四神-朱雀（ラージ専用）

運用モデル「朱雀」は、テクニカル分析ではなく、サイコロジカル分析で売買を判断しています。 サイコロジカル分析は、相場に参加する人間心理のひずみを計測しているので、相場の基調に関係なく、 人間心理が変わらない限り継続して使える運用手法です。 外国人投資家の動きを考慮し、資産運用モデルとしては初の後場専用トレードです。 予断になりますが、このモデルはある主婦の方からの依頼で開発したものです。 最大ドローダウンは570円、2009年6月～11月の半年間で64連勝の記録樹立。 四神シリーズの「青龍」は、前場寄り付きトレードのレコードホルダー（46連勝）。 最大ドローダウンは290円、「朱雀」よりも小さく抑えています。 配信の時間帯は、寄り付き直後（12：30）になります。 会社勤めの方でも、昼休みに対応できるようになっています。 新規注文から決済注文まで5分もかかりません。 エントリーは後場成行トレードで、１日１回となります。 ただし、ひずみが小さいときは素直に休みます。 1回のトレードで2万円（ラージ1枚）の利幅を設定しています。 つまり、2トレードで月額費は吸収できるようになっています。 月10回以上のトレードで20万円を目指します。（20万円前後になることもあります） シグナルの概要は以下となります。 【例】 --------------------------------------------------------------------------- 新規注文：成行買い 決済注文：約定価格から20円上昇した価格で指値転売 当日中に決済ができなければ、持ち玉を保有します。 その間に20円以上の利幅で反対売買を行います。 --------------------------------------------------------------------------- 運用モデル「朱雀」は一部の情報商材のように資産が短期間で100倍になるというようなものではありません。 運用モデル「朱雀」は、運用資金200万円が約5年複利運用することで1億円以上（手数料および税引き後）になるように設計されています。 リターンは目標の67%（年間160万円）の達成率で計算しています。なお、証拠金は現在の証拠金ベース（40万円前後）となっています。 運用資金は以下の金額を準備することをおすすめします。 運用資金＝最大ドローダウン+最大証拠金+バッファ＝221万円 最大ドローダウン：57万円（発生確率2%以下） 最大証拠金：144万円（2008年11月の最悪期、2000年以降最大）※2009年12月は40万円前後 バッファ：20万円（発生確率2%の保険） 資産運用はリスクとリターンを把握した運用モデルを用いて、継続することで成功することができます。 つまり、あなたにも1億円以上のお金を手にするチャンスはあります。 継続するためには、必ず余裕資金で運用しましょう。これは厳守（ルール）です。 なぜなら、退場しないことで、あなたは既に勝ち組だからです。