黄金の波を掴む神器【 神波(シンパ)サイン 】完全ノンリペイント波乗りサイン ★再現性×信頼性★

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黄金の波を掴む神器【 神波(シンパ)サイン 】完全ノンリペイント波乗りサイン ★再現性×信頼性★ Indicators/E-books
黄金の波を掴む神器【 神波(シンパ)サイン 】完全ノンリペイント波乗りサイン ★再現性×信頼性★
波を制する者だけが相場を制す 神波サインで掴む黄金の軌跡
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● 根拠なき選択 これまで数えきれないほどのFX商材が販売されてきました。 その多くは 派手なキャッチコピーで飾られ、まるで “すぐに勝てる魔法の手段” がそこにあるかのように語られています。 たとえば、過去にはこんな言葉が使われていました。 「1日10分で月収100万円!」 「FX初心者でも確実に勝てる最強手法」 「資産を半年で2倍にする秘密のサイン」 「誰でも簡単に勝てる自動売買システム」 「今だけ限定!勝率90%突破の手法」 「たった1つのサインで相場を制す」 「過去10年間で負けなし!黄金の手法公開」 「スマホ1台で億を狙うFXメソッド」 どれも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 そして、実際に手に取ってみて── 「思ったほど役に立たなかった」どころか、むしろ迷いを増やしてしまった…… そんな経験をした方も少なくないはずです。 「人気だから」「レビューが良かったから」と選んだ結果、期待は裏切られた。 それでもまた、次こそはと新しい商材に手を伸ばしてしまう── よく考えてみれば、それは… “根拠のないままトレードすること” にとてもよく似ています。 偶然うまくいくことはあっても、長く続ければ結果は安定しません。 そして今も… 恐らくあなたは派手なキャッチコピーの新商材が気になっているのではないでしょうか。 気づいていますか? 良い場面だけを切り取り、派手なキャッチコピーで煽る── それなのに、根拠が示されることはほとんどないということを。 こうした商材の “売り方” は、今も昔も、何ひとつ変わっていないのです。 派手なキャッチコピーの新商材が出れば、皆が飛びつき、人気が生まれ、レビューが投稿される。 そして、その人気やレビューを見て、さらに多くの人が飛びつく── 人気は加速し、商材ランキングの上位に登りつめる。 しかし、ランキングの上位はまた別の派手なキャッチコピーの新商材に奪われるだけ。 結局のところ、あなたは、商材業界の仕組みの中で、ただ人気商材ランキングの渦中に巻き込まれ “養分” にされているだけなのです。 商材業界は、派手なキャッチコピーを謳ったもん勝ちの世界です。 根拠の有無に関わらず、注目されるのは派手な表現ばかりです。 もちろん、私もその現実は理解しています。 ただ売れたいだけなら、同じように派手な表現で注目を集めれば済むでしょう。 しかし、私の目的は違います。 世に本物を示し、真の価値を伝え、あなたに安心して選んでもらうこと。 だからこそ、この流れに流されず、根拠と検証に基づいた提供を貫きます。 “出る杭は打たれる” かもしれませんので、長く販売できるか分かりませんが……
● 相場の本質は “波” 相場というものを一言で表せば “波” である── この考え方が腑に落ちるかどうかで、相場との向き合い方が根本から変わってきます。 価格は上昇すればいつか頭打ちになり、下落すればどこかで止まり、やがて戻ってくる。 これは自然界の潮の満ち引きのような、ごく当然のサイクルです。 “波” と聞くと抽象的に感じるかもしれません。 そんなときは、有名な浮世絵「神奈川沖浪裏」に描かれているような、巨大なうねりを思い浮かべてみてください。 勢いよく盛り上がった波はやがて崩れ、やがてまた海面が盛り上がってくる。 これはまさに相場の動きそのものです。 そして、この “波” が上下する舞台となっているのが、「国際経済という海面」です。 各国は日々、貿易を行い、中央銀行は政策を動かし、人々や企業はさまざまな通貨を使って経済活動を営んでいます。 そうした通貨と通貨の交換を前提とした世界経済が常に動いている以上、相場が永遠に上がり続けることも、逆にゼロに沈み込むこともありません。 波が崩れても、海がある限り再び立ち上がる── それが相場の本質です。 波を恐れるのではなく、波に乗る術を学ぶ── それこそが、投資における最も健全なスタンスだと言えるでしょう。
● 一般的な “常識” ── それは、むしろ “非常識” 世間では、次のような主張が “常識” として広く流布しています。 「相場は不規則に動くため、未来を予測することは不可能である」 「インジケーターやサインツールは “後追い” でしかなく、機能しない」 一見もっともらしく聞こえるこれらの言説は、長らく “真実” として受け入れられてきました。 しかし、本当にそうでしょうか? 実のところ、これは過去に出回っていたサインツールなどのインジケーターの多くが、十分な根拠や有効性を示せなかったことによって生まれた「経験則による誤解」にすぎず、本質を突いた理論的な反証とは言えません。 つまり──「機能しないものが多かった」ことと「機能するものが存在しない」は、まったくの別問題です。 『相場は完全なランダムではない。“波” という性質を持つ以上、一定の法則性が存在し、計算によって “波の傾向” を捉えることは十分に可能である』 実際に、相場は “波” のような大小の上下動を繰り返しながら進行しており、 この “波動的構造” は、フラクタル理論やエリオット波動など、古くから相場分析の中核に据えられてきた考え方でもあります。 本質的な問題は、その波をどう数値化し、どうシステムに組み込むか── つまり、技術的アプローチの精度にこそあるのです。
● 論より証拠 当サインインジケーターは、相場の “波動的構造” を前提に、統計的かつ論理的な設計思想に基づいて開発しました。 巷に溢れる「雰囲気系ツール」とは根本的に異なるアプローチを採用しています。 ① 矢印サインは、出現条件を満たすと、常に「始値」のタイミングで現在足に出現します。 ② 矢印サインは、「上昇」と「下降」のサインが常に交互に出現します。 ③ 矢印サインは、「バッファ型」です。高速かつ軽量ですのでチャート操作が重くなる心配はありません。 ④ 矢印サインが出現した際に、アラート通知およびメール送信を行う機能を搭載しています。 ⑤ 矢印サインの有効性を客観的に証明するため、EA化し、バックテストによる検証を実施しました。 ⑥ バックテストは「Tick Data Suite」を使用し、リアルティックデータで実行しました。 ⑦「Tick Data Suite」の設定にて、スプレッドをほぼゼロにしてバックテストを行いました。 ⑧「Tick Data Suite」のヒストリカルデータには、一般的に信頼性が高いと定評の「Dukascopy」を使用しました。

