらすべてが同期できるようになり、どの時間足でオブジェクトを修正・消去しても、すべての時間足から同時に修正・消去が可能です。
トレードを行うにあたって、大切なことは『脳のリソースは限られている』ということです。つまり、思考や行動、作業する際の集中力は限りがあり気合でどうにかなるものではありません。 ですから、軽減できるところを軽減することで、少しでもそのリソースを「準備」ではなくトレードの判断やトレードの練習、その他リフレッシュや勉強の時間に当てたほうが有効的です。
非生産的なルーティンを根絶し、思考をトレード戦略の構築だけに集中させるために開発されたのが「ObjectSyncSZ」です。
「ObjectSyncSZ」をチャートに適用するだけで、同一PC上で起動しているMT5がシームレスに繋がり合います。最大の強みは「ログインしている口座」や「FX業者(ブローカー)」の枠すら飛び越えて連動し、水平線やトレンドラインはもちろん、フィボナッチ、各種チャネル、図形、テキストなど、すべてのオブジェクトがあらゆる描画が別ウィンドウのチャートへと瞬時に反映されます。
【同期イメージ】一方向の単純なコピーではなく、完全なマルチタイム・双方向同期を実現。どのチャートからでも『作成・移動・設定変更・削除』の全操作がリアルタイムに連動します。
1. MTF分析において、このような「致命的なタイムロス」や「ストレス」を抱えていませんか?
単純作業による集中力の浪費 異なる時間足のチャートを開くたびに、同じレジスタンス・サポートラインを何度も引き直す作業に、相場に向き合うための大切なリソースを奪われている。
「木を見て森を見ず」による機会損失 執行足(短期チャート)の値動きに集中するあまり、上位足に存在するはずの重要な節目を見落とし、絶好のエントリータイミングを逃してしまったことがある。
複雑なオブジェクトの再構築にかかる手間 水平線だけでなく、フィボナッチや並行チャネルなど、細かい設定や調整が必要な描画を各チャートでいちいち再現するのに膨大な時間を取られている。
手動修正による「ズレ」と分析の崩壊 相場の変化に合わせてラインを微調整した際、他のすべてのチャートにそれを反映させるのを忘れ、時間足ごとに分析の辻褄が合わなくなってしまう。
作業の妥協が招く根拠の薄いトレード 「毎回引き直すのが面倒くさい」という理由から、下位足への正確な落とし込みを怠ってしまい、結果的に感覚頼りの精度の低いトレードをしてしまっている。
既存ツールの致命的なパフォーマンス不足 過去に別の同期ツールを試したものの、動作が極端に重くなったり、描画のループ処理でMT5自体がフリーズしてしまい、とても実戦では使い物にならなかった。
「ObjectSyncSZ」は、こうしたマルチタイムフレーム分析における構造的な欠陥と作業ストレスを完全に払拭するために誕生しました。
2. ObjectSyncSZができること
あなたがやることは「どれか一つのチャートで、いつも通りにオブジェクトを描く」だけ。 同一のMT5じゃなくても、口座違い・ブローカー(FX会社)違いのMT5であっても、バックグラウンドの通信によって、すべてのチャートの描画状態を完全に一致させます。
単に線が表示されるだけでなく、位置の移動、色彩の変更、そして削除にいたるまで、どのチャートから操作してもすべての画面へ双方向に追従。上位足で引いて、下位足で引くというような同じ作業を何度も繰り返す必要ありません。
3. 導入後の未来
描画に関わるすべてのストレスが「1回分の操作」へと凝縮されます。 これは、あなたのトレード環境から「無駄な作業時間」が徹底的に削減されることを意味します。
MT5に搭載されている全21種類もの時間足に対応しているため、どの時間軸を監視していても、常に上位足の強力な根拠を視野に入れながら、ブレのないトレード戦略を組み立てることができます。
【パラメーター設定】![]()
▼ 1. 同期スコープ設定(図形を「受け取る」ための大きなルール)
他のチャートで描かれた図形を、「今見ているチャートに表示させるかどうか」の基準を決めます。
| パラメーター名 | どんな設定?(初心者向け解説) | 具体例 |
|---|---|---|
| info_scope | この項目の説明書きです。(設定を変更する場所ではありません) | - |
| 同期対象とする 時間足の範囲 |
どの時間足で描かれた図形を受け取るかを相対的に選びます。
|
基本的には「すべての時間足から同期(制限なし)」のままで問題ありません。 |
▼ 2. 同期時間足フィルター(図形を「受け取る」ための細かいスイッチ)
時間足(1分足や1時間足など)ごとに、図形を受け取るかどうかを個別にON/OFFできるスイッチです。
