




▼チャートイメージ
出ているラインは、最高値の線、最安値の線、中間の点線は指定価格です。
指定価格は、ラインをドラッグアンドドロップすることで移動することができます。
通知がメインですので、実際のチャートには、チャートに表示するものは、ほとんどありません。通知イベント発生時には、左下(変更可能)に通知内容のメッセージが表示されます。
▼通知イベントの種類
通知できるイベントの一覧をご紹介します。
・バーの切り替わり
・損益合計の到達
・指定金額への接触
・高値更新
・安値更新
・移動平均線への接触
・ボリジャーバンドの突き抜け
・SARの反転
・インデックス型シグナルツールのサイン
・オブジェクト型シグナルツールのサイン
・キーボードの「s」キーを押す
リクエストをいただければ、通知イベントを増やす予定です。
▼全画面/チャート画像の取得
MT4のチャート画像を取得するツールは世の中には存在していますが、多くが単一チャートを取得するだけとなっています。
実際のトレードでは、複数のチャートを開きマルチタイムフレーム分析などを行われている方も多いと思います。また、相関関係や関連性のある別通貨ペアを表示しているケースもあることでしょう。
このツールでは以下のような全画面のチャートを保存することができます。
もちろん一般的な単体チャートの画像を保存することもできます
これらの取得した画像は、MT4のデータフォルダに保存されます。
振り返りようにチャート画像を残している方も多いと思いますが、エントリー&決済のタイミングでも自動的に通知&チャート保存を行いますので、「お知らせプッシュ」を動かしているだけでも、トレード中の履歴を自動的に保存してくれます。
注意.LINE通知では、対象チャートのみ(全画面は対象外)を送信することができます。
▼クラウドにも画像をアップ
購入者様にご利用いただける共有サーバーをご用意しました。
取得した画像は自動的にクラウドにアップされます。プッシュ通知またはメール通知にクラウドの参照アドレスが記載されていますので、そちらをクリックすれば、どこからでも画像をご覧いただくことができます。
クラウドの画像は、このように表示されます。※画像はサンプル用の寄せ集めです
クラウドをフレームにて読み込んでいます。プッシュ通知後にスマホで見ることを想定していますので、パソコンでは画像が大きいかと思います。
※クラウドの容量には制限がございますので、現在は、画像の枚数は最高30枚、保存期間は1週間としています。古いものは順番に削除されます。状況を見ながら変更をしていきますが、長期的な保存はご自身のパソコンでお願い致します。またデータの保存およびサービスの継続的に永久に保障するものではございません。
マルチモニターにも対応していますので、複数のモニターがつながっているパソコンの場合には、すべてのモニターの画像を連結して取得します。
■ 機能的な説明になりますが、設定画面はこちらです。
ご覧のように様々なイベントで通知を送ることができます。
ご希望の通知方法がわからない場合でも、サポート用のお問い合わせフォームより、ご相談いただけます。
その他にも通知条件を追加したいとのご要望がありましたら、お気軽にお知らせください。
▼ 商品内容
インディケーターファイル
画像取得&アップ用ファイル
サポートページ:導入方法、パラメタ設定、注意事項等(1ページ程度)
▼ 動作環境
MT4 build 1170以上、Windows10,11対象(※iOS、Android、Macでの動作は未確認となり対象外です)Build600以上での動作を確認しておりますが、最新版を推奨します。
CPU 2.0GHz以上 / メモリ容量 4GB以上 / インターネット環境
※汎用的に動作するシステムとなっておりますが、全てのFX業者で動作を保証するものではありません。
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