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1分足スキャルピング・クラブ
隙間時間を使って「ティックチャート」でスキャる!
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Ebooks
Sales from:
10/01/2024
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¥49,000(taxed)
お疲れ様です。トレーディングオフィスの富崎です。
今回はオンライン・トレードクラブ「1分足スキャルピング・クラブ」にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
当トレードクラブは1分足チャートを時間軸とした「超短期トレードスキル」を習得していただくことを目的としています。
1分足スキャルピングと聞いて、どのようなトレードを想像されたでしょうか?
反射神経を要する、慌ただしいトレードでしょうか?
いえいえ、ご安心下さい。
1分足スキャルピングという「超短期トレードスキル」とは申しましても、1~2pipsを抜くような秒スキャではなく、当トレードクラブで習得していただくのは10pips前後の利益を狙う分スキャの部類となります。
時間にして、1トレード数分から数十分程度の時間軸となりますので、スキャルピングの中でも比較的余裕を持ってトレードに臨めます。
必要なのは、反射神経ではなく、ただルールに従ってトレードを遂行することのみです。
当トレードクラブで習得していただく「超短期トレードスキル」は、弊社と縁のあった方のみに、2023年からお伝えしてきた手法になります。
もちろん、その過程で実際に「スキャルピングで勝てるようになった」旨のご報告を多数いただいており、再現性の高いスキルであると自負しております。
これから当トレードクラブで習得していただく「超短期トレードスキル」の概要をお話するとともに、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘います。

皆様はご存知でしたか?
インターバンクディーラーはチャートを使わずともトレードで勝つことができるという事実を・・。
実は熟練したインターバンクディーラーは、プライスボード、つまりは価格表示の数字の変化のみで、その後のプライスが「上がるのか」「下がるのか」を非常に高い確率で予測することができます。
なぜチャートさえも使わずに、そのようなことが可能なのでしょうか?
それはプライスボードの値動きに一定のパターンがあり、プライスが上がる前には「上がりそうな値動きのパターン」、下がる前には「下がりそうな値動きのパターン」があるからに他なりません。
さらに申し上げれば、時間軸が短ければ短いほど、その予測の精度は高まります。
要するに、1時間後のプライス状況を予測するよりも、10分後、5分後を予測する方が簡単だということです。
このプライスボードの値動きにある一定のパターンを読み取ることさえできれば、理論上、例え初心者の方であってもトレードで、特に短期トレードで勝つことができるということになります。
それでは、プライスボードの値動きのみで、その後のプライス状況を予測することは、誰にでも可能なことなのでしょうか?
残念ながら、答えは「ノー」だと思います。
目まぐるしく動くプライスボードの数字から、一定のパターンを読み取り、その後のプライス状況を予測するには、やはり熟練したインターバンクディーラーのように相当な経験が必要になります。
しかし諦めないで下さい!
実は、弊社も含め一般的なトレーダーがプライスボードの値動きを視覚的に把握する唯一の方法があります。
それは通常の1分足チャートとは少々異なる「ティックチャート(60ticks)」を使用することです。
「ティックチャート(60ticks)」を使用することで、プライスボードの値動きの「上昇する前に出現する値動きのパターン」「下落する前に出現する値動きのパターン」をチャート上で視覚的に把握することができます。
この「ティックチャート(60ticks)」を使用し、プライスボードの値動きをチャート上でパターン化することにより、まさに熟練したインターバンクディーラーのようなトレードが可能になります。
つまりは、短期的なプライスの方向性を高い確率で言い当てられようになるというわけです。
それでは先ほどお伝えした「ティックチャート(60ticks)」がいったいどのようなチャートなのかについて、お話していきます。
「ティックチャート(60ticks)」とは、60ティック(60回の価格更新)があった場合に、次の足へスライドする少々特殊なチャートになります。
通常の1分足チャートは、60秒の時間経過で次の足へスライドするのに対し、「ティックチャート(60ticks)」は60ティックというティック数で次の足へスライドするチャートであるため、プライスが動く価格の更新頻度が高い場面では、次の足へスライドする時間が60秒よりも短くなり、プライスが停滞する価格の更新頻度が低い場面では、次の足へスライドする時間が60秒よりも長くなります。
このような性質を持った特殊なチャートであるため、「ティックチャート(60ticks)」は使い方次第ではあるものの、プライスの短期的な方向性・勢いの把握においては、格段に優れたチャートだと思います。
ちなみに見た目は通常のローソク足と変わりはありません。
「ティックチャート(60ticks)」の特長として、先述のように、通常の1分足チャートは、60秒の時間経過で次の足へスライドするのに対し、「ティックチャート(60ticks)」は60ティックというティック数で次の足へスライドすることが挙げられます。
このような特長から、「ティックチャート(60ticks)」は、プライスが動く(エントリーポイントとなる)価格の更新頻度が高い場面では、次の足へスライドする時間が60秒よりも短くなります。
つまりは、通常の1分足チャートでは1本の足に埋もれてしまうプライス変動の情報が、「ティックチャート(60ticks)」では数本の足により、忠実に再現されるというわけです。
まさにチャートの中身をのぞき見る感覚です。
熟練したインターバンクディーラーは、通常では1本の足に埋もれてしまうようなプライス変動の情報を、プライスボードの値動きから読み取ります。