| パラメーター名 | どんな設定?(初心者向け解説) | 具体例 |
|---|---|---|
| info_tf | この項目の説明書きです。(設定を変更する場所ではありません) | - |
| M1〜MN1からの同期 ※M1=1分足、H1=1時間足、D1=日足 |
対象のウインドウが、他の「1分足」で描いたオブジェクト、「1時間足」で描いたオブジェクトを同期させるか1つずつ設定することができます。
|
例:対象のウインドウが1時間足で「1分足で描いた細かい線まで表示されるとチャートがごちゃごちゃする」という場合は、M1からの同期 を false(オフ)にします。 |
▼ 3. 発信オブジェクト設定(図形を「送る」ためのスイッチ)
対象のウインドウ(今見ているチャート)で描いた図形を、「他のチャートへコピーしてあげるかどうか」を、図形の種類ごとに決めます。
ウインドウ単位かつオブジェクトのジャンルで同期させるものを選ぶことができます。
同期させる場合は、True・非同期はFalseとなります。
| パラメーター名 | どんな設定?(初心者向け解説) |
|---|---|
| info_obj | この項目の説明書きです。 |
| ライン系 | 縦線、横線、斜めの線(トレンドライン)などを他のチャートに同期させるか決めます。 |
| チャネル系 | 2本の平行な線(チャネル)などを送るか決めます。 |
| ギャン系 | ギャンと呼ばれる分析ツールの図形を送るか決めます。 |
| フィボナッチ系 | フィボナッチ(黄金比)を使った分析の線などを送るか決めます。 |
| 図形系 | 四角形、三角形、丸などの図形を送るか決めます。 |
| 矢印・サイン系 | 上下矢印や、チェックマークなどの記号を送るか決めます。 |
| グラフィック系 | 文字(テキスト)やラベルなどを送るか決めます。 |
▼ 4. その他の設定(Other Settings)
少し特殊な、便利な機能のON/OFF設定です。
| パラメーター名 | どんな設定?(初心者向け解説) | おすすめの設定・具体例 |
|---|---|---|
| 異種シンボル間での 垂直線同期オプション |
「ドル円」と「ユーロドル」のように、全く違う通貨ペアのチャート同士でも、「縦線(垂直線)」だけは同期させることができます。 true同士のチャートが垣根を越えて同期します。 |
複数の通貨ペアで、「同じ時間帯」に縦線を引いて比較したい場合に true(オン)にします。 |
| 同期から除外する オブジェクト名 |
部分的に同期したくないオブジェクトがある場合、ここで設定した文字列をオブジェクト名に入れることで同期させずに表示できます。その文字列をここに入力します。(管理のため複数作りたい場合は , カンマで区切ります)※半角カンマ( , )で区切ってください |
よくある質問
Q. 異なるFX会社のMT5同士でも同期しますか? はい、同期します。同一PC上で起動していれば、ブローカーやログイン口座が全く異なる複数のMT5間であっても、バックグラウンドでリアルタイムにオブジェクトが共有されます。
Q. チャートをたくさん開いても重くなりませんか? オブジェクトに動きや変化があった瞬間だけを狙って処理する特殊な設計です。無駄な再描画を一切行わないため、画面数が非常に多いマルチモニター環境でも驚くほど軽く動作します。
Q. 他のEAや自動描画インジケーターと干渉してバグが起きませんか? 基本的に一般的に販売されてるEAなどで実行される自動描写は排除する仕様になっております。自作やコーディングの処理が荒い自動描写の場合に他のウインドウと同期する可能性がございます。その場合は自動描写が実行されるチャートに発信オブジェクト設定等で同期設定を調整してください。 ※本ツールは『ユーザーが手動で描画したオブジェクト(=選択状態で生成されるもの)』を高精度に判別して同期する仕組みを搭載しています。
Q. 導入や設定は複雑ですか? 同期させたい各チャートに本インジケーターを適用するだけで、すぐに機能し始めます。細かな同期範囲や除外設定なども、パラメーター画面から直感的に変更いただけます。
ご利用上の注意
同一PC上で動作する複数のMT5ターミナル間が対象です(別PC間や、ネット経由の遠隔地同期には対応しておりません)。
オブジェクトの同期は、原則として同一銘柄(シンボル)間で行われます(※異種シンボル間の垂直線同期オプションを有効にしている場合を除きます)。
本製品はMT5専用インジケーターです。MT4では動作いたしません。
●お支払い方法
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