商品概要
コミュニティ(0)
【無料】前日・前々日高値、安値ライン自動表示インジケーター
前日・前々日高値、安値ライン自動表示「TAKAYASU」
高値安値ラインとは?
それでは、インジケーター「TakaYasu」の内容説明をする前に、「高値安値ラインとは?」について説明していきます。 それでは先ず最初に、ロウソク足の高値と安値です。 ①が高値、②が安値になります。 そして、答えを言うと「高値安値ライン」は、言葉のお通りロウソク足の高値または安値にラインを引くということです。 ただ、この高値安値ラインを引くというのには、 例えば、「レンジ相場での高値安値ライン」「前日の高値安値ライン」「戻り高値または押し安値に引くライン」などなど、 色々な相場の状態でのラインの引き方があり、今からご紹介するインジケーター「TakaYasu」で、高値安値ラインを自動的に引いてくれるというのも、ラインの引き方の一種であるということを頭に入れて、このインジケーター「TakaYasu」を取り入れてみて下さい。前日高値安値ラインを自動的に引いてくれる無料インジケーターの内容とは?
それでは、高値安値ラインを自動的に引いてくれるインジケーター「TakaYasu」の、内容説明をしていきます。 この画像のチャートには、インジケーター「TakaYasu」を設定しています。 上から水色、緑色、オレンジ色、赤色の4色のラインが、インジケーター「TakaYasu」によって自動で引かれています。 そして、この各色のラインが何を意味するのかというと、設定した過去のその日の最高値、最安値ということです。 例えば、上のチャートでは、1日前(前日)と2日前の最高値、最安値にラインが引かれるように設定されており、 緑色ライン ⇒ 1日前(前日)のその日の高値 赤色ライン ⇒ 1日前(前日)のその日の安値 水色ライン ⇒ 2日前のその日の高値 オレンジ色ライン ⇒ 2日前のその日の安値 にラインが引かれています。 この様に、インジケーター「TakaYasu」は、「設定した過去のその日の高値と安値にラインを自動的に引いてくれる」という内容になっています。 また、何故過去のその日の高値と安値にラインを引くかというと、トレーダーの方々が意識しているラインだからです。 上の画像を見てもらうと分かると思いますが、インジケーター「TakaYasu」で自動的に引かれた4本のラインで、複数回反発しているラインがあると思います。 過去に反発が多くみられるラインは、反発が少ないラインよりもトレーダーの方々が日頃から意識しているというラインであり、意識しているということはこの先も反発する可能性が高くなるということです。 ということは、バイナリーオプションで逆張り手法を使っている方は、このインジケーター「TakaYasu」で、前日などの高値安値ラインを自動的に表示させてしておけば、 そのラインに相場が近づいてきた時に、他のエントリー基準や根拠と合わせて確認していくと、よりエントリーポイントとしての根拠が増え勝率が高くなるということです。 もちろん全ての高値安値ラインが意識されているわけでは無いですが、チャートに入れといて損はないインジケーターですね^^ ※高値安値ラインだけではエントリーはできませんので、そこだけはご注意ください。あくまでも他の基準や根拠と合わせた時に、力を発揮するインジケーターです! ただ本当に便利なので是非GETしてくださいね!!パラメーターの設定、使用方法
続いて、インジケータ「TakaYasu」の設定についてです。 インジケータ「TakaYasu」は、設定方法もすごく簡単で、上の画像を見て頂ければ分かるように、「値」の所に数字を入力するだけです。 例えば、上の画像では 赤・緑 ⇒ 1 オレンジ・水色 ⇒ 2 と入力されています。 これは赤・緑が1日前(前日)、オレンジ・水色が2日前の高値安値ラインを引くという設定です。 仮に「3」なら3日前ですし、「4」なら4日前の高値安値ラインが引かれます。 このパラメーターの入力「値」の所に、何日前の高値安値ラインを表示したいかによって、数字を変えて入力していくだけです。 2日間の高値安値ラインを表示できますので、このインジケーター「TakaYasu」を上手いこと使って頂いて、日々のバイナリーオプション取引で役立てて頂ければなと思います^^前日高値安値ラインを自動的に引いてくれる無料インジケーターの活用法について
さて前日高値安値ラインを自動で引いたはいいが 「どのようにしてエントリーに活用すればいいか?」 という部分が最も気になる部分でしょう。 先ほどの写真をもう一度出しますね。 このインジケータは日足の高値安値にラインを引いているだけなのですが、日足の高値安値付近はレジスタンス・サポートラインになっていると思いませんか? 特に赤色の前日安値付近はかなり意識されているラインであることがわかりますね。 このように前日安値はサポートラインとして、前日高値はレジスタンスラインとして機能しやすいという特徴を覚えておきましょう。 そのため一回目のレジサポライン挑戦は反発しやすいため他の根拠が揃っていたら積極的に逆張りを狙っていくのがおすすめです。 また何度も反発しているラインを抜けた場合強いトレンドに乗りやすいという傾向もあります。 上の写真の右下部分を見てみると前日安値ライン付近で何度も反発した後下にブレイクしたときに強いトレンドが出来ているのがわかりますか? 写真右下の場面では、意識されているラインを抜けた時、新規売りと多くの損切を巻き込むため強いトレンドが出来やすいです。 こういった場面ではインジケーターを使った逆張りは控えるなどとルールを決めることで勝率を安定させることができます。 前日高値安値ラインはそういった環境認識にも使えるため引いておいて損はないですね!注意点
❶ダウンロードしたインジケータによって起きたいかなる不都合に対しても当方では何ら責任を負いません。 ❷プログラム改変等についてのお問い合わせは一切お受けしていません。 ❸このインジケーターは素人が個人的に使用する目的で作ったものです。不具合の起きる可能性があることを承知の上、ご利用ください。 以上に同意の上、ご使用ください。 ありがとうございました。無料
商品概要
コミュニティ(0)
人気商品ランキング
おすすめ商品(キャンペーン商品)
GogoJungleを初めてご利用する方へ商品のご利用まではかんたん3ステップ!
GogoJungleでは、会員様向けに、あなたの投資生活を豊かにするサービスをご用意しております。また、商品のご購入は通常会員様に限られさせていただいております。今すぐ会員登録をして、Gogojungleを活用してみませんか!
01
ユーザー情報を入力し会員登録
02
案内に従い購入
03
マイページからダウンロード