本ページは、商品説明と操作マニュアルの二部構成です。購入前・利用前に「何ができるか」「どのボタンが何を意味するか」「根拠表示をどう読むか」を確認できるようにまとめています。
| 第1部 商品説明 |
Gonzo Signal Matrixとは
Gonzo Signal Matrixは、MT5チャート上に複数の分析シグナルを重ね、左上のパネルから表示・分析足・根拠表示・補助ツールを切り替えられる分析支援EAです。
製品版では、独自コアシグナルである01 G SPと02 G NXに加え、トレンド、ブレイク、反転、環境認識の補助シグナルを含む全22シグナルを利用できます。
本ページに挿入するスクリーンショット例は、運用例としてMT5の表示足をM1、パネル上の分析足をM15にした状態を前提にしています。表示足と分析足は別の設定であり、実際の確認では目的に合わせて切り替えられます。
本EAは、注文発注・自動決済を行う自動売買EAではありません。売買判断と注文操作は利用者自身が行う前提の、チャート分析と判断整理のためのツールです。
01 G SPと02 G NXは、Gonzo Signal Matrixの中核となる独自シグナルです。
- 製品版ではG SP / G NXのシグナル表示を利用できます。
- 分析欄では「内部条件に一致」という位置づけで表示します。
- 判定式、閾値、内部フィルタ、判定順などの詳細ロジックは公開していません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 搭載目的 | シグナル候補、分析足、根拠表示、補助ツールを一つのパネルから扱い、裁量判断を整理すること。 |
| 搭載シグナル | 01 G SP / 02 G NXを含む全22シグナル。 |
| 搭載ツール | 時間帯、出来高、P/D、Fiboの4ツール。 |
| 取引機能 | 注文発注・自動売買・決済操作は行いません。分析支援と視覚化に特化しています。 |
製品版で使える22シグナル
シグナルは役割別に整理されています。複数を同時に表示することも、必要なものだけに絞ることもできます。
| カテゴリ | シグナル | 見方の目安 |
|---|---|---|
| 主力シグナル | 01 G SP / 02 G NX | Gonzo Signal Matrixの独自コアシグナルです。内部条件一致として表示し、詳細ロジックは非公開です。 |
| 順張り | 03 Trend PB / 04 EMA Cross / 05 Ribbon / 06 MTF Agree / 07 Impulse PB | トレンド方向への押し目・戻り目、EMAの変化、複数時間足の方向一致を確認します。 |
| ブレイク | 08 Donchian / 09 BB Squeeze / 10 Keltner / 11 ATR Expand / 12 Vol Break / 13 Break Retest | 直近高安、ボラティリティ拡大、出来高、ブレイク後の再確認を見ます。 |
| 反転 | 14 Reclaim / 15 RSI 50 / 16 RSI Exhaust / 17 Stoch Turn / 18 Pivot / 19 Swing Shift | レンジ端の刺し戻し、RSI・Stoch、短期スイングやPivot付近の反応を確認します。 |
| 環境 | 20 MACD Zero / 21 VWAP / 22 Session | MACD差、セッションVWAP、主要時間帯の方向性など、相場環境の確認に使います。 |
分析根拠表示の位置づけ
情報ボタンをONにしてシグナルを選ぶと、チャート上に判定時間帯、判定水準、終値確認、補助ラベルなどが表示されます。
- 03-22の公開シグナル: シグナル化した理由を、チャート上の水準・範囲・補助数値として確認できます。
- 01 G SP / 02 G NX: 独自ロジック保護のため、詳細な根拠ラインや内部判定条件は表示しません。
- x2 / x3などの表記: 同じ方向・同じシグナルが連続した場合にまとめて表示していることを示します。
- 継続ドット: まとめられた連続シグナルの発生時刻を示す表示です。追加の売買根拠ではありません。
- 重なり非表示N: 近い場所の文字が密集した場合、チャートの可読性を守るため一部ラベルを集約・非表示にしたことを示します。
根拠表示は分析を助けるための説明表示です。将来の値動きや利益を保証するものではありません。
| 第2部 操作マニュアル |
1. 導入と起動
- MT5のデータフォルダを開き、MQL5 / Experts 配下に GonzoSignalMatrix.ex5 を配置します。
- MT5のナビゲータを更新し、エキスパートアドバイザ一覧から GonzoSignalMatrix をチャートへ適用します。
- チャート左上に「Gonzo Signal Matrix」パネルが表示されます。
- 本EAは分析表示用です。注文発注・自動売買・決済操作は行いません。
2. MT5の主な設定項目
| 設定項目 | 初期値 | 意味 |
|---|---|---|
