複合型グラフィカルピボット【xC Pivot Complex】

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複合型グラフィカルピボット【xC Pivot Complex】 Indicators/E-books
複合型グラフィカルピボット【xC Pivot Complex】
ピボットを使って価格の到達点と確率を予測
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  - 商品概要説明 -

MT4用インジケーターです。
日足・週足・月足・年足の4つの時間軸のピボットポイントを同時に表示し、価格到達確率・強度分析・履歴分析などの高度な分析機能を搭載したMT4インジケーターです。

インジケーター表示画面


・初期表示


主要機能


1. マルチタイムフレーム ピボット表示システム 
 機能概要 • 4つの異なる時間軸(日足・週足・月足・年足)のピボットポイントを同時表示 • 各時間軸で7つのレベル(Pivot、R1-R3、S1-S3)を自動計算 特徴 • 個別カスタマイズ:各時間軸ごとに色・線幅・線種を独立設定可能 • 線種バリエーション:実線・破線・点線・一点鎖線・二点鎖線から選択 • 未来延長機能:各時間軸ごとに未来方向への線延長を制御 実用例 • デイトレード:日足ピボットでエントリー、週足ピボットで利確ポイント設定 • スイングトレード:週足・月足の重複ゾーンを重要サポート/レジスタンスとして活用 • 長期投資:年足ピボットで年間のトレンド転換ポイントを予測 ________________________________________ 2. ピボット強度分析システム 
機能概要 複数時間軸のピボットレベルが価格的に近接(重複)している箇所を自動検出し、視覚的に強調表示します。デフォルトではラベル表示はオフ。 強度レベル分類 • 高強度(★★★):3本以上の時間軸が重複 • デフォルト表示:赤色、線幅3 • 意味:極めて強力なサポート/レジスタンス • 中強度(★★):2本の時間軸が重複 • デフォルト表示:オレンジ色、線幅2 • 意味:重要なサポート/レジスタンス • 通常強度(★):単一時間軸のみ • 各時間軸の設定色で表示 判定アルゴリズム • 重複判定許容値(デフォルト50ポイント)内に複数のピボットレベルが存在する場合に重複と判定 • リアルタイムで強度を再計算し、線の色と太さを自動更新 活用方法 • 高強度ゾーン:エントリー・利確・損切りの重要ポイントとして優先的に監視 • 中強度ゾーン:セカンダリーのサポート/レジスタンスとして活用 • 強度情報パネル:画面上に高強度・中強度の数と最近接距離を表示  
強度情報パネル詳細 表示内容 High:2 Mid:3 Nearest:45pt • High:高強度レベル(3本以上重複)の数 • Mid:中強度レベル(2本重複)の数 • Nearest:現在価格から最も近いピボットレベルまでの距離(ポイント) 配置位置 • 左上/右上/左下/右下から選択 • XY座標で微調整可能(デフォルト:X=15px, Y=15px)

________________________________________ 3. 価格到達確率計算システム(実験的システム) 
基本概念 過去の価格データを統計的に分析し、現在の価格から各ピボットレベルに到達する確率を算出します。 Dairyピボットであれば、24時間以内に価格が到達する確率、Weelyピボットであれば、1週以内に価格が到達する確率を算出します。 隠しパラメーターはありませんので、以下の設定で確率計算を行いインジケーター表示に組み込むことが出来ます。 ■計算手法 【ステップ1】基本確率計算 • 過去N期間のデータを取得(自動期間設定または手動設定) • 各期間で価格が対象ピボットレベルに到達したかを判定 • 到達回数 ÷ 総期間数 × 100 = 基本確率 【ステップ2】時間調整 • 残り日数調整:期間の残り日数に応じて確率を補正 • 例:週足で残り2日の場合、7日フルと比較して確率を低減 • カスタム日数モード:「X日以内」という条件で確率を再計算 • 例:「5日以内に到達する確率」を算出 【ステップ3】距離調整[D] • ATR(平均真実範囲)を基準に、現在価格からの距離を評価 • 距離が遠いほど到達確率を減少(最大ペナルティ:0.5倍) • 距離係数がラベルに表示:[D:0.8] = 距離係数0.8倍 【ステップ4】履歴分析[H] • 過去N期間における対象価格レベルでの滞留日数を計算 • 滞留比率が高い = 価格が止まりやすい = 到達確率アップ(最大1.6倍 確率アップ) • 滞留比率が低い = 価格が通過しやすい = 到達確率ダウン(0.8倍 確率ダウン) • 履歴情報がラベルに表示:[H:15/90] = 90日中15日滞留 【ステップ5】レベル別調整 • Pivot:調整なし(100%) • R1/S1:95%係数(第1レベル) • R2/S2:90%係数(第2レベル) • R3/S3:85%係数(第3レベル) • 理由:外側のレベルほど到達難易度が高い 【ステップ6】最終確率算出 最終確率 = 基本確率 × 時間係数 × 距離係数 × 履歴係数 × レベル係数

