




- 商品概要説明 -
インジケーター表示画面
主要機能
パラメーター
【オブジェクト名設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
オブジェクト名プレフィックス |
チャート上に描画される全オブジェクト(ライン・ラベル)の名前の先頭に付加される識別文字列。複数のインジケーターを同時使用する場合に変更することで、オブジェクトの競合を回避できます。 |
PIVOT |
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
日足ピボット表示 |
日足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。falseにすると日足関連の全要素(Pivot、R1-R3、S1-S3)が非表示。 |
true |
|
日足ピボット色 |
日足ピボットの全ライン(Pivot、R1-R3、S1-S3)の基本表示色。 |
Chartreuse |
|
日足ピボット線幅 |
日足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。 |
1 |
|
日足Pivot線種類 |
Pivotライン(PP)の線種を選択。実線/破線/点線/一点鎖線/二点鎖線/描写なしから選択可能。 |
実線 |
|
日足R1/S1線種類 |
R1およびS1ラインの線種。 |
点線 |
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日足R2/S2線種類 |
R2およびS2ラインの線種。 |
一点鎖線 |
|
日足R3/S3線種類 |
R3およびS3ラインの線種。 |
破線 |
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日足ピボット |
True設定で日足ピボットラインを現在時刻より未来方向に延長表示。 |
false |
【週足ピボット設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
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週足ピボット表示 |
週足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。 |
true |
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週足ピボット色 |
週足ピボットの全ラインの基本表示色。 |
SkyBlue |
|
週足ピボット線幅 |
週足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。 |
1 |
|
週足Pivot線種類 |
週足Pivotラインの線種。 |
実線 |
|
週足R1/S1線種類 |
週足R1およびS1ラインの線種。 |
点線 |
|
週足R2/S2線種類 |
週足R2およびS2ラインの線種。 |
一点鎖線 |
|
週足R3/S3線種類 |
週足R3およびS3ラインの線種。 |
破線 |
|
週足ピボット |
trueに設定すると週足ピボットラインを未来方向に延長表示。 |
false |
【月足ピボット設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
月足ピボット表示 |
月足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。 |
true |
|
月足ピボット色 |
月足ピボットの全ラインの基本表示色。 |
Coral |
|
月足ピボット線幅 |
月足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。 |
1 |
|
月足Pivot線種類 |
月足Pivotラインの線種。 |
実線 |
|
月足R1/S1線種類 |
月足R1およびS1ラインの線種。 |
点線 |
|
月足R2/S2線種類 |
月足R2およびS2ラインの線種。 |
一点鎖線 |
|
月足R3/S3線種類 |
月足R3およびS3ラインの線種。 |
破線 |
|
月足ピボット |
trueに設定すると月足ピボットラインを未来方向に延長表示。 |
false |
【年足ピボット設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
年足ピボット表示 |
年足ピボットラインとラベルの表示/非表示を制御。年足データは月足/週足/日足から自動構築される。 |
true |
|
年足ピボット色 |
年足ピボットの全ラインの基本表示色。長期的な重要レベルを示すため、他の時間軸と明確に区別できる色が設定されている。 |
BlueViolet |
|
年足線幅 |
年足ピボットの全ラインの基本線幅(ピクセル単位)。 |
1 |
|
年足Pivot線種類 |
年足Pivotラインの線種。 |
実線 |
|
年足R1/S1線種類 |
年足R1およびS1ラインの線種。 |
点線 |
|
年足R2/S2線種類 |
年足R2およびS2ラインの線種。 |
一点鎖線 |
|
年足R3/S3線種類 |
年足R3およびS3ラインの線種。 |
破線 |
|
年足ピボット |
trueに設定すると年足ピボットラインを未来方向(翌年以降)に延長表示。通常はfalseを推奨。 |
