




MT4のサインツール(インジケータ)です。
(数ある中からご覧いただきありがとうございます)
※「4時間足」、「日足のチャート」では、本インジケーターのヒボナッチラインが短くなります。(「4時間足」、「日足のチャート」以外でご使用ください)
導入するとこんな感じです↓
✅ こんな悩みありませんか?
●トレードをしたいけど、「どっち方向が優勢(目線)か分からない」👉 もし一つでも当てはまるなら、このインジケータがあなたの武器になります。
✅ 『MTF_fibo』(本インジケーター)の3大ポイント
① マルチタイムフレームで方向性が分かります
1時間足と、4時間足の20EMA(←変更可能)を表示します。
トレンドの方向や、ねらう目線が整理しやすくなります。
合わせて、左下に1本前にローソク足の終値が、1時間足、4時間足のどちらで終わっているかを把握して「矢印」で方向を示します。
状況が可視化されることで方向性が分かりやすい。
【図:方向性を示す「矢印」が左下に表示される】
② フィボナッチラインを自動で描画
前日の高値と安値を自動計算して、本日のチャートにフィボナッチラインを自動的に描画します。
目標とするラインや、押し目・戻り目、反転ポイントの見極めなど、「攻めるべき時」がはっきり見える!
【図:フィボナッチラインから反発する場面(USDJPYの1時間足表示】
③ 過去2日間検証を実施することが出来る
まず、「当日」、「前日」、「前々日」のチャートに対して、「開始ライン」、「東京時間の開始ライン」、「欧州時間の開始ライン」、「ニューヨーク時間の開始ライン」を自動描画します。
各チャートに対して、
・『当日チャート』のヒボナッチラインは前日の高値・安値、
・『前日チャート』のヒボナッチラインは前々日の高値・安値、
・『前々日チャート』のヒボナッチラインは3日前の高値・安値、を参考に描画しています。
計3日間のフィボナッチラインは消えずに検証を行うことが可能!
【図:3日間の各ラインの表示】
✅ なぜこれほどフィボナッチにこだわるのか?
1日を通して、変わらないラインというのは、基準になります。
刻々と変化するローソク足でラインを引いてしまうと、自分の都合の良いようにラインを引いてしまう場合があります。
そうならないように、予め決まったライン、それも多数の方が表示しているフィボナッチラインを表示しておくことで、トレードの戦略を立てることが出来ます。
ここまで乖離があって、ラインに到達した・・・つまり、この後反転するのではないか?
このラインを越えていったので、次のラインで利確しよう!など、戦略や方向性を確認することが出来ます。
FXは前回と同じ動きをするとは限りません。戦略を立てて、見立てを行いトレードする必要があります!
『MTF_fibo』は、
前日の高値、安値を基にフィボナッチラインを引くのでブレる心配がありません。(自動描画)
マルチタイムフレームからエントリーする方向性を決めることが出来ます。
この 2段階ロジック で、無駄なエントリーを徹底的に排除します。
✅ 実際のトレードイメージ
ローソク足が76.4%で反発する。(MTFで方向性も確認しておく)
他の相関性のあるチャートも反転するかもしれないと推測・・・エントリー
フィボナッチライン付近まで到達したら利益確定する
その後も、フィボナッチラインに当たると反転して方向が変わりました。
【図:実際のエントリー場面】
✅ このインジを導入して、あなたのトレードを一段上のステージへ!
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