Trend_Color_MA_MTF
Version:2.00
最終更新日:2026年2月15日
1. はじめに:もう、チャートに張り付く必要はありません
「Trend_Color_MA_Dual_MTF」は、あなたのトレードを一変させるために開発されました。
このツールは単なる移動平均線ではありません。トレンドの方向を「色」で可視化し、チャンスが到来した瞬間に「音」と「通知」で知らせてくれる、あなたの専属アシスタントです。
2. 画面の見方(ビジュアルガイド)
チャートにインジケータを適用すると、特徴的な2本のラインが表示されます。
A. 3つの「色」が示す意味
信号機のように、色を見るだけで「今、何をすべきか」が分かります。
■ 青色 (DeepSkyBlue/RoyalBlue)
状態:上昇トレンド(強い買い圧力)
アクション:買い (Buy)狙い。売りは禁止。
■ 赤色 (Red/Orange)
状態:下降トレンド(強い売り圧力)
アクション:売り (Sell)狙い。買いは禁止。
■ 緑色 (Lime/Green)
状態:レンジ(方向感なし・迷い)
アクション:様子見 (Wait)。エントリー禁止。
B. 2本のラインの役割
このインジケータは「木を見て森も見る」ために、2種類のラインを同時に表示します。
細いライン (Current MA):
役割:「エントリーの引き金(トリガー)」
現在の足(例:5分足)の動きに素早く反応します。滑らかな曲線を描きます。
太いライン (MTF MA):
役割:「環境認識(大きな波)」
上位足(例:1時間足)のトレンドを表示します。カクカクとした階段状の線になります。
ポイント:階段の平らな部分は、強力なサポート・レジスタンスライン(壁)として機能します。
3. 鉄板トレードロジック(勝ちパターン)
プロトレーダーが愛用する「押し目買い」「戻り売り」を、
色合わせだけで再現します。
【パターン①】押し目買い(上昇トレンドの再開)
「大きな波(青)」に乗って、「小さな波(赤→青)」で入る。
環境認識:太い線(MTF)が 「青色」であることを確認。
待機:細い線(Current)が一時的に調整して 「赤色」または「緑色」になるのを待つ。
エントリー:細い線が、再び 「青色」に変わった瞬間に「買い」エントリー
【パターン②】戻り売り(下降トレンドの再開)
「大きな波(赤)」に乗って、「小さな波(青→赤)」で入る。
環境認識:太い線(MTF)が 「赤色」であることを確認。
待機:細い線(Current)が一時的に調整して 「青色」または「緑色」になるのを待つ。
エントリー:細い線が、再び 「赤色」に変わった瞬間に「売り」エントリー
⚠️ 禁止事項:太い線が「緑色」の時は、相場にパワーがありません。アラートが鳴っても無視して、チャートを閉じましょう。
4. アラート機能の設定ガイド
設定画面(パラメータ入力)の下部に、通知設定があります。true(ON)または false(OFF)で切り替えてください。
設定項目名 | 機能 | おすすめ |
InpAlert_Current | 細い線(短期)の色が変わったら通知 | true |
InpAlert_MTF | 太い線(長期)の色が変わったら通知 | true |
InpAlert_Popup | 画面中央にポップアップウィンドウを出す | true |
InpAlert_Sound | 「ピロン♪」と音を鳴らす | true |
InpAlert_Email | 指定アドレスにメールを送る | 任意 |
InpAlert_Push | スマホのMT4/MT5アプリに通知を送る | 超推奨 |
5. よくある質問 (FAQ)
初心者の方が疑問に思いやすいポイントを10個まとめました。
Q1. アラート(通知)が鳴りません。設定はどうすればいいですか?
A. MT4/MT5本体のオプション設定が必要です。
インジケータの設定だけでは届きません。
スマホ通知:スマホアプリの「設定」>「チャットとメッセージ」にある「MetaQuotes ID」を、PC版の「ツール」>「オプション」>「通知」に入力してください。
メール通知:PC版の「ツール」>「オプション」>「E-メール」でSMTP設定を行ってください。
Q2. 色が変わった瞬間にアラートが鳴りません。なぜですか?
A. 「ダマシ」を防ぐため、あえて「足が確定した後」に通知しています。
足が動いている最中に通知すると、「通知を見てチャートを開いたら色が戻っていた」ということが頻発します。確実なシグナルだけをお届けするため、足が確定し、色が固定されたタイミングで通知します。
Q3. スマホ(iPhone/Android)のアプリだけで使えますか?
A. スマホアプリ版ではカスタムインジケータは動きません。
これはMT4/MT5アプリの仕様です。
解決策:自宅のPCやVPSでMT4/MT5を起動させておき、「プッシュ通知」をスマホで受け取る方法が一般的です。
Q4. シグナルが頻繁に出すぎて困ります(または、全然出ません)。
A. 感度調整パラメータ Trend_THを変更してください。
頻繁すぎる:0.10→ 0.15や 0.20に上げてください(大きなトレンドのみ反応)。
出ない:0.10→ 0.05に下げてください(敏感に反応)。
※移動平均線の傾き%の絶対値が、Trend_THの値以下の場合に、トレンドレス(レンジ)と判定しています。この値を0にすると、青/赤の表示のみとなり、緑は表示されません。通貨ペアによっては、0.02程度にすると、丁度良い場合もありますので、望む表示になるように数値を変更してください。
Q5. 5分足チャートに、1時間足と4時間足の両方を表示したいです。
A. 可能です。インジケータを2回適用してください。
1つ目は InpTimeframe_2を 1 Hourに。2つ目は 4 Hoursに設定します。線の太さや色を変えると見やすくなります。Q6. ゴールド(XAUUSD)やビットコイン(BTC)でも使えますか?
A. はい、問題なく使えます。
本ツールは「価格差(pips)」ではなく「変化率(%)」で計算しているため、為替、貴金属、株価指数、仮想通貨など、あらゆる銘柄に自動対応します。
Q7. アラートの音(サウンド)を好きな音楽に変えたいです。
A. 可能です。
PCのMT4インストールフォルダ内の SoundsフォルダのPlaySound("alert.wav")を、好きなサウンドの音声ファイル(.wav)で書き換えてください。
Q8. 自動売買(EA)で使いたいので、バッファ番号を教えてください。
A. 以下の通りです。
Current (短期線):0=上昇, 1=下降, 2=レンジ
MTF (長期線):3=上昇, 4=下降, 5=レンジ
※値がない場合は 0または EMPTY_VALUEが返ります。
Q9. 動作が重くなりませんか?
A. 表示するバーの本数を制限すると軽くなります。
MT4/MT5の「ツール」>「オプション」>「チャート」タブにある「チャートの最大バー数」を 5000程度に減らしてください。Q10. ラインが表示されず、真っ白なままです。
A. 過去データ不足の可能性があります。
特にMTFで上位足を表示する場合、その足のデータが必要です。チャートを過去方向にスクロールしてデータを読み込ませるか、時間が経過してデータが蓄積されるのを待ってください。
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