false |
【ボタン設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
ボタン表示 |
チャート上に操作ボタン(Daily/Weekly/Monthly/Yearly/Background)を表示するか否か。falseに設定すると全ボタンが非表示。 |
true |
|
ボタン位置 |
ボタンの配置位置を選択。「左上」「右上」「左下」「右下」「カスタム位置」から選択可能。「カスタム位置」選択時のみ、次の「ボタン横座標」「ボタン縦座標」パラメーターが有効になります。 |
左上 |
|
ボタン横座標(ピクセル)(カスタム時のみ有効) |
ボタン位置が「カスタム位置」の場合のX座標(画面左端からのピクセル数)。0以上の整数値で指定。 |
10 |
|
ボタン縦座標(ピクセル)(カスタム時のみ有効) |
ボタン位置が「カスタム位置」の場合のY座標(画面上端からのピクセル数)。0以上の整数値で指定。 |
30 |
|
ボタン間隔 |
ボタン同士の縦方向の間隔(ピクセル単位)。ボタンは縦に並んで配置されるため、この値が大きいほどボタン間が広がります。 |
30 |
|
ボタン幅 |
各ボタンの横幅(ピクセル単位)。 |
80 |
|
ボタン高さ |
各ボタンの縦幅(ピクセル単位)。 |
25 |
|
ボタンフォントサイズ |
ボタン内のテキストのフォントサイズ。大きすぎるとボタンからはみ出す可能性があるため、ボタンサイズとのバランスを考慮して設定して下さい。 |
10 |
|
ボタンフォント色 |
ボタン内のテキストの色。 |
White |
【ボタン文字設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
Dailyボタン文字 |
日足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。任意の文字列に変更可能(例:「日足」「D1」など)。 |
Daily |
|
Weeklyボタン文字 |
週足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。 |
Weekly |
|
Monthlyボタン文字 |
月足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。 |
Monthly |
|
Yearlyボタン文字 |
年足ピボット表示切り替えボタンに表示されるテキスト。 |
Yearly |
|
Backgroundボタン文字 |
ピボットラインを背景表示にするボタンのテキスト(背景表示ON時は「Foreground」に自動変更される)。 |
Background |
|
Foregroundボタン文字 |
ピボットラインを前面表示にするボタンのテキスト(前面表示ON時は「Background」に自動変更される)。 |
Foreground |
【キーボード操作設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
キー切り替え機能有効 |
キーボードショートカットによる全ピボットライン一括表示/非表示機能を有効にするか。falseに設定するとキーボード操作が無効になります。 |
true |
|
切り替え時メッセージ表示 |
キーで表示切り替えを行った際に、アラートダイアログで「Pivot Lines:
VISIBLE」または「Pivot Lines: HIDDEN」を表示するか。 |
false |
|
切り替えキー(アルファベット1文字) |
表示切り替えに使用するキー(アルファベット1文字)。大文字・小文字どちらでも反応する。デフォルトは「P」(Pivotの頭文字)。 |
P |
【アラート設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
アラート有効 |
価格がピボットレベルに接近した際のアラート機能を有効にするか。falseに設定すると全アラートが無効になります。 |
false |
|
メール通知有効 |
アラート発動時にメール通知を送信するか。事前にMT4のメール設定が必要。 |
false |
|
プッシュ通知有効 |
アラート発動時にスマートフォンのMT4アプリにプッシュ通知を送信するか。事前にMT4のプッシュ通知設定が必要。 |
false |
|
アラート許容 |
価格がピボットレベルから何ポイント以内に接近したらアラートを発動するか。ブローカーのスプレッドより大きい値を推奨。 |
50 |
|
アラート間隔 |
前回のアラート発動から何バー経過したら再度アラートを発動可能にするか。連続アラートを防ぐための抑制期間。 |
5 |
【ラベル設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
ラベル文字表示 |
ピボットレベルに付随するラベル(「Daily R1 75% (3d)」等)を表示するか。falseに設定すると全ラベルが非表示になり、ラインのみ表示されます。 |
true |
|
ラベルフォント |
ラベルテキストのフォントサイズ。大きすぎるとチャートが見づらくなるため、6~10程度を推奨。 |
8 |
|
ラベルフォント種類 |
ラベルテキストのフォント。日本語対応フォントを含む10種類から選択可能。Meiryo/Meiryo UI/MS Gothic/MS PGothic/Yu Gothic/Yu Mincho/BIZ UD