[表示例] Daily R1 75% (3d) [D:0.9] [H:12/60] • 75%:最終到達確率 • (3d):残り3日 • [D:0.9]:距離係数0.9 • [H:12/60]:60日中12日滞留 精度向上のための設定 • 自動期間設定:利用可能なデータ量に応じて最適な検証期間を自動選択 • データ制限機能:不足データによる誤計算を防止(安全機能) • 許容値設定:価格が完全一致しなくても「到達」と判定する範囲を設定(デフォルト5ポイント)
本機能は計算ロジックの提供が目的です。デフォルト値に意味はありません。 確率はあくまで上記の計算により算出されたもので確固たるものではありませんので、ご留意下さい。 ________________________________________ 4. ラベル重複回避システム 複数のピボットが価格に近接すると、ラベルテキストが重なってしまい、文字が見えなくなったりします。 また、その他のインジケーターを重ねて利用する際にもラベルの文字は出したいけど、干渉してしまうという時に様々な回避方法を内包してあります。 ■解決手法 【方式1】上下方向配置 • 重複するラベルを縦方向にずらして配置 • 上方向モード:重複時に上にずらす • 下方向モード:重複時に下にずらす(デフォルト) • 縦オフセット量をピクセル単位で指定可能(デフォルト5px) 【方式2】左右並び配置 • 重複するラベルを横方向にずらして配置 • 左右交互に配置(1つ目右、2つ目左、3つ目右...) • 横オフセット量をピクセル単位で指定(デフォルト250px) 処理アルゴリズム 1. 全ラベルの座標を計算 2. ラベル間の距離を測定(ピクセル単位) 3. 重複検出距離(デフォルト5px)未満なら重複と判定 4. 設定された方向にオフセット 5. 最大10回まで再配置を試行 カスタマイズ • 基本位置:左端/中央/右端/チャート重複回避(価格軸の右側)/カスタム • オフセット:X方向・Y方向に任意のピクセル数でずらせる(負数可) • アンカー最適化:配置位置に応じて最適なアンカーポイントを自動選択 上記は当インジケーターが持つ情報をすべて表示した状態になります。 ラベルの表示は個別にOn/Offが出来るようになっています。 ________________________________________ 5. 価格接近時の視覚強調機能  機能概要 現在の価格がピボットレベルに接近すると、自動的に設定したピボットカラーで線を太く表示して注意を促します。 動作仕様 • 接近判定距離:デフォルト20ポイント(カスタマイズ可能) • 視覚変化:基本線幅+2ピクセル • リアルタイム更新:価格をチェックし、線の太さを動的変更 • 優先順位:強度表示と併用時は、強度による色・太さ設定が優先 実用効果 • 重要価格レベルへの接近を見逃さない • エントリー・エグジットのタイミングを視覚的に把握 • 複数通貨ペアを監視する際の効率化


