トレードチャンスを逃したくないけど、ずっとチャートを見続けるのは辛い・・・・

そんなあなたのために、この商品が存在します！！

Touch Alert CT

- 商品概要

価格がチャネルライン/トレンドラインに到達したら「MetaTrader5」アプリに通知を送るインジケーターです。チャート上のボタンを押して自由にチャネルライン/トレンドラインを追加・削除できます。また、チャネルライン/トレンドラインごとに通知上限回数を設定することができます。自動売買の機能はないため、トレード補助のツールとしてお使いください。

「TouchAlert」シリーズの他商品については、こちらのリンクから商品ページにアクセスできます↓

【水平線通知インジケーター】TouchAlert (MetaTrader5アプリ) - GogoJungle

【移動平均線通知インジケーター】TouchAlert MA (MetaTrader5アプリ) - GogoJungle

【フィボナッチ通知インジケーター】TouchAlert Fibo(MetaTrader5アプリ) - GogoJungle

【多機能通知インジケーター】TouchAlert Pro(MetaTrader5アプリ) - GogoJungle

- 機能説明

①アラートチャネルライン追加ボタン

押すと通知機能を備えたチャネルラインを1本チャート上に追加します。

②アラートトレンドライン追加ボタン

押すと通知機能を備えたトレンドラインを1本チャート上に追加します。

③アラートオブジェクト一括削除ボタン

押すとアラートオブジェクト（チャネルライン/トレンドライン）をすべて削除します。

④アラートオブジェクト（チャネルライン/トレンドライン）

数字が書かれていないチャネルライン/トレンドラインです。価格が到達すると通知してくれます。個別でチャネルライン/トレンドラインを消したいときは右クリックから消してOKです。設定で左右に延長することが可能です。延長した部分に触れた場合も通知が送られます。

⑤通知上限ありのアラートオブジェクト

数字が書かれたチャネルライン/トレンドラインです。価格が到達すると通知してくれます。数字は残りの通知回数を表していて、数字をクリックすると通知回数を増やすことができます。

⑥通知上限に達したアラートオブジェクト
「0」と書かれたチャネルライン/トレンドラインです。色やスタイルが他のアラートオブジェクトと異なっており、価格が到達しても通知しません。数字をクリックすると通知回数を増やすことができます。

- 対象環境

対応プラットフォーム：MetaTrader5（MetaTrader4は対象外）

対応時間足：全時間足対応

対応通貨ペア：全通貨ペア対応

- 想定活用例

チャネルラインの上限／下限ラインに到達時に通知を受け取り、逆張りを狙う

トレンドラインをブレイクしたタイミングで順張りでエントリーする

経済指標後の急騰・急落に備えておく

他の作業をしながら、通知が来たらチャートを確認する

- 使い方

１．スマートフォンにMetaTrader5のアプリをインストールする

２．MT5の「ツール」タブ→「オプション」→「通知」タブからMetaQuotes IDを設定する

３．本商品をチャートに適用する

４．チャートに表示されたボタンを押してチャネルライン/トレンドラインをチャート上に表示する

５．チャネルライン/トレンドラインをドラッグして好きな位置に移動させる

６．MT5を起動させた状態にしておく

７．チャートの価格がチャネルライン/トレンドラインに到達すると、アプリに通知が届く

- パラメータ説明

・通知タイミング設定

一番上の項目で、通知タイミングを「ティックが動いた時」にするか、「ローソク足が更新された時」にするか設定します。

　　「ティックが動いた時」の場合：チャートの価格が動いて通知条件を満たした瞬間に通知します。より早いタイミングで通知を受け取ることができますが、ダマシに反応しやすくなります。

　　「ローソク足が更新された時」 の場合：ローソク足が確定した瞬間に、確定したローソク足が通知条件を満たしていれば通知します。通知タイミングは遅れますが、より確実なタイミングで通知できます。

