四神-青龍（ラージ専用）

運用モデル「青龍」は、テクニカル分析ではなく、サイコロジカル分析で売買を判断しています。 サイコロジカル分析は、相場に参加する人間心理のひずみを計測しているので、相場の基調に関係なく、 人間心理が変わらない限り継続して使える運用手法です。 2009年11月に46連勝の記録を樹立。資産運用モデルとしては、過去最多となりました。 配信の時間帯は、8：40頃になります。 本来であれば、SGX225が動いた後（8：45以降）の方がより効果が出ます。 ただ、それではリアルタイム性に欠けるので、今回のシグナル配信では前場寄り付き20分前としました。 エントリーは寄り付き指値トレードで、１日１回となります。 ただし、ひずみが小さいときは素直に休みます。 1回のトレードで2万円（ラージ1枚）の利幅を設定しています。 つまり、2トレードで月額購読費は吸収できるようになっています。 月7回以上のトレードで14万円を目指します。（14万円前後になることもあります） シグナルの概要は以下となります。 【例】 --------------------------------------------------------------------------- 新規注文：前場寄り付き10,000円指値売り　※10,000円以上で約定 決済注文：20円下落した価格で買戻し 当日中に決済ができなければ、持ち玉を最大5日間保有します。 その間に20円以上の利幅で反対売買を行います。5日間がミソです。 --------------------------------------------------------------------------- 運用モデル「青龍」は一部の情報商材のように資産が短期間で100倍になるというようなものではありません。 運用モデル「青龍」は、運用資金200万円が約6年複利運用することで1億円以上（手数料および税引き後）になるように設計されています。 リターンは目標の65%（年間110万円）の達成率で計算しています。なお、証拠金は現在の証拠金ベース（40万円前後）となっています。 運用資金は以下の金額を準備することをおすすめします。 運用資金＝最大ドローダウン+最大証拠金+バッファ＝193万円 最大ドローダウン：29万円（発生確率2%以下） 最大証拠金：144万円（2008年11月の最悪期）※現在2009年12月は40万円前後 バッファ：20万円（発生確率2%の保険） 資産運用はリスクとリターンを把握した運用モデルを用いて、継続することで成功することができます。 つまり、あなたにも1億円以上のお金を手にするチャンスはあります。 継続するためには、必ず余裕資金で運用しましょう。これは厳守（ルール）です。 なぜなら、退場しないことで、あなたは既に勝ち組だからです。