Gothic/BIZ UD Mincho/HG Maru Gothic M-PRO/UD Digi Kyokasho N-R |
Meiryo |
|
ラベル文字色 |
ラベルテキストの色。チャート背景色と対照的な色を推奨。 |
White |
|
ラベル基本位置 |
ラベルの横方向の基本配置位置。「左端」(チャート左端)、「中央」(チャート中央)、「右端」(チャート右端)、「チャート重複回避」(価格軸の右側、ローソク足と重ならない)、「カスタム位置」から選択可能。 |
チャート重複回避 |
|
ラベル縦オフセット(ピクセル、負数可) |
ラベルを縦方向に何ピクセルずらすか。正の値で下方向、負の値で上方向に移動。全ラベルに一律適用されます。 |
0 |
|
ラベル横オフセット(ピクセル、負数可) |
ラベルを横方向に何ピクセルずらすか。正の値で右方向、負の値で左方向に移動。全ラベルに一律適用されます。 |
0 |
|
ラベル内価格表示 |
trueに設定すると、ラベルテキスト内にピボットレベルの価格値を表示します。(例:「Daily R1 75% (3d) 150.235」)。 |
false |
【ラベル重複回避設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
ラベル重複回避 |
複数のラベルが価格的に近接して重なってしまう場合、自動的に位置をずらして重複を回避する機能を有効にするか。 |
true |
|
重複回避方向 |
ラベル重複時にどの方向にずらすか。 |
下方向 |
|
上下方向時の縦オフセット(ピクセル)0は無効 |
「上方向」または「下方向」を選択した場合、重複時に縦方向に何ピクセルずらすか。0に設定すると重複回避機能が無効になる。 |
5 |
|
左右並び時の横オフセット(ピクセル) |
「左右並び」を選択した場合、重複時に横方向に何ピクセルずらすか。チャート幅に応じて調整が必要。 |
250 |
【ピボット強調設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
線を太くする |
現在の価格がピボットレベルに接近した際、該当ラインを自動的に太く表示する機能を有効にするか。線が太くなるとMT4の仕様上すべて実線になります。 |
true |
|
線を太くする距離(ポイント) |
価格がピボットレベルから何ポイント以内に接近したら線を太くするか。 |
20 |
【ピボット重複表示設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
ピボット強度表示 |
複数時間軸のピボットレベルが価格的に重複している箇所を検出し、線の色と太さを変更して強調表示する機能を有効にするか。 |
true |
|
重複判定許容値 |
2つのピボットレベルが何ポイント以内の差であれば「重複」と判定するか。 |
50 |
|
高強度色 |
3本以上の時間軸のピボットレベルが重複している箇所の表示色。極めて重要なレベルのため、目立つ色で設定します。 |
Red |
|
中強度色 |
2本の時間軸のピボットレベルが重複している箇所の表示色。重要なレベルのため、高強度色とは区別できる色を推奨します。 |
Orange |
|
高強度線幅 |
高強度レベルの線幅(ピクセル単位)。基本線幅より太く設定することで視認性が向上する。 |
3 |
|
中強度線幅 |
中強度レベルの線幅(ピクセル単位)。高強度と基本線幅の中間値を推奨。 |
2 |
|
強度ラベル表示 |
ラベルテキスト内に強度情報([High★★★]、[Mid★★]等)を追加表示するか。線が太くする強調機能が有効であれば表示する必要はありませんが、 お好みにより設定下さい。 |
false |
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
強度情報表示 |
チャート上に強度情報パネル(「High:2 Mid:3 Nearest:45pt」形式)を表示するか。現在の高強度・中強度レベルの数と最近接距離が一目でわかる。 |
true |
|
強度情報表示角 |
強度情報パネルの表示位置(画面の角)。「左上」「右上」「左下」「右下」から選択可能。ボタンや他の情報と重ならない位置を推奨。 |
左上 |
|
横座標(ピクセル) |
強度情報パネルの選択した角からの横方向オフセット(ピクセル単位)。 |
15 |
|
縦座標(ピクセル) |
強度情報パネルの選択した角からの縦方向オフセット(ピクセル単位)。 |
15 |
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
自動期間設定使用 |
trueに設定すると、利用可能なヒストリカルデータ量を自動判定し、最適な検証期間数を自動設定する。falseに設定すると手動設定(「手動:過去検証バー数」等)が有効になる。推奨:true |
true |
|
日足:検証期間数 |
自動期間設定時、日足ピボットの確率計算に使用する過去の日数。 |
5 |
|
週足:検証期間数 |
自動期間設定時、週足ピボットの確率計算に使用する過去の週数 |
10 |
|
月足:検証期間数 |
自動期間設定時、月足ピボットの確率計算に使用する過去の月数。 |
3 |
|
年足:検証期間数 |
自動期間設定時、年足ピボットの確率計算に使用する過去の年数。 |
1 |
【データ制限設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