________________________________________ 6. アラート通知システム  通知トリガー 価格がピボットレベルに接近(デフォルト50ポイント以内)すると自動通知。 通知方法(3種類を個別ON/OFF可能) 1. アラート音:MT4のアラートダイアログ表示 2. メール通知:登録済みメールアドレスに送信 3. プッシュ通知:スマートフォンのMT4アプリに送信 通知内容 Daily R1 touched at USDJPY! Current price: 150.235, Level: 150.250 重複通知の防止 • 連続サイン抑制機能:前回通知から指定バー数(デフォルト5バー)経過するまで再通知しない • 全時間軸対応:表示中の全ピボットレベルを監視 活用シーン • 重要レベルでのエントリー機会を逃さない • 複数通貨ペアの同時監視 • チャートから離れている時の価格監視 ________________________________________ 7. 操作ボタン インターフェース 配置されるボタン(5つ) 1. Daily - 日足ピボットの表示/非表示切り替え 2. Weekly - 週足ピボットの表示/非表示切り替え 3. Monthly - 月足ピボットの表示/非表示切り替え 4. Yearly - 年足ピボットの表示/非表示切り替え 5. Background/Foreground - 全ピボットラインの前面/背面表示切り替え 配置位置オプション • 左上:チャート左上角(デフォルト) • 右上:チャート右上角 • 左下:チャート左下角 • 右下:チャート右下角 • カスタム:XY座標を任意指定 ボタンデザイン • アクティブ状態:濃いグレー背景(C'64,64,64') • 非アクティブ状態:暗いグレー背景(C'32,32,32') • サイズ:幅80px × 高さ25px(カスタマイズ可能) • 間隔:30px間隔で縦に並ぶ(カスタマイズ可能) • フォント:サイズ10、色は白(カスタマイズ可能) 実用シーン • マウスクリックのみで瞬時に表示切り替え • トレードスタイルに応じて必要な時間軸のみ表示 • チャート画面を見やすく整理 ________________________________________ 8. キーボードショートカット機能 ◆機能概要 指定したキー(デフォルト:Pキー)を押すだけで、全ピボットラインとラベルを一括表示/非表示できます。 動作仕様 • 切り替え対象:全時間軸のピボットライン・ラベル・強度情報パネル • トグル動作:押すたびに表示⇔非表示を交互に切り替え • 視覚フィードバック:切り替え時にアラートメッセージ表示(オプション) • カスタマイズ:A-Zの任意のキーに変更可能 実用シーン • ローソク足の値動きに集中したい時、瞬時にピボットを消す • 他のインジケーターと併用時、情報過多を避ける • スクリーンショット撮影時にピボットを一時的に消す ________________________________________ _


パラメーター

パラメーターは好みに合わせて細かく設定できるようになっていますが、すべて把握する必要は全くありません。  

【オブジェクト名設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

オブジェクト名プレフィックス

チャート上に描画される全オブジェクト(ライン・ラベル)の名前の先頭に付加される識別文字列。複数のインジケーターを同時使用する場合に変更することで、オブジェクトの競合を回避できます。

PIVOT

【日足ピボット設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

日足ピボット表示

日足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。falseにすると日足関連の全要素(PivotR1-R3S1-S3)が非表示。

