MACDダイバージェンス／ヒドゥンダイバージェンス（MT4）
転換＆継続シグナルをライン自動描画で“見える化”
「実線＝転換」「点線＝継続」
価格とMACDの逆行・隠れ逆行を、チャートとサブウィンドウの両方で瞬時に可視化します。
国内大手IT・通信グループのビッグデータ分析プロジェクトにて、AIエンジニアやデータサイエンティストと共に統計モデリングを活用し、データ分析の専門家として売上最大化・KPI改善をリード。
本業の「仮説→検証→改善」のプロセスを15年以上のFXトレードにも適用。一発勝負のギャンブルではなく、再現性のある「データに基づいたトレード」を支援するツールを開発しています。
🛒ご購入方法
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■ 「ダイバ判定」の悩みを解決
- ✕ 後から見れば分かるのに、リアルタイムでは見落としてしまう
- ✕ ラインを手引きしているうちに、基準がズレてしまい再現性がない
- ✕ 転換だけでなく「継続（ヒドゥン）」も見たいが、判定が面倒
このツールなら
「ダイバ＝実線」「ヒドゥン＝点線」
自動描画ラインを見るだけで、転換と継続を一瞬で判別できます。
実際の動作イメージ（動画）
※動画内パラメータはデフォルト設定です。時間足に合わせて調整可能です。
ダイバージェンスとヒドゥンの違い
1. ダイバージェンス（転換の兆し）
価格とMACDの逆行現象。トレンドの勢いが弱まり、「転換」する可能性を示唆します。
➜ このインジケーターでは「実線」で自動描画されます。
- 価格が高値更新 ＋ MACD切り下げ（下落示唆）
- 価格が安値更新 ＋ MACD切り上げ（上昇示唆）
2. ヒドゥンダイバージェンス（継続の兆し）
隠れ逆行現象。トレンド中の押し目・戻り目として機能し、「継続」する可能性を示唆します。
➜ このインジケーターでは「点線」で自動描画されます。
- 上昇中：安値切り上げ ＋ MACD切り下げ（押し目）
- 下降中：高値切り下げ ＋ MACD切り上げ（戻り目）
パラメータ設定・カスタマイズ
チャート画面とサブウィンドウ、それぞれ個別に「表示ON/OFF」と「ラインの太さ」を調整できます。
導入手順（かんたん3ステップ）
- ダウンロードした .ex4 ファイルを、MT4の「ファイル → データフォルダ → MQL4 → Indicators」へコピー
- MT4を再起動
- ナビゲータから本インジケーターをチャートへ適用し、パラメータを調整
よくある質問 (FAQ)
- Q. MT5でも使えますか？
- A. いいえ、本商品はMT4専用（.ex4）です。
- Q. どの通貨ペア・時間足で使えますか？
- A. 一般的なペア・時間足で動作しますが、必ずご自身の手法に合わせて検証の上ご利用ください。
- Q. ラインの太さは変えられますか？
- A. はい。1〜5段階で調整可能です。チャート上とサブウィンドウ上で個別に設定できます。
同梱物
- 本インジケーター（.ex4 形式）
注意事項
- ライン表示は、将来の利益・勝率を保証するものではありません。
- FX取引にはリスクがあります。売買判断はご自身の責任で行ってください。
- 商品の特性上、ご購入後の返品・キャンセルはお受けしておりません。
MACDの逆行・隠れ逆行を“線”で即判断。
エントリーの迷いをなくし、検証の再現性を高めます。
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