この様なサインが出現します。  (良い場面だけを切り取ったものではなく、8月27日に撮影した実際のチャートです)

1分足

5分足

15分足

30分足

1時間足

4時間足

日足

スプレッドをほぼゼロにする「Tick Data Suite」の詳細設定

現在の「Tick Data Suite」では、スプレッドを完全にゼロ(0.0 point)に設定することはできません。 設定可能な範囲は 0.0 point 以上 1.0 point 以下 です。 実際の動作としては、ほとんどの場面でスプレッドはゼロに近い値になりますが、 「スプレッド乗数」に設定された 0.01 を元スプレッドに乗じた結果が 1point を超えてしまう場合(例:スプレッド拡大時など)は、その値を強制的に 1point に固定する設定にしています。

ちなみに「スプレッドをゼロにした場合、矢印サインがリアルと異なるのでは?」と心配な方がいるかもしれません。 しかし、MT4 のチャートは「Bid」レートで構成されているため、スプレッドの大小による影響は一切ありません。 したがって、同一のヒストリカルデータである限り、スプレッドの設定値に関わらず、バックテストとリアルでの矢印サインの表示は完全に一致します。

ヒストリカルデータとバックテストの期間について

「Tick Data Suite」を利用し、35通貨ペアについて、ダウンロード可能な「Dukascopy」のヒストリカルデータ全期間を対象に、一切省略することなくバックテストを行いました。

ただし、1分足に関しては、1通貨ペアだけでもバックテストの取引数が80万件を超えるため、MT4 のメモリ制限でバックテストが停止してしまう問題があり、1分足のバックテストのみ2015年以降に期間を制限して検証を行いました。

1分足バックテスト

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【お知らせ】  「投資ナビ+」にて、『【神波サイン】は GOLD でも通用するのか!? 』という記事を掲載しました。   → https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/99667
相場は本質的に “波動的構造” を持ち、大小の上下動を繰り返しながら推移します。 この波動は決して完全なランダムではなく、一定の規則性や傾向を内包しており、統計的・数理的アプローチによってその一部を定量的に捉えることが可能です。 私は、この “波動的構造” を計算により抽出し、チャート上に矢印サインとして可視化する技術を確立しました。 さらに、これらのサインを過去データで検証することで、相場予測ツールとしての再現性と有効性を科学的に証明しています。 なお、実際の運用方法については後ほど詳しくご説明いたします。