通知の送信インターバルも設定可能です。通知送信後から指定した秒数は新たな通知を送りません。これにより、短時間で大量の通知が送られることを防ぐことができます。

・通知手段設定

アプリへの通知、アラートでの通知、ログ出力をそれぞれON/OFFできます。

・通知条件設定

通知上限回数の設定と、アラートオブジェクトへの触れ方による通知のON/OFF設定ができます。

・アラートオブジェクト設定

チャネルライン・トレンドラインを左右に延長するか、それぞれ設定できます。

また、チャネルライン/トレンドラインの色、太さ、スタイル（実線・点線など）を選ぶことができます。

・ボタン配置設定

チャート上に表示するボタンの配置を設定することができます。

大まかな位置はチャートの四隅のどこかに設定します。

・各ボタン個別設定

ボタンは個別にテキスト、テキストの色、文字サイズ、ボタンの背景色を設定できます。

・タイマー設定

タイマーを設定すれば、タイマー開始からタイマー終了までの間の時間帯のみ通知を送り、それ以外の時間帯は通知を送らないようにできます。

日中は通知を受け取りたいが夜は受け取りたくない、といった場合にご活用ください。

※ローカル時間はMT5を起動しているコンピュータのローカル時間を指します。

・言語設定

通知やログのメッセージ言語を設定できます。「日本語」と「English」から選ぶことができ、デフォルトでは「日本語」に設定されています。

- 注意点

・本商品はインジケーターであり、自動売買を行うEAではありません。

・価格の急変動時など、通知のタイミングが遅れる場合があります。

・通知の受け取りには「MetaTrader5」アプリのインストールと通知設定が別途必要となります。本商品購入前に、通知を受け取る端末にアプリのインストールが可能であるか確認してください。

（アプリのインストールと通知設定の方法は商品購入後に閲覧できるマニュアルで説明しております）

・本商品から通知を受け取るには、MT5を常に起動させておく必要があります。

・返金対応は原則行いません。購入の際はお気を付けください。

- 今後の予定

本商品はチャネルライン/トレンドラインによる通知のみになっておりますが、今後は機能追加などのアップデートや様々なオブジェクト・指標に対応した通知インジケーターの開発などを行っていく予定です。もし気になる方がいらっしゃれば、フォローよろしくお願いします！

※今後、本商品の値段を変更したり、販売を中止したりする可能性があります。ご了承ください。

- よくある質問

Q1. どうやって商品をダウンロードするの？

A1. 以下のページをご確認ください。

インジケーター・電子書籍の購入～ダウンロードまでの流れ - 世界のトレード手法・ツールが集まるマーケットプレイス - GogoJungle

Q2. どうやってインジケーターをMT5に設置するの？

A2. 基本的にはMT4の場合と同じです。以下のページを参考にしていただければ幸いです。

インジケーターの設置方法（認証あり、認証なし） - 世界のトレード手法・ツールが集まるマーケットプレイス - GogoJungle

Q3. MetaTrader5のアプリって絶対必要？

A3. 本商品に関してはMetaTrader5のアプリのみに通知を送ることができるので、離れた場所で通知を受け取りたい場合などはMetaTrader5アプリのインストールが必須となります。

Q4. MetaTrader5のアプリってどんなの？

A4. MT4やMT5を開発しているMetaQuotesという企業がリリースしている公式アプリとなります。

App StoreやGoogle Playなどから無料でダウンロードできます。

Q5. アプリってインストールするだけでいいの？

A5. 「MetaTrader5」アプリをインストールするだけでは通知を受け取ることができないため、通知のための設定が必要となります。設定手順については購入後に閲覧できる商品マニュアルにて説明しておりますのでご安心ください。

Q6. チャネルライン/トレンドラインって何本も引けるの？

A6. インジケーターではチャネルライン/トレンドラインの本数上限を設定していないので、複数本引くことが可能です。

Q7. チャネルライン/トレンドラインを1本だけ消したいんだけど？

A7. 消したいチャネルライン/トレンドラインの上で右クリックを押すと「削除」という項目が出ますので、そちらから削除していただいて構いません。

Q8. チャネルラインに触れていないのに通知が来たんだけどなんで？

A8. チャネルラインの場合、どちらかの線が現在時刻まで伸びていれば、その時刻で上限と下限両方のラインについて、通知の判定が行われます。例えば、右に延長していないチャネルラインについて、上限のラインは現在時刻まで伸びておらず、途中で途切れているけれど、下限のラインは現在時刻まで伸びている場合、上限のラインの判定は残っていることになります。この場合、もし上限を右に延長したラインに価格が触れた場合、上限に触れたという旨の通知が送られます。見た目とは異なる判定ですのでご注意ください。

Q9. 既にチャート上にあるチャネルライン/トレンドラインを延長する方法は？

A9.もともと延長していないオブジェクトでも、プロパティから左右に延長していただくことが可能です（オブジェクト上で右クリック→「プロパティ」）。延長したチャネルライン/トレンドラインについては、延長した部分に触れた場合でも通知が送られるのでご安心ください。

Q10. 他のインジケーターやEAと併用できるの？

A10. 基本的には併用可能ですが、他のインジケーターやEAが同じリソースを使用している場合、競合が発生する可能性があります。併用する際は、各ツールの設定を確認し、競合を避けるようにしてください。

- サポートについて

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