| 初期の分析足 | M15 | 起動時にどの時間足を分析基準にするかを決めます。パネルのM1/M5/M15/M30/H1/H4ボタンでも変更できます。 |
| チャートにシグナル名を表示 | true | trueで矢印付近に [03 TPB] のようなシグナル名を表示します。 |
| 初期ON: 01 G SP | true | 起動時にG SPを表示します。パネルから後でON/OFFできます。 |
| 初期ON: 02 G NX | true | 起動時にG NXを表示します。パネルから後でON/OFFできます。 |
| 初期ON: 03-22の各シグナル | false | 必要な補助シグナルだけをパネルからONにして使う設計です。 |
| 初期ON: 時間帯 | false | 起動時に時間帯ツールを表示するかどうかです。 |
| 初期ON: 出来高 | false | 起動時にティック出来高プロファイルを表示するかどうかです。 |
| 初期ON: P/D | true | 起動時にP/D帯を表示するかどうかです。 |
| 初期ON: Fibo | true | 起動時にフィボナッチラインを表示するかどうかです。 |
| 通知を使う | false | 通知全体のON/OFFです。falseの間はカテゴリ側がONでも通知しません。 |
| ポップアップ通知 | true | MT5上のアラート表示を使うかどうかです。 |
| スマホプッシュ通知 | false | MT5のプッシュ通知設定が済んでいる場合に、スマホ通知を使うかどうかです。 |
3. パネルの見方
| 表示 | 説明 |
|---|---|
| Gonzo Signal Matrix | パネルタイトルです。右側に現在の分析モードと分析足が表示されます。 |
| ロックON / ロックOFF | 操作を固定したい場合に使います。誤操作を避けたいときはロックONにします。 |
| M1 / M5 / M15 / M30 / H1 / H4 | 分析足を切り替えます。MT5上部の表示足ボタンとは別です。 |
| 本ページの画像例 | スクリーンショット説明では、表示足M1、分析足M15の例として読みます。M15固定を必須にする意味ではありません。 |
| 主力シグナル | G SP / G NXを操作します。製品版では使用できます。 |
| 順張り / ブレイク / 反転 / 環境 | シグナルの役割別カテゴリです。必要なカテゴリだけ表示できます。 |
| 通知ON / 通知OFF | カテゴリごとの通知対象状態を表示します。通知を使う設定がOFFの場合は通知されません。 |
| ? ボタン | カテゴリやボタンの簡易説明をツールチップで確認します。 |
| 時間帯 / 出来高 / P/D / Fibo | 補助ツールです。製品版では4つすべて利用できます。 |
| 情報 | ONにすると、選択中シグナルの分析根拠をチャート上に表示します。 |
| < / > | 分析対象シグナルを前後に切り替えます。 |
| 再描画 | シグナルとツールを再計算して描き直します。表示が古いと感じる場合に使います。 |
4. 各シグナルボタンの意味
ボタンをONにすると、そのシグナルの矢印とラベルがチャート上に表示されます。情報ONの状態でボタンや矢印を選ぶと、対象シグナルの分析表示を確認できます。
| 番号 | 名称 | 概要 |
|---|---|---|
| 01 | G SP | 独自コアシグナルです。内部条件に一致した候補として表示します。詳細ロジックは非開示です。 |
| 02 | G NX | 独自コアシグナルです。連続候補はxNや継続ドットで整理して表示します。詳細ロジックは非開示です。 |
| 03 | Trend PB | トレンド方向への押し目・戻り目候補を確認します。 |
| 04 | EMA Cross | EMAのクロス方向とローソク足の確認を見ます。 |
| 05 | Ribbon | 複数EMAの並びと幅の変化を確認します。 |
| 06 | MTF Agree | 分析足と上位足の方向一致を確認します。 |
| 07 | Impulse PB | 初動後の押し戻り候補を確認します。 |
| 08 | Donchian | 直近レンジの高安突破候補を確認します。 |
| 09 | BB Squeeze | ボリンジャーバンド収縮後の放れ候補を確認します。 |
| 10 | Keltner | Keltner帯方向への押し出し候補を確認します。 |
| 11 | ATR Expand | ATRに対して実体が大きいローソク足候補を確認します。 |
| 12 | Vol Break | 出来高増加を伴う突破候補を確認します。 |
| 13 | Break Retest | ブレイク後の再テストと確認を見ます。 |
| 14 | Reclaim | レンジ端の刺し戻し後の奪回候補を確認します。 |
| 15 | RSI 50 | RSI 50ラインの回復・反落候補を確認します。 |
| 16 | RSI Exhaust | RSI過熱後の反転候補を確認します。 |