true

日足ピボット色

日足ピボットの全ライン(PivotR1-R3S1-S3)の基本表示色。
※強度表示が有効な場合、重複時は強度色が優先。

Chartreuse

日足ピボット線幅

日足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。

1

日足Pivot線種類

Pivotライン(PP)の線種を選択。実線/破線/点線/一点鎖線/二点鎖線/描写なしから選択可能。

実線

日足R1/S1線種類

R1およびS1ラインの線種。
Pivot
と視覚的に区別するために異なる線種を推奨。

点線

日足R2/S2線種類

R2およびS2ラインの線種。

一点鎖線

日足R3/S3線種類

R3およびS3ラインの線種。

破線

日足ピボット
未来延長

True設定で日足ピボットラインを現在時刻より未来方向に延長表示。
false
の場合、現在の日足期間終了時刻までのみ表示。

false

【週足ピボット設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

週足ピボット表示

週足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。

true

週足ピボット色

週足ピボットの全ラインの基本表示色。

SkyBlue

週足ピボット線幅

週足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。

1

週足Pivot線種類

週足Pivotラインの線種。

実線

週足R1/S1線種類

週足R1およびS1ラインの線種。

点線

週足R2/S2線種類

週足R2およびS2ラインの線種。

一点鎖線

週足R3/S3線種類

週足R3およびS3ラインの線種。

破線

週足ピボット
未来延長

trueに設定すると週足ピボットラインを未来方向に延長表示。

false

【月足ピボット設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

月足ピボット表示

月足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。

true

月足ピボット色

月足ピボットの全ラインの基本表示色。

Coral

月足ピボット線幅

月足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。

1

月足Pivot線種類

月足Pivotラインの線種。

実線

月足R1/S1線種類

月足R1およびS1ラインの線種。

点線

月足R2/S2線種類

月足R2およびS2ラインの線種。

一点鎖線

月足R3/S3線種類

月足R3およびS3ラインの線種。

破線

月足ピボット
未来延長

trueに設定すると月足ピボットラインを未来方向に延長表示。

false

【年足ピボット設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

年足ピボット表示

年足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。年足データは月足/週足/日足から自動構築される。

true

年足ピボット色

年足ピボットの全ラインの基本表示色。長期的な重要レベルを示すため、他の時間軸と明確に区別できる色が設定されている。

BlueViolet

年足線幅

年足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。

1

年足Pivot線種類

年足Pivotラインの線種。

実線

年足R1/S1線種類

年足R1およびS1ラインの線種。

点線

年足R2/S2線種類

年足R2およびS2ラインの線種。

一点鎖線

年足R3/S3線種類

年足R3およびS3ラインの線種。

破線

年足ピボット
未来延長

trueに設定すると年足ピボットラインを未来方向(翌年以降)に延長表示。通常はfalseを推奨。

false

 

 

【ボタン設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

ボタン表示

チャート上に操作ボタン(Daily/Weekly/Monthly/Yearly/Background)を表示するか否か。falseに設定すると全ボタンが非表示。

true

ボタン位置

ボタンの配置位置を選択。「左上」「右上」「左下」「右下」「カスタム位置」から選択可能。「カスタム位置」選択時のみ、次の「ボタン横座標」「ボタン縦座標」パラメーターが有効になります。

左上

ボタン横座標(ピクセル)(カスタム時のみ有効)

ボタン位置が「カスタム位置」の場合のX座標(画面左端からのピクセル数)。0以上の整数値で指定。

10

ボタン縦座標(ピクセル)(カスタム時のみ有効)

ボタン位置が「カスタム位置」の場合のY座標(画面上端からのピクセル数)。0以上の整数値で指定。

30

ボタン間隔
(ピクセル)

ボタン同士の縦方向の間隔(ピクセル単位)。ボタンは縦に並んで配置されるため、この値が大きいほどボタン間が広がります。

30

ボタン幅
(ピクセル)

各ボタンの横幅(ピクセル単位)。
ボタンテキストが収まる幅で設定して下さい。

80

ボタン高さ
(ピクセル)

各ボタンの縦幅(ピクセル単位)。
ボタンテキストが収まる幅で設定して下さい。

25

ボタンフォントサイズ

ボタン内のテキストのフォントサイズ。大きすぎるとボタンからはみ出す可能性があるため、ボタンサイズとのバランスを考慮して設定して下さい。

10

ボタンフォント色

ボタン内のテキストの色。
背景色(濃いグレー/暗いグレー)との視認性を考慮して設定して下さい。

White


【ボタン文字設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

Dailyボタン文字

日足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。任意の文字列に変更可能(例:「日足」「D1」など)。

Daily

Weeklyボタン文字

週足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。

Weekly

Monthlyボタン文字

月足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。

Monthly

Yearlyボタン文字

年足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。

Yearly

Backgroundボタン文字

ピボットラインを背景表示にするボタンのテキスト(背景表示ON時は「Foreground」に自動変更される)。

Background

Foregroundボタン文字

ピボットラインを前面表示にするボタンのテキスト(前面表示ON時は「Background」に自動変更される)。

Foreground

【キーボード操作設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

キー切り替え機能有効

キーボードショートカットによる全ピボットライン一括表示/非表示機能を有効にするか。falseに設定するとキーボード操作が無効になります。

true

切り替え時メッセージ表示

キーで表示切り替えを行った際に、アラートダイアログで「Pivot Lines: VISIBLE」または「Pivot Lines: HIDDEN」を表示するか。
(意図しない操作をメッセージで確認ができます)

false

切り替えキー(アルファベット1文字)