● 巷の根拠なき表現 巷のサインツールやインジケーターには、「全通貨ペア、全時間足で機能する」と謳うものが少なくありません。 しかし、相場は “波” であり、同時に “癖のある生き物” です。 そのため、どんな環境でも通用する手法というのは、現実的に極めて困難です。 もしそのような主張を目にしたら、慎重に見極める必要があります。 当サインインジケーターも、“逆張りロジック” の性質上、トレンド比率が優位になる4時間足以上の時間軸ではドテンでのパフォーマンスが極端に落ちてしまいます。 これが当サインインジケーターのドテンでの “限界点” です。 さらに注意すべきは、「1回の取引で+300pips獲得」や「わずか1回で数十万円の利益」、さらには「勝率90%以上」「ほぼ負けなし」といった、裏付けのない誇大な宣伝です。 取引で得られるpipsや金額、そして勝率は、エントリーのタイミングやロット数、さらには相場状況によって大きく変動します。 したがって、客観的なデータや検証過程を伴わない数値は、ほとんど意味を持ちません。 裏付けの重要性は、身近な例からも理解できます。 たとえば、世間を騒がせている学歴詐称疑惑では、「有名大学卒」と書くことは誰でもできますが、卒業証書という証明がなければ真偽は確認できません。 また、コロナ禍で「この薬は90%の確率で治る」と言われても、対象者の人数や症状の重さ、治療条件が不明であれば、その数値を信用することはできません。 人は健康のように重大なリスクが伴う場面では、数値や表現の信頼性を慎重に確かめようとします。ところが、FX商材の購入となると「たかがお金」と軽視し、裏付けの重要性を見落としがちです。 しかし、数値や表現の信頼性は、条件や検証過程が明示されて初めて成り立ちます。誇大な数値や曖昧な表現は意味を持たず、裏付けと条件が揃ってこそ初めて信頼できる情報となるのです。 恐らく、巷のサインツールなどのインジケーターの多くは、実際の検証が十分でないか、 検証をしたものの有効性や再現性に課題があり、商品としての説得力に欠ける場合があるため、 具体的なパフォーマンスや裏付けを示せずに、「全通貨ペア、全時間足で機能する」といった万能性の強調や、 過度な勝率・利益の提示によって期待を煽っている可能性があります。 本来、真摯に検証を行う開発者であれば、その検証内容やプロセスを積極的に公開したくなるのが自然な心理です。 特に、再現性や優位性が客観的に確認されているなら、 それこそが何よりの信頼材料であり、開発者としては “ぜひ見てほしい” と考えるのが自然です。 つまり、根拠を示さずに万能性や有効性、さらには勝率や利益の数値を強調する表現には、細心の注意が必要です。
●「完全ノンリペイント」に潜む罠 巷のサインツールなどのインジケーターの多くは「ノンリペイント」を謳っていますが、その中でも「完全ノンリペイント」を謳っているものがあります。 ただ、これには “罠” が潜んでいる可能性があります。 「完全ノンリペイント」とは、単に「リアルタイムでサインが変わらない」ことだけを指すのではありません。 次の3つの条件すべてを満たしている必要があります。 ① リアルタイムでサインが変化しない ローソク足が確定した後に表示されたサインが、後からズレたり消えたりしない これは一般的に言われる「リペイントしない」に該当します この条件だけを満たして「ノンリペイント」を謳うツールが多いものの、これだけでは “完全” とは言えません。 ② チャートを再表示してもサインが同じ場所に出る 新たにチャートを作成し再表示させた際に、サインのローソク足の位置がズレたり、消えたりしないこと 保存データの構造やインジケーター内部の処理ロジックに大きく依存 この現象は「履歴非一致型のリペイント」と言い、検証不能や統計不成立の原因となります。 ③ 過去と未来が一致する=再現性と検証性の担保 過去にチャート上で表示されたサインが、新たにチャートを作成し再表示させた際のサインと完全に一致すること これにより、バックテスト・統計検証・確率論的期待値が成立 統計的に優位性を示し、再現可能なトレードロジックの基盤を構築可能 サインの再現性がなければ、「なぜ勝ったのか」すら分析できず、単なる “ギャンブル” と変わりません。
●「完全ノンリペイント」=時間軸の因果遵守 「完全ノンリペイント」は、「過去 現在 未来」という時間軸の因果関係を守っているということです。 対して、「完全ノンリペイント」でない場合、 因果関係が逆転し、「未来が過去を変える」という非現実的な構造になる 検証結果とリアル結果が一致しない 因果関係を守る「完全ノンリペイント」こそが、「過去 現在 未来」への理論的一貫性を保証するのです。
● 投資で大切なのは、一貫性と再現性 トレードで安定して利益を出すためには、「この場面ではこういう判断をする」というルールが、常に同じ結果を生むことが前提になります。 そのためには、次の3つの条件が必要です。 ① 再現性 同じ条件であれば、いつも同じサインが出ること。 例えば── 昨日、あなたが見たチャートに出ていたサイン 今日、同じ時間軸・通貨ペアで表示したときに昨日出ていた場所のサイン これが一致しなければ、正しく検証することが不可能です。 つまり、「あとから見たら違うローソク足の位置にサインが出てた」というような現象(=履歴非一致型のリペイント)が起きていたら、再現性はゼロです。 ② 確率論に基づく優位性の検証 勝率や利益率を数値で測れること。 トレードは “未来が読めない” ものです。 だからこそ、「この条件でエントリーしたとき、100回中60回は勝っていた」というように、過去のパターンから統計的に優位性を確認する必要があります。 しかし… 過去チャートに表示されたサインが、リアルタイムと違っていたら? サインのローソク足の位置があとから変わってしまったら? それはもう、確率論ではなく “都合のいい幻想” になってしまいます。 『再現性なきインジケーターは、確率論の土俵にすら立てない』 トレードにおける “勝率” や “期待値” といった概念は、すべて統計的確率論に基づいています。 この前提を受け入れない限り、相場における優位性の定量化は不可能です。 そして統計的確率が成立する条件とは明確であり、それは以下の一点に集約されます。 「同一条件下で同一の出力が得られる」こと、すなわち再現性です。 ③ ギャンブルではない “投資” であること ギャンブルと投資の最大の違いは、「コントロールできるかどうか」です。 ギャンブル: 運に任せて、勝つか負けるかは出たとこ勝負 投資: 事前に定めたルールに従い、長期的な期待値で判断 もし、過去チャートを見ても同じ場所にサインが出ないなら、それは運まかせと変わりません。 「なんで勝ったのか」がわからなければ、再現も学習もできず、ギャンブルと同じです。
● だからこそ「ノンリペイント」では不十分。「完全ノンリペイント」こそが必須条件 本当に信頼できるロジックには、 過去チャートにおいても ライブトレード中においても 新たにチャートを作成し再表示させたときも 常に一貫したサインが出る(=再現性がある)ことが求められます。 もし「完全ノンリペイント」でなければ、過去チャートに合わせて “後出しでサインを最適化表示する” という意味で、カーブフィッティング(過剰最適化)と本質的に同じリスクをはらんでいます。 その結果、「検証 改善 運用」という投資のPDCAサイクルが機能せず、再現可能なトレード戦略の構築を根本から破壊してしまうのです。 テクニカル分析とは本来、統計と再現性に裏打ちされた “科学的な投資” です。 過去と現在で条件が同じであれば、結果も一致しなければ意味がありません。 表面上リアルタイムでサインが変わらないだけの “見せかけの完全ノンリペイント” では、検証も学習も、そして再現性ある運用もすべて破綻します。
● 当サインインジケーターは「完全ノンリペイント」 いわゆるリペイントだけでなく、 “履歴非一致型のリペイント” までも完全排除! リアルタイム中にサインが変わらない(=一般的なリペイント排除) 新たにチャートを作成し再表示させても、サインが一切変わらない(=履歴非一致型のリペイント排除) ローソク足の四本値(始値・終値・高値・安値)も、確定後の値は変わりません。 また、MA・RSI・MACDなどの既存のテクニカル指標も、確定後の値は変わりません これと同様に、「一度出現したサインは、過去に遡って変化してはならない」のです。 なぜなら── 「完全ノンリペイント」でない限り、統計的な評価が不可能だからです。 確率論に基づいて優位性を検証するには、次の2つが大前提です。 同じ条件下では常に同じ結果が出る(=再現性) 条件が変わらなければサインも変わらない(=信頼性) これにより、 ① 過去チャートを用いた正確な検証が可能 ② 統計的に “勝てるパターン” が見つけやすい ③「なぜ勝てたか/負けたか」を検証でき、学習と改善が進む ④ “運” ではなく、“ルールと期待値” に基づいた再現可能なトレードが可能になる
● 圧倒的な検証が証明する、唯一無二の再現性 トレードロジックの信頼性を語るうえで、 「検証期間」と「検証件数(サンプル数)」は、最も重要な指標です。 なぜなら、為替市場は季節要因・金利政策・地政学的リスク・ボラティリティの変動など、 常に環境が移り変わる “非定常系” であり、相場環境に一貫性がないからです。 したがって── 直近のわずか1~2ヵ月程度、数十~数百件程度の検証では、 たまたま環境に “ハマった” だけの偶然の産物や、 過去データに合わせ込んで作られた過剰最適化(カーブフィッティング)を見抜くことはできません。 それでは、統計的に有意な優位性があるとは言えないのです。 ① 信頼できるロジックとは、次の条件を満たすものです。 十分な長期検証(少なくとも数年~十数年にわたる) 数千~数十万件規模の検証件数(=統計的に意味のある母集団) 検証とは、「どのような相場環境においても、そのルールが一貫して機能するか」を確認するプロセスです。 検証期間が短く、サンプル数も少ないロジックでは、再現性に欠け、信頼性が低いと言わざるを得ません。 ② 統計に基づくトレードを成立させるには、次の3要素が不可欠です。 長期にわたる継続的な検証 十分なサンプル数による統計的裏付け 過去と現在で一貫性のある「完全ノンリペイント」 この3つの条件をすべて満たしてはじめて、 ロジックの再現性・期待値・優位性を「投資判断の根拠」として語ることができるのです。 そして── これらすべての条件を満たしているのが、当サインインジケーターです。 膨大な検証データに裏打ちされた一貫性ある優位性こそが、 当サインインジケーターの最大の強みであり、他にはない “本物の証明” です。

