ストップロスが自動で分ります

今回は「ストップロスが自動で分ります」の活用例です。 トレンド転換パターンやトレールストップの 根拠が分り易いインジケーターです。( ^ ^ )/ 赤色の点線と青色の点線が表示されます。 今回はトレンド転換パターンについてお話します。 EUR/JPY1時間足チャートです。 高値Ａ～高値Ｂと切り上げて、 安値1～安値2も切り上げておりますので 上昇トレンドです。 目線はロングです。 このまま上昇トレンドが継続するならば 安値1を切り下げては駄目です。 しかし安値3で安値を切り下げてしまいましたので 目線はショートに切り替えです。 戻り高値でＳellエントリーですね( ^ ^ )/ 赤丸の部分です。 ここでエントリーした場合は 高値Ｃがストップロスになります。 ここを上抜けない限り目線はショートです。 つまりストップロスの位置です。 その後は 高値Ｄ・Ｅ，安値3・4・5と切り上げ行きました。 下落トレンド継続ですね。 しかし高値Ｅを高値Ｆが切り上げました。 目線はロングに切り替えです。 押目でBuyエントリーです。 青丸の部分です。 ここでエントリーした場合は 安値5ストップロスになります。 ここを下抜けない限り目線はロングです。 つまりストップロスの位置です。 如何でしょうか？ この「ストップロスが自動で分ります」で 目線の切り替えが可能になって来ます。 是非検証してみて下さい。( ^ ^ )/ ------------------------------------------------------------ 利用規約 当方はご利用者に対し全商品の内容および全商品を通じてご利用者に提供するコンテンツ、情報等が完全、正確、確実、有用であること、 著者と同じような利益が出ること等を、保証するものではありません。当方は、ご利用者が全商品を利用したこと、 または利用できなかったことによって発生した損害、損失、不利益等に対し、一切責任を負いません。 また、投資対象の取引には価格変動のリスク等を伴うため、損失を被る可能性があります。場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があるため、ご自身の責任において、取引を行うことになります。取引業者によっては売買手数料がかかります。本サービスに関連してご利用者と当方の間で訴訟の必要が生じた場合、訴額の如何にかかわらず金沢地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。 ------------------------------------------------------------