表示切り替えに使用するキー(アルファベット1文字)。大文字・小文字どちらでも反応する。デフォルトは「P」(Pivotの頭文字)。

P

【アラート設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

アラート有効

価格がピボットレベルに接近した際のアラート機能を有効にするか。falseに設定すると全アラートが無効になります。

false

メール通知有効

アラート発動時にメール通知を送信するか。事前にMT4のメール設定が必要。

false

プッシュ通知有効

アラート発動時にスマートフォンのMT4アプリにプッシュ通知を送信するか。事前にMT4のプッシュ通知設定が必要。

false

アラート許容
(ポイント)

価格がピボットレベルから何ポイント以内に接近したらアラートを発動するか。ブローカーのスプレッドより大きい値を推奨。

50

アラート間隔
(バー数)

前回のアラート発動から何バー経過したら再度アラートを発動可能にするか。連続アラートを防ぐための抑制期間。

5

【ラベル設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

ラベル文字表示

ピボットレベルに付随するラベル(「Daily R1 75% (3d)」等)を表示するか。falseに設定すると全ラベルが非表示になり、ラインのみ表示されます。

true

ラベルフォント
サイズ

ラベルテキストのフォントサイズ。大きすぎるとチャートが見づらくなるため、610程度を推奨。

8

ラベルフォント種類

ラベルテキストのフォント。日本語対応フォントを含む10種類から選択可能。Meiryo/Meiryo UI/MS Gothic/MS PGothic/Yu Gothic/Yu Mincho/BIZ UD Gothic/BIZ UD Mincho/HG Maru Gothic M-PRO/UD Digi Kyokasho N-R

Meiryo

ラベル文字色

ラベルテキストの色。チャート背景色と対照的な色を推奨。

White

ラベル基本位置

ラベルの横方向の基本配置位置。「左端」(チャート左端)、「中央」(チャート中央)、「右端」(チャート右端)、「チャート重複回避」(価格軸の右側、ローソク足と重ならない)、「カスタム位置」から選択可能。

チャート重複回避

ラベル縦オフセット(ピクセル、負数可)

ラベルを縦方向に何ピクセルずらすか。正の値で下方向、負の値で上方向に移動。全ラベルに一律適用されます。

0

ラベル横オフセット(ピクセル、負数可)

ラベルを横方向に何ピクセルずらすか。正の値で右方向、負の値で左方向に移動。全ラベルに一律適用されます。

0

ラベル内価格表示

trueに設定すると、ラベルテキスト内にピボットレベルの価格値を表示します。(例:「Daily R1 75% (3d) 150.235」)。
指値で価格を見たい方はTrueを選択して下さい。

false

【ラベル重複回避設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

ラベル重複回避

複数のラベルが価格的に近接して重なってしまう場合、自動的に位置をずらして重複を回避する機能を有効にするか。

true

重複回避方向

ラベル重複時にどの方向にずらすか。
「上方向」(重複時に上にずらす)、「下方向」(重複時に下にずらす)、「左右並び」(重複時に左右交互にずらす)から選択可能。

下方向

上下方向時の縦オフセット(ピクセル)0は無効

「上方向」または「下方向」を選択した場合、重複時に縦方向に何ピクセルずらすか。0に設定すると重複回避機能が無効になる。

5

左右並び時の横オフセット(ピクセル)

「左右並び」を選択した場合、重複時に横方向に何ピクセルずらすか。チャート幅に応じて調整が必要。

250

【ピボット強調設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

線を太くする
機能有効

現在の価格がピボットレベルに接近した際、該当ラインを自動的に太く表示する機能を有効にするか。線が太くなるとMT4の仕様上すべて実線になります。

true

線を太くする距離(ポイント)