たった1つの通貨ペアだけでも、60万回を超える総取引数(=検証件数)です。

詳細は「● 論より証拠」の項の各検証データをご確認ください。

● 実際の運用方法 ● 論より証拠」の項で公開した検証は、スプレッドをほぼゼロに設定して実施したものですので、 実際の運用では、少なくともスプレッドなどのコスト分は利益を伸ばす必要があります。 言い換えれば、そのコスト分だけ利益を伸ばすだけで、安定した取引が期待できるということです。 「それが難しいのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、心配はいりません。 ポイントは── 相場が “波” の方向に逆らっているときは取引をしない、この徹底だけです。 「コスト分の利益を伸ばす」と考えるのではなく、 「負けやすい局面を避けることでコストを浮かせる」と考えていただければ分かりやすいかと思います。

チャート説明 ① Market_Wave(当サインインジケーター) ② Market_Direction(当サインインジケーター)

上記のインジケーターは、いずれも「始値」のタイミングで現在足にサインが出現し「完全ノンリペイント」です。

方法 Market_Wave と Market_Direction の矢印サインが同じ方向に同時に出現した場合のみ、取引を行ってください。

以下のチャートは、上記の条件に合致したサイン例です。  (「● 論より証拠」の項のチャート画像に、黄色の丸印を付けました)

1分足

5分足

15分足

30分足

1時間足

4時間足

日足

お気付きかと思いますが、同方向の条件合致のサインが連続する場合は、サインが示す方向に大き目なトレンドが発生することが多く、このような局面では何度もチャンスが訪れます。ただし、最後の条件合致のサインは、多くの場合「高値掴み」や「安値掴み」となりやすい傾向があります。そのため、最初の条件合致のサインのみを取引するなど、相場状況に応じてサインをさらに選別すれば、勝率を高めることが可能です。 さらに運用を有利にするためのポイントは以下の通りです。 小さい時間足では、平均的な値動きに対してスプレッドの影響が大きくなるため、取引の難易度が上がります。   ご自身のスタイルに合った時間足を選びましょう。

スプレッドは、狭いほど有利です。   ご自身の取引スタイルに合った最適な証券会社や通貨ペアを選びましょう。

通貨ペアや取引方向によっては、スワップがマイナスになる場合があります。   取引時間帯や取引方向を制限するなど、不要なコストを抑えましょう。 もちろん、慣れてくると、サインがどういった局面で出現するかが何となく分かるようになりますし、 「この局面は危ない」「これはもっと利益を伸ばせる」といった相場分析の能力が鍛えられていきますので、 コスト分どころか利益効率もどんどん上げられるようになると思います。 相場状況をよく観察し、熟練度を高めていきましょう。

● “大きな波” を狙う方法 結論から言えば──「上位足の “波” の方向に沿った取引方法」になります。 上位足で相場の “波” の方向を確認する(=環境足) 上位足と現在足の “波” が同方向かを確認する(=エントリー足) この方法の特徴は、サインの示す方向と “逆” にレートが動いた場合でも有効であるという点です。むしろ、そうした局面こそチャンスに変わることが少なくありません。 ● 論より証拠」の項で公開した当サインインジケーターの検証結果において、トレンド比率が優位になる4時間足以上の時間軸ではドテンでのパフォーマンスが極端に落ちるという当サインインジケーターのドテンでの “限界点” が確認されましたが、この方法は、その “限界点” を逆に強みに転換する手段でもあります。 つまり、サインの方向とは “逆” にレートが進んだ場合、それは “逆方向” にトレンドが発生した可能性を示唆します。特に、2つの環境足(上位足)がそろって同じ方向を示したときは、高確率でサインとは “逆方向” に相場が大きく動く展開となりやすく、大きなチャンスとなります。

チャート説明 ① エントリー足 ② 環境足1(上位足) ③ 環境足2(さらに上位足) ④ Market_Wave(当サインインジケーター) ⑤ Market_Direction(当サインインジケーター)

方法 ① Market_Wave の矢印サインが出現したら、次の足のタイミングで、 そのサインが表示されたローソク足の「終値」に水平ラインを引きます。 新しいサインが出現するたびに、その都度、前回の水平ラインを更新してください。 サイン自体はローソク足の「始値」に出現しサインが消えるようなリペイントはしませんが、 この手法ではあえて次の足が確定するのを待ってからラインを引きます。 現在レートが水平ラインより「上」にある場合は「買い目線」 現在レートが水平ラインより「下」にある場合は「売り目線」 と考えてください。 ② 2つの環境足(上位足)の「目線」が同じ方向であり、 さらに同じ方向の Market_Direction の矢印サインが出現したら、その方向へエントリーするチャンスとなります。 ただし、Market_Direction のサインは初動、すなわち最初のサインのみが対象です。 Market_Direction のサインもローソク足の「始値」に出現しますが、こちらは次の足を待つ必要はありません。 ちなみに、Market_Direction も「完全ノンリペイント」です。 詳細動画1(1時間足、4時間足、日足)

詳細動画2(5分足、15分足、1時間足)

詳細動画3(1分足、5分足、15分足)

● 実際の運用方法」の方は、Market_Wave の矢印サインが出現した場合、そのサインの方向に進む力があるかどうか、そしてその力が大きいかを Market_Direction のサインで単純に判別して、素早くアクションする方法 ですが、

一方、こちらの「● “大きな波” を狙う方法」は、矢印の方向だけでなく 相場全体の流れ(目線)を見定めてから乗る、より腰を据えた方法 です。
水面に矢印が描かれた葉っぱが浮いているところを想像してみてください。

波がない、あるいは穏やかな時には、その葉っぱは描かれた矢印の向きに沿って自然に動きます。 上向きの矢印なら少し沈んでも自然に浮かび上がり、下向きの矢印ならゆっくりと沈んでいく。

波そのものを直接見ようとしても、視点が定まりにくく、意外と波の動きはつかみにくいものです。 だからこそ、水そのものではなく「葉っぱ」という目印に注目することで、波の動きが手に取るように見える。
このようにイメージしていただければ分かりやすいかと思います。 ちなみに、私がよく使う方法は、こちらの「● “大きな波” を狙う方法」の方でして、 特に「サインの方向とは “逆” にレートが進んだ場合」が主です。 なぜなら、2つの環境足(上位足)の目線がそろってサインの方向とは “逆” 方向の時は、相場がその “逆” 方向に大きく伸びやすいからです。 私の場合は、損切や利確は設定せず、仮に予測が当たって利益方向に進んだとしても、逆に外れて損失方向に進んだとしても、どちらであっても、2つの環境足(上位足)のチャートのどちらか片方でも Market_Wave の反対サインが出た時点で決済することが多いです。ただし、相場に勢いがある場合は、分割決済で半分だけ利確させ、残りのポジションで相場の波を追いかけます。

