◎ バックテストデータを完全公開（ページ末尾に掲載）

◎2005年12月30日現在テスト画面を掲載(CSV後段掲載)

※ 以下のデータや画像は、2025年12月18日現在のもの  

◎ 矢印の次のローソク足の始値でエントリーも可能です！

　 このシステムでは、現在バーにサインが出て、サインが出たらすぐエントリーという仕様ですが、テスト的に次のバーの始値で購入した場合どうなるかのバックテストでは、どの時間足でもプラスという結果が出ています。ぺージ後半に、そのテストデータの一部を公開していますが、下の画像とその次の画像は、そのバックテスト結果の画面です。　　※ 但し、繰り返しのテストでは同様の結果を確認していますが、相場状況により異なった結果となる場合もあります。

◎ 以下の画像は、サイン即購入の本来仕様の画面です。

◎ 他通貨ペアで相性が良いものも！設定変更も可能です★

※ 過去勝率の表示ができる最大本数は、PCの処理能力により異なるため、各自の利用環境によりますが、私の環境では１０万本まで表示できました。

　なお、矢印は過去チャートと一致し、矢印価格も理論的には一致しますが、ご利用のPCの動作状況により、矢印間のpips表示及び白●の表示位置には多少のズレはありえますので、ご承知ください。あくまで、ＭＴ４の機能の範囲内での対応となります。

　 このシステムと黄金の紋章との相違点

　１ ドル円に特化したシステムですが、他通貨にも対応できるシステムです。

　　（黄金の紋章は、制限なし）

　２ 過去チャートとリアル稼働の矢印位置が完全に一致します。

　 （黄金の紋章は表示後はノーリペイントだが、過去とリアルは不一致）

　３ ブレイクアウトロジックのため、サインの出方が圧倒的に速いです。

　　（黄金の紋章は上位足のATRのサインを出すロジック）

　４ ブレイクアウトフィルタの採用により、レンジでのサインが極力少ないです。

　５ そのため、比較的に好調不調の波が小さく、勝率が安定しています。

　６ 最大益に比べて最大損がとても小さいため、リスクが抑えられます。

（最大益の5分の１，黄金の紋章の最大損の３分の１程度）

　７ トレードに必要な多くの情報が自動計算・自動表示されます。

　 （リスク・リワード、推奨ロット、利益率、最大損、最大益、期待値など多数）

　８ その結果、検証の手間が大きく省けます。

・ 通常通貨ペアに使えるシステムで、ドル円に標準設定しています。パラメータ変更も可能で、他通貨でも利用できます。ただし、ゴールド・ビットコイン・日経２２５などには使えません。

　◎オンラインコミュニティは煌光の黄金境と合同の 

　「ゴール」になりますので、情報交換もできます。 

   　　※ あなたのトレード人生のゴールに、きっとなることでしょう！

◎ オンラインコミュニティ」への入会の仕方（開設予定）

１　右上の自分のアイコンにマウスを合わせると、マイページTOPというのが選べますので、それを選択すると画面左

   側にたくさんのメニューが表示されますので、その中からオンラインコミュニティというのをクリックします。 ２　それにより開かれたページにいくつかのコミュニティの名前が表示されます。 ３　その一覧画面のすぐ左に、３つアイコンが縦に並んで表示されますので、その上から2つ目のアイコンをクリック

   すると、参加可能なコミュニティが表示されます。 ４　その中から該当のコミュニティをクリックすれば、入室加入できます。

【使い方】

　基本は、矢印サインで購入し、反対向きの矢印サインを売買判断をしていただくものとなります。

　ただし、より収益率を高めようとするならば、明らかに逆行を始めた時には早めの損切をすることは、損失を最小化する意味で、とても効果的です。また、抵抗帯の手前で矢印サインが出たような場面では、ブレイクするのか跳ね返されるのかを見極めてから取引するのは、勝率を高めるには有益です。

　また、相場状況に大きな変化があった場合には、微調整が必要となる事もあります。

　　

【システム構成】

・購入・決済用矢印サイン  USDJPY_NRP_2_NIN.EX4

・通貨ペア・時間足表示 UJetc_Symbol.EX4

・ノンストップタイマー UJetc_Timer.EX4

・テンプレート　UJetc.tpl 

※ マニュアル  User_manual.pdf

【動作環境】

• MetaTrader 4（最新ビルド推奨）
• 対象：USDJPY（一般通貨ペア）ゴールド・日経225・ビットコイン等は不可
  
• 標準インジケータ及び価格・時間関数が利用可能であること

 【初期設定方法】

　ダウンロードした ZIP を解凍（ex4：３ 個、tpl：1 個、PDF マニュアル：1個）。

1. MT4 → [ファイル] → [データフォルダを開く]。
2. MQL4/Indicators フォルダに ex4 を ３つ貼り付け。
3. templates フォルダに tpl を 1 つ貼り付け。
4. MT4 を再起動。
5. チャート → 定型チャート → 読み込み →該当のテンプレート を開く。
6. ナビゲータからJPetc_NIN をチャートへドラッグ＆ドロップ。
7. 完了（表示位置等はパラメータで調整可能）

※ pips の扱い（自動桁取り）

• FX：ブローカーの桁に追従

【リスク・免責】 

• 本インジは情報提供目的です。実取引の最終判断・損益は利用者の責任です。
• ブローカー仕様（銘柄名・配信刻み・小数桁）により表示が異なる場合があります。デモ口座で十分に検証してください。

＜注意＞ このシステムは、具体的な投資助言を行うものではなく、あくまで利用者がより適切な投資判断を自分で行うための、判断材料を提供するためのものです。また、具体的な利益を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任であることを認識の上、ご利用ください。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ 矢印サインの次のローソク足の始値でエントリーのテストデータ