価格がピボットレベルから何ポイント以内に接近したら線を太くするか。
スキャルピングの場合は小さい値(1020)、スイングトレードの場合は大きい値(50100)などで設定し、トレード視覚補助をします。

20

【ピボット重複表示設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

ピボット強度表示

複数時間軸のピボットレベルが価格的に重複している箇所を検出し、線の色と太さを変更して強調表示する機能を有効にするか。

true

重複判定許容値
(ポイント)

2つのピボットレベルが何ポイント以内の差であれば「重複」と判定するか。

50

高強度色
3本以上重複)

3本以上の時間軸のピボットレベルが重複している箇所の表示色。極めて重要なレベルのため、目立つ色で設定します。

Red

中強度色
2本重複)

2本の時間軸のピボットレベルが重複している箇所の表示色。重要なレベルのため、高強度色とは区別できる色を推奨します。

Orange

高強度線幅
3本以上重複)

高強度レベルの線幅(ピクセル単位)。基本線幅より太く設定することで視認性が向上する。

3

中強度線幅
2本重複)

中強度レベルの線幅(ピクセル単位)。高強度と基本線幅の中間値を推奨。

2

強度ラベル表示

ラベルテキスト内に強度情報([High★★★][Mid★★]等)を追加表示するか。線が太くする強調機能が有効であれば表示する必要はありませんが、

お好みにより設定下さい。

false

【強度情報表示】

インジケーター設定

内容

デフォルト

強度情報表示

チャート上に強度情報パネル(「High:2 Mid:3 Nearest:45pt」形式)を表示するか。現在の高強度・中強度レベルの数と最近接距離が一目でわかる。

true

強度情報表示角

強度情報パネルの表示位置(画面の角)。「左上」「右上」「左下」「右下」から選択可能。ボタンや他の情報と重ならない位置を推奨。

左上

横座標(ピクセル)

強度情報パネルの選択した角からの横方向オフセット(ピクセル単位)。

15

縦座標(ピクセル)

強度情報パネルの選択した角からの縦方向オフセット(ピクセル単位)。

15

確率計算期間設定(自動制限付き)】

インジケーター設定

内容

デフォルト

自動期間設定使用

trueに設定すると、利用可能なヒストリカルデータ量を自動判定し、最適な検証期間数を自動設定する。falseに設定すると手動設定(「手動:過去検証バー数」等)が有効になる。推奨:true

true

日足:検証期間数

自動期間設定時、日足ピボットの確率計算に使用する過去の日数。
実際には利用可能なデータ量と安全制限により自動調整されます。

5

週足:検証期間数

自動期間設定時、週足ピボットの確率計算に使用する過去の週数

10

月足:検証期間数

自動期間設定時、月足ピボットの確率計算に使用する過去の月数。

3

年足:検証期間数

自動期間設定時、年足ピボットの確率計算に使用する過去の年数。

1

【データ制限設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

データ不足警告表示

ヒストリカルデータが不足している場合、ログに警告メッセージを出力するか。

true

データ制限適用
(安全機能)

trueに設定すると、各時間軸ごとに安全な最大検証期間(日足50、週足30、月足24、年足5)を設定し、過剰なデータ要求によるエラーを防ぐ。
推奨:true

true

【確率計算期間設定(手動)】

インジケーター設定

内容

デフォルト

手動:
過去検証バー数

「自動期間設定使用」がfalseの場合に使用。確率計算に使用する過去のバー数(現在チャート時間軸)。

100

手動:
確率計算期間

「自動期間設定使用」がfalseの場合に使用。「過去検証バー数」を何バーごとに1期間と見なすか。例:過去100バーを20バーずつ区切って5期間分を検証する。

20

確率表示

ラベルに確率情報(「75%」等)を表示するか。
false
に設定すると確率非表示。

true

カスタム日数使用

trueに設定すると、時間軸の標準期間(日足=1日、週足=7日等)ではなく、次の「指定日数」で設定した日数以内の到達確率を計算します。

false

指定日数
(何日以内)

