RayLine Standard パラメータFree

ご要望にお応えしてRayLine Standardの全てのパラメータを公開します。 全てのパラメータを自由に設定可能です。 毎月パラメータをTwitterで公開しています！ https://twitter.com/office_hayashi 現在販売中のRayLine Standardは四半期ごとにパラメータを調整する仕組みとなっていますが、「パラメータをご自身で設定したい」「もっといいパラメータを見つけたい」というご要望が多くありましたのでパラメータを設定できるEAとして販売します。 【設定パラメータ】 　　①FirstPeriod…ライン終点の高値と安値を過去何本の足で判定するか 　　②SecondPeriod…ライン始点の高値と安値を過去何本の足で判定するか 　　③FastMA…エントリ判断に使用する移動平均 　　④TakeProfit…利確(Pips) 　　⑤StopLoss…損切(Pips) 　　⑥MagicNumber…マジックナンバー 　　⑦Leverage…レバレッジ設定 　　⑧Lots…発注ロット数(CIがFalseの場合にのみ有効) 　　⑨CI…複利運用のON/OFF(ONの場合Lotsは無効) 　　⑩Trail…トレーリングのON/OFF 　　⑪Slippage…スリッページ値設定 【参考：4月～6月のパラメータ】 　　FirstPeriod=3; 　　SecondPeriod=15; 　　FastMA=30; 　　TakeProfit=15; 　　StopLoss=30; RayLineを稼働すると青色と赤色のラインが上下に表示されます。 そのラインとFastMAで設定した移動平均線の傾き、現在のBid、Askの位置関係からシグナルを計算しています。 現在販売中のRayLineは高勝率で出した利益がで負け分を上回ってトータルで利益を出すEAとなっています。 運用してきて得意な相場、不得意な相場もあることも分かりました。 全てに対応するEAを作ることが目標ですが、システムトレードである以上、ファンダメンタルの判断を実装することは難しいと思い、今回の公開に踏み切ったのも事実です。 難しいロジックは入っていませんので、色々パラメータを試してテストして頂けるとクセもすぐつかめると思います。 ドル円の1分足専用としてチューニングして販売していましたが、他通貨ペア、他の時間足でも使用可能です。バックテストを十分にして頂き、ご使用お願いします。 宜しくお願い致します。