● “大きな波” を狙う方法 [パート2] New 前項の「● “大きな波” を狙う方法」は、これまで多くのご利用者様から

「驚くほど精度が高い」「再現性が非常に高い」

といったお声を多数いただいておりました。 ただ一方で、相場分析のプロセスがやや多いため、

「売り・買いの “目線” を、条件の合致で矢印サインを表示するなど、もう少し簡単になりませんか?」

というご相談も多く寄せられておりました。 しかし、当サインインジケーターは、相場の “波” を定量的かつ多層的に解析することで、 他にはない精度と安定性を実現しています。 そのため、ご要望に安易に対応すると高確率で不具合が発生する恐れがあり、 これまで「しばらくお時間をください」とお願いせざるを得ない状況でした。 ── そして今回。 ついに、これまで多くの方からご要望をいただいていた

「売り・買いの “目線” を、条件の合致で矢印サインを表示する機能」

を、高精度・高安定のまま 追加することに成功いたしました。 これにより、● “大きな波” を狙う方法」での相場分析が瞬時に完了するため、 これまで以上にシンプルかつ実践的にご活用いただけるようになりました。

以下は、売り・買いの “目線” 判定でどのような矢印サインが表示されるかの詳細です。 (“目線” 判定方法の詳細は、前項の「● “大きな波” を狙う方法」をご確認ください) ① Market_Wave の矢印サインの方向にレートが進んだ場合   ↓ 買い目線

    ↓ 売り目線

  ② Market_Wave の矢印サインの方向とは “逆” にレートが進んだ場合   ↓ 買い目線

    ↓ 売り目線

  このように、前項の「● “大きな波” を狙う方法」で必要だった、 新しいサインが出るたびに前回の水平ラインを更新する作業 は一切不要になりました。 そして、相場分析の意味合いに応じて、売り・買いの “目線” を 矢印サインの色と形で瞬時に判別できるようになりました。 これまでは、2つ程度の環境足(上位足)までの判定が現実的でしたが、 以下のように、より多くの環境足(上位足)を同時に判定することで、さらなる精度向上が可能です。 ぜひ、実際のチャートでその進化をご体感ください!

ちなみに、前項の「● “大きな波” を狙う方法」でご紹介のとおり、 私の運用は、上記の「② Market_Wave の矢印サインの方向とは “逆” にレートが進んだ場合」が主です。 つまり、環境足(上位足)すべてが、

「② Market_Wave の矢印サインの方向とは “逆” にレートが進んだ場合」

これが、私の主な活用パターンです。 ご参考にしていただければ幸いです。

● 自動売買ではなく、なぜ矢印サインインジケーターなのか どれほど精緻で完成度の高いロジックであっても、相場と噛み合わない局面は避けて通れません。 自動売買(EA)は、状況に関係なく “ルール通り” にエントリーを続けます。 結果、損失が膨らみ、ただ見守るしかない状況に陥ることも少なくありません。 しかし、人間には状況を読み取り判断する力があります。 相場の流れや勢い、タイミングを見極め、必要に応じて行動を変える能力── それこそが、無駄な損失を避け、利益を伸ばすための最も確実な手段です。 例えば── 「今はロジックが機能しにくい相場だ」 「一時的に手を止めたほうがよい場面だ」 「サインは出ているが、流れが弱く乗るべきでない」 こうした “相場の空気” を読む力は、人間だけの強みです。 私たちの脳と手は直結していますが、脳とEAが直接つながることはありません。 今後どれだけ技術が進化しても、あなたの直感や判断力をすべて忠実にEAに反映させることは難しいでしょう。 ここで重要なのは、判断を支える情報の “質” です。 ただチャートを眺めて「なんとなく」で決めるのではなく、 過去の統計やロジックに基づいた明確なサインを根拠に、 「今、何をすべきか」を自分で選び取ること── これこそが、インジケーターを最大限に活用する理想的なスタイルです。 特に、明確なトレンドが発生している局面では、 ポジションを焦らず伸ばし、利確のタイミングを柔軟に調整できます。 一方、微調整ができないEAでは、相場の変化に対応できず、勝てない局面に無防備に突入してしまいます。 その結果、資金だけでなく精神的にも疲弊してしまうのです。 当サインインジケーターは、こうした判断力を最大限に活かすための “知的支援ツール” です。 矢印サインは単なる指示ではありません。 あなたの判断を補強し、損失を抑え、利益のチャンスを見極めるための明確な根拠を提供します。 自動売買に任せるのではなく、あなた自身の判断と相場の状況を融合させる── それこそが、安定したトレード成果を生み出す最も効率的な方法なのです。
● FXで迷い苦しんでいる人に 私は大手電機メーカーでGUIデザイナーとして長年働いてきました。 生活に困ることはありませんでしたが、「より裕福で自由な人生がほしい」という欲求がずっとありました。 その欲求が、思わぬ地獄への扉を開きます。 FXに手を出したのは、最初は軽い興味からでした。 ところが、当初は知識不足もあり、結果を急いだために大きな損失を経験しました。 数多くの商材を試したものの、期待通りの成果は得られず、「再現性のある手法がどれほど少ないか」を痛感させられました。 その失敗を転機として、私は本格的に研究を始めました。 昼はデザイン業務に従事し、夜は過去チャートの検証を継続。 職業柄培った観察力や情報整理力、パターン認識力を活かしながら、数年かけて膨大なデータを分析しました。 その過程で見えてきたのは、相場は “波” として繰り返されるというシンプルでありながら確かな規則性でした。 この発見を基盤に、相場の波を客観的に捉えるためのサインインジケーターの開発に着手しました。 試作と改良を数万回以上重ね、ノンリペイント設計を徹底し、実際の取引環境においても安定して機能するまで開発を続けました。 その結果、誰が使っても同じ条件で同じサインが確認できる、再現性の高いインジケーターを完成させることができたのです。 このインジケーターを活用することで、私自身の取引は安定しました。 積み上げた利益によって失った資金を取り戻し、次第に会社員の収入を超える成果を安定的に得られるようになりました。 そして最終的には、会社を退職し、専業トレーダーとして独立する道を選びました。 この経験を通して痛感したのは、「偶然の勝ちではなく、再現性と科学的根拠に基づくトレードこそが救いになる」ということです。 だから私は、自分と同じように迷い、苦しむ人々に、本当に再現性のあるトレード手法を届けたいと考えています。 私が開発した矢印サインインジケーターは、決して「簡単に稼げる魔法のツール」ではありません。 しかし、私自身が数百万の借金、無数の失敗、そして絶望を経て確立したインジケーターだからこそ、 FXで迷い苦しんでいる人に “本物” を届けられると信じています。
● 衝撃の発見 ──『神波サイン』の “真” の性能 先日、以前の職場の先輩トレーダーとトレード手法について様々な議論をしていたときのことです。 話題が『神波サイン』に及ぶと、先輩から私には想像もつかない衝撃のアドバイスが飛び出しました。 「最近はほとんど練行足で分析しているんだけど…… 君の『神波サイン』、実は練行足に載せられるって知ってる? 一度見てみると分かるよ。本当に凄いから。相場の “波” が文字通りむき出しになるから。 それに、『神波サイン』のドテンのパフォーマンスって、4時間足以上の時間軸では極端に落ちるよね? あれもね、練行足で完全に説明がついてしまうんだよ。 ── という話でした。 もちろん、練行足の存在自体は知ってはいましたが、正直まったく眼中にありませんでした。 ましてや、練行足を意識して開発していなかったので、『神波サイン』が練行足に載せられるとは思いもしませんでした。 「でも、信じられないでしょ? 実際のチャートで見た方が早い。 そう言って先輩がノートパソコンを開き、練行足のチャートに『神波サイン』を載せて見せてくれました。 ── その瞬間、私の目の前に広がったのは、これまでの常識を覆すほど鮮明な “波” の姿でした。 まるで余計なノイズがすべて洗い流されたかのように、相場の流れがクリアに浮かび上がったのです。 そこに刻まれる『神波サイン』は、単なるサインの域を超え、トレードにおける「新たな武器」として輝いていました。 先輩自身はすでに日常のトレードでこの使い方を取り入れ、 「正直、もう手放せない」と断言しました。 先輩は、数えきれない相場経験と確かな実績を持ち、冷静かつ的確に結果を出す人物です。 そんな人物が認めたこの組み合わせの価値は、私にとっても揺るぎない確信となりました。 ぜひ、以下の動画で実際の様子をご覧ください。 この動画はリアルチャートです。バックテストではありません。 パフォーマンスの結果は、動画の最後にまとめています。 Market_Wave の矢印サインにフィルターを一切加えず、すべてのサインをドテン取引した場合のスプレッドを含めないパフォーマンスです。 過去チャートのすでに表示されていたサインは含めていません。 いかがでしたでしょうか? 私は大きな衝撃を受けましたが、あなたはどう感じたでしょうか。 これ、本当にリアルです。 巷では、コツコツ小さく負けてドカンと大きく勝つ「コツコツドカン」や「損小利大」といった表現を大々的に謳う商材をよく見かけます。 もし本当なら、良い場面だけを切り取って見せるのではなく、このくらいの動画を見せてほしいものです。 では、『神波サイン』のドテンのパフォーマンスが4時間足以上の時間軸では極端に落ちる」理由についてです。 こちら商品ページの「● 巷の根拠なき表現」の項で触れていますが、

