Trade Panel

2025/03/25　v2.05アップデート ：
　・Max Spreadよりスプレッドが広がっている場合にパネル上に表示されるようになりました。 　・スプレッド表示のバグ修正。 　・以下のパラメーターの初期値を0に変更しました。 　　Max Spread/Stoploss:Static/BreadEven/Trail:StartDistance/Trail:LossDistance/Trail:Modifying Span 　・エラー時に赤枠が表示される項目について、TAB押下で最小値（参考値）を入力できるようになりました。
　　また、条件を満たしていない場合にオーダーボタンをロックするようにしました。 　・各全決済ボタンの前に確認ダイアログを表示できるようになりました。（パラメーターで使用不使用を選択できます。） 　・Pending[Price]の入力値をチャート上に水平線表示し、ドラッグすることでも変更可能になりました。

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シンプルなMT4用トレードパネル

一般的なスマホ用トレードアプリに近い操作感を目指したMT4用トレードパネルです。
ブレークイーブン、トレーリングストップ、オープンポジションの一括クローズなどの操作が可能です。
動作や仕様の詳細につきましてはこちらのマニュアルをご覧ください。

表示イメージ

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　機能と使い方

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通常のEAと同様にMQL4/Expertsフォルダ内にダウンロードしたファイルを保存し、トレードしたいシンボルのチャートにTradePanelを適用してください。

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【メインパネル】

　ヘッダーのQuickタブ（成行注文）またはPending（指値注文）タブで表示を切り替えます。

1. SELL/BUYボタン
   Quickモード時はリアルタイムの価格が表示され、クリックで成行注文が発注されます。

   Pendingモード時はPending Order Settingの設定を反映した価格が表示され、クリックで指値注文が発注されます。
   
   
   

   Pendingモード時の入力イメージ（pips入力の場合）
   現在価格より上か下かで指値（limit）/逆指値（stop）を自動的に判断しますので、
   希望価格（またはpips差）を入力するだけで簡単に発注できます。
   
   

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　その他

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• 小数桁３桁、5桁のシンボル（為替等）で最適化しています。その他のシンボル（指数・クリプト等）では一部表示が乱れる場合があります。
• BREAKEVEN、TRAIL、CLOSEの機能については同一シンボル、同一マジックナンバーに設定にすることで既存EAの補助としてもご利用いただけると思います。