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トレンド・アナライザー 【Trend Analyzer】 移動平均線と標準偏差を用いて、相場のトレンドを「本格上昇・調整上昇・なし・調整下落・本格下落」の5つに分類します。
トレンド・アナライザー 【Trend Analyzer】 移動平均線と標準偏差でトレンド分析
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【特徴】 本インジケーターは、移動平均線とその標準偏差を用いて、相場のトレンドを「本格上昇・調整上昇・なし・調整下落・本格下落」の5つに分類します。移動平均線の期間や種別は自由に選べます。 【適用例】 本インジケーターをチャートにセットすると、サブウィンドウにヒストグラムで時系列のトレンド分析結果を表示し、メインウィンドウにテキストで現在のトレンド分析結果を表示します。 サブウィンドウのヒストグラムは、「2・1・0・-1・-2」の5種類の値を取り、それぞれが「本格上昇・調整上昇・なし・調整下落・本格下落」の5種類のトレンド分析に対応します。メインウィンドウの表示は「UP+・UP・NONE・DOWN・DOWN+」の5種類です。 メインウィンドウのテキスト表示の位置や文字の大きさ・色などは自由に設定できます。また、表示しない設定も可能です。 【ロジック】 トレンド分析は、移動平均線の向き、移動平均線と価格の関係、標準偏差の増減により行っています。 詳細は以下の通りです。 MA上向き・価格はMAより高い・標準偏差増加 ⇒ 本格上昇トレンド MA上向き・価格はMAより高い・標準偏差横ばいまたは減少 ⇒ 調整上昇トレンド MA上向き・価格はMAと同じまたは低い ⇒ トレンドなし MA横向き・価格はMAより高い ⇒ 調整上昇トレンド MA横向き・価格はMAと同じ ⇒ トレンドなし MA横向き・価格はMAより低い ⇒ 調整下落トレンド MA下向き・価格はMAより低い・標準偏差増加 ⇒ 本格下落トレンド MA下向き・価格はMAより低い・標準偏差横ばいまたは減少 ⇒ 調整下落トレンド MA下向き・価格はMAと同じまたは高い ⇒ トレンドなし 【設定項目】 期間~適用価格: 移動平均線を定義します。 上位時間軸相当にする: 移動平均線の期間とシフトを上位時間軸相当のパラメータにします。たとえは1時間足で20SMAを設定し、このフラグをtrueにすると、4時間足20SMAに相当する80SMAによってトレンド分析が行われます。 トレンド表示: メインウィンドウにトレンドをテキスト表示するかどうか。 トレンド表示位置~トレンド表示テキストフォント色: トレンド表示テキストの属性を設定します。 【注意事項】 ロジック上、移動平均線と価格のかい離は考慮していないので、僅かな変化でも本格トレンドと判定されます。使用される際には、移動平均線やボリンジャーバンドを表示して、値動きの程度を把握することをお勧めします。 『投資ナビ+関連記事』 色々な使い方ができるMACD+OsMA(アラート・メール可能)インジケーター
【特徴】 本インジケーターは、移動平均線とその標準偏差を用いて、相場のトレンドを「本格上昇・調整上昇・なし・調整下落・本格下落」の5つに分類します。移動平均線の期間や種別は自由に選べます。 【適用例】 本インジケーターをチャートにセットすると、サブウィンドウにヒストグラムで時系列のトレンド分析結果を表示し、メインウィンドウにテキストで現在のトレンド分析結果を表示します。 サブウィンドウのヒストグラムは、「2・1・0・-1・-2」の5種類の値を取り、それぞれが「本格上昇・調整上昇・なし・調整下落・本格下落」の5種類のトレンド分析に対応します。メインウィンドウの表示は「UP+・UP・NONE・DOWN・DOWN+」の5種類です。 メインウィンドウのテキスト表示の位置や文字の大きさ・色などは自由に設定できます。また、表示しない設定も可能です。 【ロジック】 トレンド分析は、移動平均線の向き、移動平均線と価格の関係、標準偏差の増減により行っています。 詳細は以下の通りです。 MA上向き・価格はMAより高い・標準偏差増加 ⇒ 本格上昇トレンド MA上向き・価格はMAより高い・標準偏差横ばいまたは減少 ⇒ 調整上昇トレンド MA上向き・価格はMAと同じまたは低い ⇒ トレンドなし MA横向き・価格はMAより高い ⇒ 調整上昇トレンド MA横向き・価格はMAと同じ ⇒ トレンドなし MA横向き・価格はMAより低い ⇒ 調整下落トレンド MA下向き・価格はMAより低い・標準偏差増加 ⇒ 本格下落トレンド MA下向き・価格はMAより低い・標準偏差横ばいまたは減少 ⇒ 調整下落トレンド MA下向き・価格はMAと同じまたは高い ⇒ トレンドなし 【設定項目】 期間~適用価格: 移動平均線を定義します。 上位時間軸相当にする: 移動平均線の期間とシフトを上位時間軸相当のパラメータにします。たとえは1時間足で20SMAを設定し、このフラグをtrueにすると、4時間足20SMAに相当する80SMAによってトレンド分析が行われます。 トレンド表示: メインウィンドウにトレンドをテキスト表示するかどうか。 トレンド表示位置~トレンド表示テキストフォント色: トレンド表示テキストの属性を設定します。 【注意事項】 ロジック上、移動平均線と価格のかい離は考慮していないので、僅かな変化でも本格トレンドと判定されます。使用される際には、移動平均線やボリンジャーバンドを表示して、値動きの程度を把握することをお勧めします。 『投資ナビ+関連記事』 色々な使い方ができるMACD+OsMA(アラート・メール可能)インジケーター
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