【MT4】【ピボットの多面的分析】マルチタイムフレーム、ピボットで方向性と水平線を確認インジケーター

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【MT4】【ピボットの多面的分析】マルチタイムフレーム、ピボットで方向性と水平線を確認インジケーター Indicators/E-books
【MT4】【ピボットの多面的分析】マルチタイムフレーム、ピボットで方向性と水平線を確認インジケーター
マルチタイムフレームで取引する方向性を確認しつつ、押し目、戻り目ポイントをピボットで確認しつつ多面的に取引を分析します
Sales Result:
2本
Reviews:
Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
11/02/2025
Last Updated:
11/07/2025
Version:
MTF_Pibo_1.03
Available company:
Payment method:

Japan

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Sellerhideakiki
Seller's last login time:12/4/2025 18:11:44
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¥3,000(taxed)
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MT4のサインツール(インジケーター)です。

(数ある中からご覧いただきありがとうございます)

【試行版のリンク先(無料)】
※↑こちらが導入(表示が)出来れば、このツールも使用できます。

導入するとこんな感じです↓


チャート上に『その日のスタート位置』+『東京時間』+『欧州時間』+『NY時間』の開始時刻に垂直線を自動で引きます

『1時間足』及び『4時間足』の20EMAの移動平均線(マルチタイムフレーム:MTF)を自動で引きます

ピボットのラインを以下の計算式を基に、本日のチャートに自動で引きます(※全て前日の高値、安値の値を使います)

P(ピボット中心) = (High + Low + Close) / 3 

R1(レジスタンス1) = 2 * P - Low 

S1(サポート1) = 2 * P - High 

R2(レジスタンス2 = P + (High - Low)

S2(サポート2) = P - (High - Low)

R3(レジスタンス3) = High + 2*(P - Low)

S3(サポート3) = Low - 2*(High - P)

これを、3日分自動で描画します。(ピボットの計算に使用する値は、全て1日前の高値、安値を基準にしています)

(例:本日が10/31なら、2日(10/29)は、10/28の高値、安値の値を基準に、10/29のチャートに描画されています)

左下のウィンドウに各パラメーターを表示します


一番左:『4H_↑』、『4H_↓』は、1足前の終値が4時間足MTの上にいるか、下にいるかを表す(図は下にいることを表す)

真ん中:『1H_↑』、『1H_↓』は、1足前の終値が1時間足MTの上にいるか、下にいるかを表す(図は下にいることを表す)

一番右:『PP_↑』、『PP_↓』は、P~R1が広いか、P~S1が広いかを表す(図はP~R1が広いことを表す)

要するに、矢印の方向がそろっている方向性をエントリーすると良いことを表す



✅ こんな悩みありませんか?

●トレードをしたいけど、「どっち方向が優勢(目線)か分からない

●水平線を引くことが大事だけど、「どうやって引けばよいか分からない

サインインジを入れても「ダマシ」ばかりで勝てない

押し目、戻り目を待てずに飛び乗り → 損切り…を繰り返している

●利益確定ポイントが分からず、結局決済した後にも伸びている

👉 もし一つでも当てはまるなら、このインジケーターがあなたの武器になります。


✅ 『MTF_Pibo』(本インジケーター)の4大ポイント

マルチタイムフレームで方向性が分かります

1時間足と、4時間足の20EMA(←変更可能)を表示します。
トレンドの方向や、ねらう目線が整理しやすくなります。

合わせて、左下に1本前にローソク足の終値が、1時間足、4時間足のどちらで終わっているかを把握して「矢印」で方向を示します。

状況が可視化されることで方向性が分かりやすい。

【図:方向性を示す「矢印」が左下に表示される】



ピボットラインを自動で描画

前日の高値と安値を自動計算して、本日のチャートにピボットラインを自動的に描画します。
目標とするラインや、押し目・戻り目、反転ポイントの見極めなど、「攻めるべき時」がはっきり見える!