「カスタム日数使用」がtrueの場合、「X日以内に到達する確率」として計算する日数。
例:5に設定すると「5日以内に到達する確率」を全時間軸で表示。

7

残り日数調整有効

trueに設定すると、期間の残り日数に応じて確率を補正する。
例:週足で残り2日の場合、7日フルと比較して確率を減少させる。

true

最小確率
0%も表示)

計算された確率がこの値未満の場合、この値に底上げする。0.0に設定すると、0%の確率もそのまま表示される。

0.0

残り日数表示

ラベル内に残り日数(「(3d)」等)を表示するか。期間の進行度合いを把握するのに有用。

true

【確率計算精度設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

確率計算許容値
(ポイント)

過去データで「価格がピボットレベルに到達した」と判定する際の許容値(ポイント単位)。高値・安値がピボットレベルから何ポイント以内なら「到達」と見なすか。厳密にしたい場合は小さく(13)、緩やかにしたい場合は大きく(1020)設定。

5

【距離・履歴分析設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

距離調整有効[D]

trueに設定すると、現在価格から対象ピボットレベルまでの距離に応じて確率を補正します。距離が遠いほど到達確率を減少させます。ラベルに[D:0.8]等の係数が表示されます。

true

ATR計算期間

距離調整で使用するATR(平均真実範囲)の計算期間(バー数)。ATRを距離の基準として使用します。

20

最大距離ペナルティ

距離が極端に遠い場合(ATR3倍以上)の確率減少係数。0.5に設定すると最大50%まで確率を減少させます。

0.5

履歴分析有効[H]

trueに設定すると、過去の価格が対象ピボットレベルで何日間滞留したかを分析し、滞留日数に応じて確率を補正します。滞留日数が多いほど確率増加。ラベルに[H:15/90]等の情報が表示されます。

true

分析期間数

履歴分析で何期間分の過去データを遡って分析するか。例:3に設定すると、過去3期間(日足なら3日、週足なら3週)を分析します。

3

滞留判定許容値(ポイント)

価格が対象ピボットレベルから何ポイント以内にあれば「滞留」と判定するか。

10

高滞留ボーナス

滞留比率が25%以上の場合の確率増加係数。1.6に設定すると最大60%まで確率を増加させます。

1.6

低滞留ペナルティ

滞留比率が3%未満の場合の確率減少係数。0.8に設定すると20%まで確率を減少させます。

0.8

レベル重要度調整

trueに設定すると、R2/S2R3/S3の確率をPivotR1/S1より低く調整します(外側のレベルほど距離があり、到達が困難なため)。

true

履歴情報表示

ラベルに履歴分析結果([H:15/90]等)を表示するか。

true

【レベル別確率調整設定】

インジケーター設定

内容

デフォルト

レベル別調整有効

trueに設定すると、ピボットレベルの種類(PivotR1/S1R2/S2R3/S3)に応じて確率に係数を乗算し、外側のレベルほど確率を減少させます。。

true

R1/S1確率係数(第1レベル)

R1およびS1の確率に乗算する係数。Pivotより到達難易度が高いため1.0未満を推奨。0.95=5%減少。

0.95

R2/S2確率係数(第2レベル)

R2およびS2の確率に乗算する係数。R1/S1より到達難易度が高いため、R1/S1係数より小さい値を推奨。0.90=10%減少。

0.90

R3/S3確率係数(第3レベル)

R3およびS3の確率に乗算する係数。最も外側のレベルのため最小値を推奨。0.85=15%減少。

0.85


 

利用のポイントピボットが相場戦略に有効なことを知っている方でも表示に煩わしさがある方は細かく設定できる当インジケーターは便利に扱えると思います。
 ・本インジケーター(ex4形式ファイル)   

※説明書は付属しません。

ご注意事項

・ティックによる再描写を行うインジケーターには対応しておりません。

・スマフォ版のMT4は対応していません。

・本インジケータの使用により発生したいかなる損失も補償は致しません。

・商品の特性上、返品・キャンセルはできません。



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