| 17 | Stoch Turn | ストキャスティクスの反転候補を確認します。 |
| 18 | Pivot | 直近高安付近への接触と反応を確認します。 |
| 19 | Swing Shift | 短期スイング構造の変化を確認します。 |
| 20 | MACD Zero | EMA差のゼロライン通過候補を確認します。 |
| 21 | VWAP | セッションVWAPの回復・反落候補を確認します。 |
| 22 | Session | 主要時間帯の方向性が出た候補を確認します。 |
4-2. シグナル別スクリーンショット説明
ここには、各シグナルの改善版スクリーンショットを1枚ずつ挿入します。画像は、例として表示足M1、分析足M15で撮影したものとして説明します。表示足はチャートの見え方、分析足はパネルで選ぶ判定基準であり、同じM1表示でもM15分析の候補を確認できます。
説明文は、チャート上のどこを見ればシグナルの意味を理解しやすいかを示すものです。将来の値動き、利益、勝率を保証するものではありません。
01 G SP
G SPは、製品版の中核となる独自シグナルです。画像では、G SP候補がどの足に表示されるか、パネル上でどの候補を選択しているかを確認します。内部ロジック、判定式、閾値、フィルタの詳細は非公開です。
02 G NX
G NXは、G SPと同じく独自コアシグナルです。xNや継続ドットは、同方向の候補が続いたことを整理して見せる表示であり、追加の売買根拠や内部条件の開示ではありません。詳細ロジックは非公開です。
03 Trend PB
Trend PBは、トレンド方向に対する一時的な押し目・戻り目を整理するシグナルです。画像では、EMA21周辺への接近、戻る方向の終値、許容幅の説明ラベルを見て、どの部分を押し目・戻り目として扱っているかを確認します。
04 EMA Cross
EMA Crossは、短期EMAと中期EMAの位置関係が切り替わる場面を確認するシグナルです。画像では、クロスの前後差、判定足、終値の方向を合わせて確認します。
05 Ribbon
Ribbonは、複数EMAの並び順と間隔から、流れの整い方や拡大を確認します。画像では、EMA群の順序、角度、広がりがシグナル方向と揃っているかを見ます。
06 MTF Agree
MTF Agreeは、分析足だけでなく上位足側の方向感も合わせて確認するためのシグナルです。画像では、TF EMAやRSIなどの補助ラベルを見て、短期方向と上位方向の一致を読み取ります。
07 Impulse PB
Impulse PBは、強い初動のあとにEMA周辺へ戻した場面を整理します。画像では、推進したローソク足群、EMA21付近への戻り、接触帯の説明を合わせて確認します。
08 Donchian
Donchianは、直近レンジの上限・下限を終値で抜けた場面を確認します。画像では、20本高安の水準、判定足、突破後の終値位置を見ます。
09 BB Squeeze
BB Squeezeは、ボリンジャーバンドの収縮後に価格が外側へ動き出す場面を確認します。画像では、バンドの中心線と外側バンド、終値がどの位置へ抜けたかを見ます。
10 Keltner
Keltnerは、Keltner帯に対する価格の抜け方や戻り方を確認します。画像では、前提となる帯、現在の終値位置、参考EMAの位置関係を見ます。
11 ATR Expand
ATR Expandは、ローソク足の実体が通常の変動幅に対して大きく広がった場面を確認します。画像では、実体サイズ、ATR比、終値が足のどの位置にあるかを見ます。
12 Vol Break
Vol Breakは、出来高の増加を伴って直近水準を抜ける場面を確認します。画像では、出来高倍率、10本高安の突破、判定足の方向を見ます。
13 Break Retest
Break Retestは、ブレイク後に水準へ戻してから再び確認する場面を整理します。画像では、24本水準、リテスト帯、現在確認の終値位置を分けて見ます。
14 Reclaim
Reclaimは、レンジ端を一度突き抜けたあと、終値で内側へ戻す場面を確認します。画像では、刺し込み位置、判定水準、回復した終値の位置を見ます。
15 RSI 50
RSI 50は、RSIが中立ラインをまたぐ場面を確認します。画像では、50ラインの前後、guard条件、判定足の時間帯を合わせて見ます。
16 RSI Exhaust
RSI Exhaustは、RSIが過熱圏に入ったあと、長いヒゲや反転方向の足が出る場面を確認します。画像では、過熱水準、ヒゲの向き、終値の戻り方を見ます。
17 Stoch Turn
Stoch Turnは、ストキャスティクスのK/Dが高値圏・安値圏から反転する場面を確認します。画像では、K/Dの位置、交差や反転、閾値との関係を見ます。
18 Pivot
Pivotは、直近高値・安値付近への接触と反応を確認します。画像では、基準となる高安、接触帯、反発確認、終値確認線を分けて見ます。
19 Swing Shift
Swing Shiftは、短期スイングの構造が切り替わる場面を確認します。画像では、前構造、直近高安、終値での突破確認を見ます。