「“逆張りロジック” の性質上、トレンド比率が優位になる4時間足以上の時間軸ではドテンでのパフォーマンスが極端に落ちてしまいます。

の箇所です。 これは、『神波サイン』の Market_Wave のロジックの説明なのですが、 端的に言えば、チャートのローソク足そのものの形状がどれだけ綺麗か、ということです。 4時間足以上のチャートでは、ローソク足の形状が綺麗で、上下の揺らぎが少なくなります。 そのため、レンジ相場に比べてトレンドの発生と継続性が高いため、サインは “逆” 方向を示すことが多くなります。 練行足で見ると、チャート上のローソク足のほとんどが「非常に綺麗なトレンド形状」であるため、 相場の転換点でピンポイントに矢印サインは出現しますが、そのほぼすべてが “逆” 方向のサインです。 したがって、綺麗なトレンドではサインのパフォーマンスが極端に落ちる、というわけです。 まさに、先輩が言った通り、練行足を用いればその理由は完全に説明がつきます。 という訳で、さきほどの動画は、練行足では「非常に綺麗なトレンド形状」のため、Market_Wave のすべての矢印サインの向きを “逆” に表示させ、パフォーマンスを取得しました。 ちなみに、「矢印サインの向きを “逆” に表示させる機能」「パフォーマンスを外部出力する機能」を追加しました。 詳細につきましては「● バージョンアップ履歴」の項をご確認ください。

さらに、練行足を用いたことで大きな気付きがありました。 それは『神波サイン』のもう一つのサインインジケーターである Market_Direction です。 私はこのインジケーターを、あくまで方向性を見るための補助として考えていましたが、練行足に載せるとその精度に驚かされました。 正直、「Market_Direction だけでも十分では?」と思うほどの精度です。 そこで実際にどれほどの精度なのかを検証するため、Market_Direction にも「パフォーマンスを外部出力する機能」を追加しました。 詳細につきましては「● バージョンアップ履歴」の項をご確認ください。

最後に、その他の練行足によるメリットとデメリットを書いておきます。 メリット ① 練行足は MT4 の「オフラインチャート」を利用して専用のローソク足を生成・表示する仕組みですが、   当サインインジケーターは「リアルチャート」はもちろん、「オフラインチャート」や「バックテストチャート」、   さらに FX 以外の「株式」「株価指数」「商品先物」「CFD」「仮想通貨」など、   四本値(始値・終値・高値・安値)で構成されたローソク足チャートであれば、ほとんどの場合に表示可能です。   たとえば「秒足チャート」でも利用できます。   これは、MA・RSI・MACD などの一般的なインジケーターでは当然のことですが、   このレベルの精度と汎用性を兼ね備えたサインインジケーターは、少なくとも私の知る限り前例がなく、   まさに「発明」と呼べる域に達していると考えています。 ② そのため、様々な利用シーンや応用方法が考えられます。 デメリット ① MT4 の「オフラインチャート」では、矢印サインが出現した際のアラートやメール送信の機能が動作しません。   そのためチャートへの張り付きが必要です。(現在代替案を模索中)

  ↑大変申し訳ございません。完全なる誤報でございます。    私のプログラムミスにより動作しないことが判明いたしましたので、修正を行いました。    詳細につきましては「● バージョンアップ履歴」の項をご確認ください。 ② さきほどの動画では、人気のゴールドを、適当なボックス値で練行足を稼働させましたが、   まるでバックテストの高速再生を見ているかのように次々とサインが出現します。   私のような1時間足を基準にするデイ~スイングの中長期トレーダーには動きが早すぎてついていけません。   そのため、トレードスタイルや通貨ペアのボラティリティに応じた練行足のボックス値の調整が必要です。