【図:ピボットラインから反発する場面など(EURUSDの5分足表示】





ピボットの広がっている方向を確認出来る

ピボットの計算方法については、上記で記載した通りですが、

前日の終値の位置によって、翌日どちらが優勢か確認することが出来ます。

『PP_↑』・・・P~R1が広い=翌日も上昇する可能性が高い

『PP_↓』・・・P~S1が広い=翌日も下降する可能性が高いと分析することが出来ます。

※まとめると以下の通りです。

【比較】【状態】【市場心理翌日傾向】
P−S1 が狭い / P−R1 が広い  終値が高値寄り(陽線)  強気翌日も上昇しやすい(強気継続)
P−R1 が狭い / P−S1 が広い終値が安値寄り(陰線)弱気翌日も下落しやすい(弱気継続)


 

過去2日間検証を実施することが出来る

まず、「当日」、「前日」、「前々日」のチャートに対して、「開始ライン」、「東京時間の開始ライン」、「欧州時間の開始ライン」、「ニューヨーク時間の開始ライン」を自動描画します。

各チャートに対して、

・『当日チャート』のピボットラインは前日の高値・安値

・『前日チャート』のピボットラインは前々日の高値・安値

・『前々日チャート』のピボットラインは3日前の高値・安値、を参考に描画しています。

計3日間のピボットラインは消えずに検証を行うことが可能!

【図:3日間の各ラインの表示】



✅ ピボットラインのこだわりは?

1日を通して、変わらないラインというのは、基準になります。

刻々と変化するローソク足でラインを引いてしまうと、自分の都合の良いようにラインを引いてしまう場合があります。

そうならないように、予め決まったライン、それも多数の方が表示しているラインを表示しておくことで、トレードの戦略を立てることが出来ます。

ここまで乖離があって、ラインに到達した・・・つまり、この後反転するのではないか?

このラインを越えていったので、次のラインで利確しよう!など、戦略や方向性を確認することが出来ます。

FXは前回と同じ動きをするとは限りません。戦略を立てて、見立てを行いトレードする必要があります!

『MTF_Pibo』は、

  • 前日の高値、安値を基にピボットラインを引くのでブレる心配がありません。(自動描画)

  • マルチタイムフレーム及び、ピボットの広がりからエントリーする方向性を決めることが出来ます。

この 2段階ロジック で、無駄なエントリーを徹底的に排除します。


✅ このインジを導入して、あなたのトレードを一段上のステージへ!


【パラメータの解説】
3つのブロックに分かれています。



◎MTF・・・線の太さと、色、移動平均線の表示期間等を設定できます。(非表示にはできません)
◎ピボットライン・・・色とスタイルを設定できます。(非表示にはできません)
◎各市場開始・・・各市場開始時刻に垂直線を表示します。(falseにすると非表示にできます)標準時間と夏時間で1時間ずれます。

■バージョンアップに伴い、アラート機能を追加しました。

『PP』、『R1,S1』、『R2,S2』、『R3,S3』の各ライン通過時にアラートを出す機能を追加しました。
※種類は、「ポップアップ」、「メール」、「プッシュ」、「音声」が使用出来ます。 ※複数の通知(アラート)を行うことも可能です。  (複数アラートの組み合わせは、①ポップアップアラート+メールアラート又は、②ポップアップアラート+プッシュ通知アラートのみです)
※バージョン1.03以降より使用出来ます。(←最新のものがダウンロードされます) 


■注意事項 ご利用は全て自己責任においてご使用ください。 サインツール(インジケータ)使用に際しての損害は一切お受けしません。 必ずしも反発した場面等でエントリーした場合でも利益が出るとは限りません。

■その他 画像は使用イメージです。 ex4ファイルのみ販売です。

■少しでも興味が出た方は、まず導入版を試してください。↓↓
【試行版のリンク先(無料)】
※↑こちらが導入(表示が)出来れば、このツールも使用できます。
※事前に確認していただくと安心です。


説明は以上となります。
トレードライフにお力添えできることを嬉しく思います。


(2025年11月8日)
プログラム修正1.02、1.03(アラート機能を搭載しました)※1.03が最新
(2025年11月3日)
プログラム修正1.01(PPの表示計算式に誤りがありましたので修正しました)
(2025年11月2日)
初動バージョン1.00リリース。
¥3,000(Tax included)
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