One For All -Origins-

相場環境の分析をしよう。様々なインジケータを駆使して、手法の開発に繋げよう。 このインジケーターの目的は、そういった方々の為に作られたインジケーターです。 たくさんのインジケーターを使って、分析をしようとしても、上の画像のように、チャートが潰れてしまうことがあるかと思います。 プライスアクションとインジケーターを組み合わせようとしても、それぞれのインジケーターを一気に見ようとしても、混乱することもあるかと思います。 One For All -Origins-は、その分析による混乱を出来るだけ、減らしていくためのプログラム兼システムです。 1つ1つのインジケーターに、シグナルラインを2種類をつけ、シグナルのクロスを分かりやすくするために、矢印を用いたクロスサインを表示する機能も搭載しました。 対応しているインジケーターは、以下の11種類です。 1. MACD 2. RSI 3. Commodity Channel Index（CCI） 4. William Percent Range（WPR） 5. Stochastic 6. Relative Vigor Index（RVI） 7. On Balance Volume（OBV） 8 Accumulation/ Distribution（A/D） 9. Money Flow Index（MFI） 10. ADX 11. DeMarker ただ、先ほども述べた、シグナル線と矢印系シグナルだけでなく、どのインジケーターが上昇・下降サインを出しているのか一目で確認することを可能にするため、OverViewという機能も搭載しています。 そして、これらの機能全てが、マウスのクリックのみで切り替え可能となっています。そして、このインジケーターを使う上で、時間足の制約は一切ありません。好きな時間足で使っていただいて大丈夫です。 困ったときの為に、このインジケーター専用の説明書も提供しています。この説明書では、使い方だけではなく、手法の作り方等にも触れています。 ————　インジケーターのパラメーター　————