● 衝撃の発見 ──『神波サイン』の “真” の性能 [パート2] New 前項では Market_Direction に大きな可能性を感じつつも未検証であり、 また Market_Wave についても検証時間が短く、偶然性を完全には否定できないと思いましたので、

改めて「練行足」を用い、人気のゴールドにて Market_Wave と Market_Direction のリアル検証を実施しました。

検証条件

① 練行足のボックス値は、チャート上で「3ポイント」になるように設定。

  ② 日本時間の21時~24時の3時間が特にボラティリティが高いため、この時間帯を対象にリアル検証を実施。  (OANDA証券の「ボラティリティ グラフチャート」を参照)

  ③ Market_Wave の矢印サインにフィルターを一切加えず、すべての矢印サインの向きを “逆” に表示させ、   すべてのサインをドテン取引した場合のパフォーマンスを計測。(スプレッドは考慮せず)

④ Market_Direction の矢印サインにフィルターを一切加えず、初動、すなわち最初のサインのみを対象に   ドテン取引した場合のパフォーマンスを計測。(スプレッドは考慮せず)

リアル検証

ぜひ、以下の動画で実際のリアル検証の様子をご覧ください。 パフォーマンスの結果は、動画の最後にまとめています。 練行足 × 神波サイン × ゴールド / 9月30日(火) 21時~24時

練行足 × 神波サイン × ゴールド / 10月1日(水) 21時~24時

練行足 × 神波サイン × ゴールド / 10月2日(木) 21時~24時

練行足 × 神波サイン × ゴールド / 10月3日(金) 21時~24時

練行足 × 神波サイン × ゴールド / 10月6日(月) 21時~24時

いかがでしたでしょうか? 信じられないかもしれませんが、これ、本当にリアルです。

検証結果

Market_Wave
検証日時 取引回数 獲得ピプス 勝率
09月30日(火) 2225 回 4192.4 pips 54.83 %
10月01日(水) 2258 回 4260.4 pips 55.31 %
10月02日(木) 2226 回 4482.9 pips 53.91 %
10月03日(金) 2245 回 4092.8 pips 56.66 %
10月06日(月) 2573 回 4280.5 pips 53.21 %

良好なパフォーマンスを確認。   ただし、ゴールドの平均スプレッドを考慮すると、一定のサイン選別は必要。 Market_Direction
検証日時 取引回数 獲得ピプス 勝率
09月30日(火) 629 回 2578.1 pips 58.35 %
10月01日(水) 642 回 2634.7 pips 59.03 %
10月02日(木) 611 回 2960.4 pips 58.27 %
10月03日(金) 639 回 2366.9 pips 56.96 %
10月06日(月) 689 回 2599.3 pips 59.36 %

非常に良好なパフォーマンスを確認。   証券会社によって差はあるものの、ゴールドの平均スプレッドを加味しても “無裁量” で運用可能な水準。 ゴールド(XAUUSD)の「1pip」の定義については、 ネット上では「1pip=0.01USD」「1pip=0.1USD」「1pip=0.001USD」など、証券会社や価格表示の小数点桁数によって異なる表記が見られます。

本商品ページ内では「1pip=0.1USD」として統一しておりますので、必要に応じて換算してお読みください。

たとえば、多くの MT4 の標準設定では「1pip=0.01USD」ですので、その場合は本ページ記載の「獲得ピプス」の値に 10倍 を掛けて換算してください。

考察

ゴールド(XAUUSD)は、FX銘柄の中でも特に値動きが激しいことで知られています。 そのため、同じロット数でも利益と損失の振れ幅が大きくなりやすく、 短時間で一気に大きな利益を得られる可能性がある一方で、 逆に動けば損失も大きく膨らみやすい── まさに “ハイリスク・ハイリターン” の代表格と言えます。 こうした難しさを感じる方にこそ、

「練行足」×「神波サイン」×「ゴールド」

という組み合わせが最適です。 さらに、23時台だけに絞るなど、ボラティリティの高い時間帯を厳選すれば、収益率を一段と高めることが可能です。 その根拠ですが、以下の各画像をクリックして詳細をご確認ください。

09月30日(火) 10月01日(水) 10月02日(木) 10月03日(金) 10月06日(月)
Market_Wave
Market_Direction 

これらの画像は、動画内で使用した「Quant Analyzer 4」から出力した「時間別勝敗利益」のグラフです。 サーバー時間表記ではありますが、突出している3つの時間帯は、21時台・22時台・23時台に相当します。 日によってブレはあるものの、OANDA証券が提供する「ボラティリティ グラフチャート」とほぼ一致します。 つまり、OANDA証券の「ボラティリティ グラフチャート」は一定の信頼性があり、 このデータから判断すれば、23時台に絞った取引は収益率向上につながることがご理解いただけるはずです。 加えて、ボラティリティ判定のインジケーターで絞り込めば、さらに収益率を高められるでしょう。 ※【注意】

ボラティリティの高い時間帯は、夏時間・冬時間や季節などによって変動する可能性があります。 証券会社などが提供する「ボラティリティ グラフチャート」を定期的に確認されることを強く推奨します。 また、練行足での使用を特に推奨しているわけではございません。 こちらでご紹介している「練行足 × 神波サイン × ゴールド」の使用例は、 練行足のボックス値をかなり小さく設定し、スキャルピングに特化したものでございます。 その理由は、練行足のボックス値を大きく設定してデイトレード以上の時間軸で運用を行う場合、 練行足の構造上、バックテストによる精密な検証が行えないためです。 そのため、高精度なリアル検証を行うには、1つの通貨ペア(銘柄)であっても、 数か月以上にわたる長期検証が必要となります。 したがって、ご利用者様のトレードスタイルによっては、 スキャルピングが合う方・合わない方がいらっしゃるかと思います。 もしスキャルピングが合わない場合は、こちら商品ページの 「● 実際の運用方法」および「● “大きな波” を狙う方法」の項の方法での運用がおすすめです。 ちなみに「● “大きな波” を狙う方法」は私の運用方法でもありまして、 特に「サインの方向とは“逆”にレートが進んだ場合」が主です。 詳細は「● “大きな波” を狙う方法」に記載しておりますので、ぜひご確認いただけますと幸いです。 ※【参考】