20 MACD Zero
MACD Zeroは、EMA12とEMA26の差がゼロラインをまたぐ場面を確認します。画像では、EMA12/26の位置、MACD 0の扱い、判定時間帯を見ます。
21 VWAP
VWAPは、セッションVWAPに対して価格が回復・反落する場面を確認します。画像では、前足のVWAP関係、現在終値とVWAPの位置、判定値を見ます。
22 Session
Sessionは、主要時間帯に方向性が出た場面を確認します。画像では、対象時間帯、6本高安、終値突破、実体の大きさを合わせて見ます。
5. 分析根拠の表示方法
- パネル上部のM1/M5/M15/M30/H1/H4から、確認したい分析足を選びます。
- 見たいシグナルボタンをONにします。
- 情報ボタンをONにします。
- チャート上の矢印やシグナル名をクリックすると、そのシグナルが分析対象になります。
- 分析欄の<と>で、同じシグナル種別の過去候補を前後に移動できます。
- 黄色の矢印・黄色のシグナル名が、現在選択している分析対象です。
03-22の公開シグナルでは、分析足の判定時間帯、判定水準、終値確認、前提条件、補助数値などをチャート上に表示します。G SP / G NXは内部ロジック保護のため、詳細なチャート根拠は表示しません。
6. チャート上の表示
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 矢印 | シグナル候補の方向を示します。上向きはBUY候補、下向きはSELL候補です。 |
| [03 TPB] などの文字 | どのシグナルかを示す略称です。設定で非表示にできます。 |
| 黄色の矢印/文字 | 分析欄で選択されているシグナルです。 |
| x2 / x3 など | 同じシグナルが連続して出た場合、ラベルをまとめて表示していることを示します。 |
| 継続ドット | まとめられた連続シグナルの本来の発生時刻を示します。追加の売買根拠ではありません。 |
| 重なり非表示N | 近い場所にシグナル名が密集したため、一部を非表示にしたことを示します。分析欄で個別に確認できます。 |
7. 補助ツール
- 時間帯: 東京、ロンドン、NYなどの時間帯の区切りを表示します。
- 出来高: ティック出来高プロファイルを表示し、出来高が多い価格帯を確認します。
- P/D: Premium / Discountの帯や中間水準を表示し、現在値の位置を確認します。
- Fibo: 直近範囲に対するフィボナッチラインを表示します。
8. 通知の使い方
通知は、設定の通知を使うがtrueのときだけ有効です。ポップアップ通知とスマホプッシュ通知は個別に選べます。
- スマホプッシュ通知を使う場合は、MT5側の通知設定が必要です。
- カテゴリ通知は、主力シグナル、順張り、ブレイク、反転、環境に分かれます。
- 表示ボタンのON/OFFと通知カテゴリのON/OFFは別です。表示したいシグナルと通知したいカテゴリを分けて管理できます。
- 通知が多すぎる場合は、表示シグナルや通知カテゴリを絞ってください。
9. 基本的な使い方
- まずM15など、見たい分析足を選びます。
- G SP / G NXなどの主力シグナルを確認します。
- 必要に応じて、順張り・ブレイク・反転・環境の補助シグナルを追加します。
- 情報ボタンをONにして、選択中シグナルの判定時間帯、水準、終値確認、補助ラベルを確認します。
- 時間帯、出来高、P/D、Fiboを使い、現在値の背景情報を確認します。
- 最終判断と注文操作は、利用者自身の裁量で行います。
10. よくある確認事項
| 状態 | 確認すること |
|---|---|
| シグナルが表示されない | 対象シグナルがONか、分析足の履歴データが十分にあるか、チャートを再読込した直後でないかを確認してください。 |
| 情報ONなのに根拠が出ない | 対象シグナルがONになっているか、選択可能なシグナルがチャート上にあるかを確認してください。再描画も試してください。 |
| 表示足と分析足が違って混乱する | パネル上部のM1/M5/M15などは分析足です。MT5上部の時間足ボタンは表示足です。両者は別です。 |
| シグナル名が密集する | 表示するカテゴリを絞る、情報ボタンで個別根拠を確認する、またはチャートを拡大して確認してください。 |
| 通知が来ない | 通知を使う設定、ポップアップ/プッシュ設定、カテゴリ通知、MT5側の通知設定を確認してください。 |
- 本商品は分析支援ツールです。売買判断、利益、損失回避を保証するものではありません。
- G SP / G NXの内部ロジック、判定式、閾値、内部フィルタの詳細は公開していません。
- 根拠表示はシグナル判断の説明を助けるためのもので、将来結果を証明するものではありません。
- 通信環境、ヒストリーデータ、チャート再読込の状態により表示更新タイミングが変わる場合があります。
- 投資判断は利用者自身の責任で行ってください。
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