データ不足警告表示 |
ヒストリカルデータが不足している場合、ログに警告メッセージを出力するか。 |
true |
|
データ制限適用 |
trueに設定すると、各時間軸ごとに安全な最大検証期間(日足50、週足30、月足24、年足5)を設定し、過剰なデータ要求によるエラーを防ぐ。 |
true |
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
手動: |
「自動期間設定使用」がfalseの場合に使用。確率計算に使用する過去のバー数(現在チャート時間軸)。 |
100 |
|
手動: |
「自動期間設定使用」がfalseの場合に使用。「過去検証バー数」を何バーごとに1期間と見なすか。例:過去100バーを20バーずつ区切って5期間分を検証する。 |
20 |
|
確率表示 |
ラベルに確率情報(「75%」等)を表示するか。 |
true |
|
カスタム日数使用 |
trueに設定すると、時間軸の標準期間(日足=1日、週足=7日等)ではなく、次の「指定日数」で設定した日数以内の到達確率を計算します。 |
false |
|
指定日数 |
「カスタム日数使用」がtrueの場合、「X日以内に到達する確率」として計算する日数。 |
7 |
|
残り日数調整有効 |
trueに設定すると、期間の残り日数に応じて確率を補正する。 |
true |
|
最小確率 |
計算された確率がこの値未満の場合、この値に底上げする。0.0に設定すると、0%の確率もそのまま表示される。 |
0.0 |
|
残り日数表示 |
ラベル内に残り日数(「(3d)」等)を表示するか。期間の進行度合いを把握するのに有用。 |
true |
【確率計算精度設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
確率計算許容値 |
過去データで「価格がピボットレベルに到達した」と判定する際の許容値(ポイント単位)。高値・安値がピボットレベルから何ポイント以内なら「到達」と見なすか。厳密にしたい場合は小さく(1~3)、緩やかにしたい場合は大きく(10~20)設定。 |
5 |
【距離・履歴分析設定】
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
距離調整有効[D] |
trueに設定すると、現在価格から対象ピボットレベルまでの距離に応じて確率を補正します。距離が遠いほど到達確率を減少させます。ラベルに[D:0.8]等の係数が表示されます。 |
true |
|
ATR計算期間 |
距離調整で使用するATR(平均真実範囲)の計算期間(バー数)。ATRを距離の基準として使用します。 |
20 |
|
最大距離ペナルティ |
距離が極端に遠い場合(ATRの3倍以上)の確率減少係数。0.5に設定すると最大50%まで確率を減少させます。 |
0.5 |
|
履歴分析有効[H] |
trueに設定すると、過去の価格が対象ピボットレベルで何日間滞留したかを分析し、滞留日数に応じて確率を補正します。滞留日数が多いほど確率増加。ラベルに[H:15/90]等の情報が表示されます。 |
true |
|
分析期間数 |
履歴分析で何期間分の過去データを遡って分析するか。例:3に設定すると、過去3期間(日足なら3日、週足なら3週)を分析します。 |
3 |
|
滞留判定許容値(ポイント) |
価格が対象ピボットレベルから何ポイント以内にあれば「滞留」と判定するか。 |
10 |
|
高滞留ボーナス |
滞留比率が25%以上の場合の確率増加係数。1.6に設定すると最大60%まで確率を増加させます。 |
1.6 |
|
低滞留ペナルティ |
滞留比率が3%未満の場合の確率減少係数。0.8に設定すると20%まで確率を減少させます。 |
0.8 |
|
レベル重要度調整 |
trueに設定すると、R2/S2、R3/S3の確率をPivot、R1/S1より低く調整します(外側のレベルほど距離があり、到達が困難なため)。 |
true |
|
履歴情報表示 |
ラベルに履歴分析結果([H:15/90]等)を表示するか。 |
true |
|
インジケーター設定 |
内容 |
デフォルト |
|
レベル別調整有効 |
trueに設定すると、ピボットレベルの種類(Pivot、R1/S1、R2/S2、R3/S3)に応じて確率に係数を乗算し、外側のレベルほど確率を減少させます。。 |
true |
|
R1/S1確率係数(第1レベル) |
R1およびS1の確率に乗算する係数。Pivotより到達難易度が高いため1.0未満を推奨。0.95=5%減少。 |
0.95 |
|
R2/S2確率係数(第2レベル) |
R2およびS2の確率に乗算する係数。R1/S1より到達難易度が高いため、R1/S1係数より小さい値を推奨。0.90=10%減少。 |
0.90 |
|
R3/S3確率係数(第3レベル) |
R3およびS3の確率に乗算する係数。最も外側のレベルのため最小値を推奨。0.85=15%減少。 |
0.85 |
ご注意事項
・ティックによる再描写を行うインジケーターには対応しておりません。
・スマフォ版のMT4は対応していません。
・本インジケータの使用により発生したいかなる損失も補償は致しません。
・商品の特性上、返品・キャンセルはできません。
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