上記動画で使用のフリーの練行足インジケーター(renkolivechart_v600_indi)について、 もしフリーズしたり、動作が極端に重くなったりする場合は、 MT4 のオプション設定を見直すことで改善できる可能性があります。

設定手順: MT4 メニューの「ツール」→「オプション」→「チャート」タブを開きます。

①「ヒストリー内の最大バー数」の入力欄に「2147483647」を設定し、最大値にします。  (「9999999999…」のように「9」を連打してOKを押すと、自動的に最大値が設定されます)

②「チャートの最大バー数」の入力欄には「1000」など低めの数値を設定します。

本商品のご利用に関する重要事項

● 商品内容について

本商品は 矢印サインのインジケーター本体のみのご提供です。マニュアルは付属しておりません。 インストール方法・設定方法・使い方など、基本情報はすべて本商品ページに記載しております。 これは、すべての内容をご確認いただき、十分にご納得のうえでご購入いただくためです。
● パソコンなど動作環境について

Windows PC でご利用ください。推奨環境は以下の通りです。

・ CPU: 2 GHz 以上 ・ メモリ: 2~4 GB 以上

Windows XP やメモリ 1 GB 以下の古い PC では正常に動作しない場合があります。 その際の動作保証はできませんので、あらかじめご了承ください。
● プラットフォームについて

本商品は MT4(MetaTrader 4)に組み込んで使用するソフトです。 基本的に、FX取引が可能なすべての証券会社の MT4 で稼働します。
● ライセンスについて

本商品は「ゴゴジャン WEB 認証システム」により、MT4 の口座番号に紐づくライセンスで稼働します。 ご登録いただける MT4 の口座番号は 1 口座のみです。口座番号の変更も可能です。
● 返品・返金について

商品の性質上、返品や返金は原則としてお受けできません。 ただし、データ破損など商品自体に不具合があった場合には、再送付にて対応いたします。
● 表現および商品に関する注意書き

本商品は投資に関する学習・検証を目的とした情報提供であり、投資助言を行うものではありません。 また、表現や内容の受け止め方には個人差があり、利益や効果を保証するものではありません。
● 投資のリスク

本商品は利益を保証するものではありません。 FX 取引には価格変動リスクがあり、投資額を超える損失が生じる可能性があります。
● 免責事項

本商品および販売ページの情報は、投資勧誘を目的とするものではありません。 利用によって生じた損害について、販売者・情報提供元は一切責任を負いません。 投資判断はすべてお客様ご自身の責任で行ってください。
● 重要事項

本商品の再配布・コピー・デコンパイル・他サイトへの無断アップロードを発見した場合、 利用目的を問わず法的措置(刑事告訴・損害賠償請求等)を行うことがあります。
商品ご購入後は以下をご確認ください

● 商品ファイルのダウンロード方法

https://www.gogojungle.co.jp/post/1/8212#1 ● インジケーターを MT4 に設置する方法

https://www.gogojungle.co.jp/post/1/8212#3-2 ● MT4 の設定方法

https://www.gogojungle.co.jp/post/1/8212#4 ● MT4 でインジケーターを適用する方法

https://www.gogojungle.co.jp/post/1/8212#5-2 ● Web認証のリセット(口座変更)の方法

https://www.gogojungle.co.jp/post/1/8212#8
● バージョンアップ履歴
Market_Wave(バージョン:1.30 / 更新日:2025-10-21) ①「● “大きな波” を狙う方法」において、「売り・買いの “目線” を、条件の合致で矢印サインを表示する機能」を追加しました。 ②「パフォーマンスを外部出力する機能」において、損益が小数点で出力される場合があったため、整数で出力されるよう修正しました。
Market_Direction(バージョン:1.30 / 更新日:2025-10-21) 「パフォーマンスを外部出力する機能」において、損益が小数点で出力される場合があったため、整数で出力されるよう修正しました。
Market_Wave(バージョン:1.20 / 更新日:2025-10-03) 「パフォーマンスを外部出力する機能」において、出力名を任意に設定できるようにしました。
Market_Direction(バージョン:1.20 / 更新日:2025-10-03) ①「パフォーマンスを外部出力する機能」を実装しました。

・ 初動、すなわち最初のサインのみを対象にドテン取引を行った場合のパフォーマンスを出力します。 ・ それ以外の仕様は Market_Wave と同様です。 ② 上記の「パフォーマンスを外部出力する機能」において、出力名を任意に設定できるようにしました。
Market_Wave(バージョン:1.10 / 更新日:2025-09-25) ①「矢印サインの向きを “逆” に表示する機能」を実装しました。

・ この機能を「true」に設定すると、矢印サインの向きが反転して表示されます。 ・ アラートおよびメール送信機能を「true」に設定している場合、通知に「Reverse」の文字が追加されます。 ・ パフォーマンスを外部出力する機能を「true」に設定している場合、すべての損益を反転して計算します。 ②「パフォーマンスを外部出力する機能」を実装しました。

・ スプレッドは計算に含まれません。 ・ 過去チャートに既に表示されているサインは対象外で、新規に出現するサインのみが対象です。 ・ 通貨ペアなど銘柄ごとの損益計算は複雑なため、損益は「ポイント」で出力します。 ・ 出力ファイルは「Quant Analyzer 4」で読み込めるHTML形式で生成されます。 ・「Quant Analyzer 4」は無料版(バージョン4.9.2)の利用を推奨します。Pro版での対応可否は不明です。 ・「リアルチャート」や練行足などの「オフラインチャート」によるフォワードテスト、   ならびにストラテジーテスターによる「バックテスト」での出力にも対応しています。 ※ 出力ファイルの保存先は以下のとおりです。 ・「リアルチャート」「オフラインチャート」での出力時:

  データフォルダを開く → MQL4 → Files フォルダ ・ ストラテジーテスターによる「バックテスト」での出力時:

  データフォルダを開く → tester → files フォルダ ※【注意】   出力を終了する際は、サインインジケーターがファイルを保持しているため解放が必要です。   パフォーマンスを外部出力する機能を「false」に切り替えるか、開いているチャートを閉じてください。 ③ 練行足などの「オフラインチャート」で矢印サインが出現した際、アラートおよびメール送信機能が正しく動作するよう修正しました。
Market_Direction(バージョン:1.10 / 更新日:2025-09-25) ① 初動の矢印サイン出現時のみ、アラートおよびメール送信が行われる機能を追加し、デフォルト設定としました。 ② 練行足などの「オフラインチャート」で矢印サインが出現した際、アラートおよびメール送信機能が正しく動作するよう修正しました。
Dr.イルカ

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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