しかしながら、弊社も含め一般的なトレーダーには、それがおそらくは不可能なので、このキーとなる「ティックチャート(60ticks)」を使用して可視化します。
「ティックチャート(60ticks)」のもう1つの特長として、最もメジャーで世界中の多くのトレーダーが見ているテクニカル指標、移動平均線との相性がよいことが挙げられます。
例えば下記のチャートのようにプライスが大きく上昇し、移動平均線との乖離が発生した後、プライスが停滞した局面を想像してみて下さい。
通常の1分足チャートは、プライス変動の勢いに関係なく、60秒の時間経過で次の足へとスライドしていきますので、プライスが動く(売買が活発な)局面では移動平均線との乖離が大きく発生し、プライスが停滞して価格の更新頻度が低い局面では、足のスライドとともに、移動平均線はどんどんローソク足に接近してきます。
これに対し「ティックチャート(60ticks)」は、プライスが動く(売買が活発な)局面では価格の更新頻度が高く、どんどん次の足へスライドしていきますので、移動平均線との乖離がそれほど大きくは発生せず、プライスが停滞して価格の更新頻度が低い局面では、次の足へスライドするのに時間が掛かりますので、移動平均線のローソク足への接近は、逆に緩やかになります。
少し難しいかもしれませんが、実はここがかなり重要なポイントで、通常の1分足チャートでは、プライスが動く(売買が活発な)ローソク足も、プライスが停滞する(売買が活発でない)ローソク足も同列で計算して移動平均線を算出するため、実際の売買の平均値とはズレが生じます。
これがいわゆるダマシに繋がるわけです。
しかしながら、「ティックチャート(60ticks)」では、プライスが動く(売買が活発な)局面ではローソク足の本数が多く、プライスが停滞する(売買が活発でない)局面ではローソク足の本数が少なくなりますので、移動平均線も実際の売買に則して算出されます。
要するに、「ティックチャート(60ticks)」上では、「移動平均線が実際の売買に則して滑らかな動きをする」と言えばわかりやすいでしょうか。
当コンテンツでは、プライスの短期的な方向性・勢いを把握することに優れ、かつ世界中の多くのトレーダーが見ている移動平均線との相性がよい この特殊なチャートを使用して、まさに熟練したインターバンクディーラーのような「超短期トレードスキル」を習得していただきます。

当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」では、プライスが動き出す前に繰り返し出現する「チャートパターン」に従い、システマティックにトレードを実践していただけます。
実際のチャート画像を使用して、「チャートパターン」を体系的に学習することで、まさに熟練したインターバンクディーラーのようなトレードが可能になります。
つまりは、短期的なプライスの方向性を高い確率で言い当てられようになるというわけです。
また、当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」は、ブラッシュアップにブラッシュアップを重ね、できる限りシンプルな形に落とし込んでいます。
ですので、個人差はございますが、習得までにそれほど期間は掛からないはずです。
弊社のトレードに対する考え方の1つに「ロジックはシンプルであるべき」というものがございます。
複雑にインジケーター等を組み合わせて、いたずらに「変数」を増やして構築されたロジックは、ある特定の期間のみにしかフィットしない脆弱なロジックとなる可能性が高まります。
むしろ「複雑なロジックが勝てそう」は、単なる幻想だと考えています。
インジケーター・ツールを使用したトレードで勝ち続けるには、必ずインジケーター・ツール自体の定期的な調整が必要になります。
プログラミング的な知識をお持ちで、ご自身で調整が可能な方はよいのですが、おそらく多くの方はそうではないでしょう。
当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」は、インジケーター・ツールに頼らず、自力で稼ぐためのスキルです。
ある程度チャートに慣れていただければ、おそらく誰が見ても分かる明確なポイントでトレードを行うため、そもそもインジケーター・ツールは不要だとも言えます。
ボラティリティが高いロンドン時間・ニューヨーク時間を中心としたトレードになりますので、本業をお持ちの方でも実践可能ではないかと思います。
1トレード数分から数十分程度で完結するトレードなので、隙間時間を使ってトレードが実践できます。
ちなみにドル円で申し上げますと、メインはロンドン時間・ニューヨーク時間ですが、東京時間オープンから仲値決定時間前後までの時間帯もチャンスが多く、もし可能な方はこの時間帯でもトライされてみて下さい。
1分足スキャルピングという「超短期トレードスキル」とは申しましても、1~2pipsを抜くような秒スキャではなく、当コンテンツで習得していただくのは10pips前後の利益を狙う分スキャの部類となります。
先述のように、時間にして、1トレード数分から数十分程度の時間軸となりますので、スキャルピングの中でも比較的余裕を持ってトレードに臨めるかと思います。
必要なのは、反射神経ではなく、ただルールに従ってトレードを遂行することのみです。
当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」は、普遍的なチャートパターンを利用したものであり、ある程度の流動性と適正なティック配信さえ受け取る環境があれば、様々な通貨ペアで機能します。
しかしながら、周知のとおり通貨ペア毎にボラティリティや値動きのスピードが異なります。
そのため、多くの通貨ペアを触るよりは、触る通貨ペアを絞る方が成果が上がるのがより早いと思います。
トレードで成果を上げるためには、トレードスキルを習得することも重要ですが、それと並んで触る通貨ペアのエキスパートになることも重要です。
少なくとも、最初のうちは、触る通貨ペアはドル円だけで十分です。
当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」では、キーとなる「ティックチャート(60ticks)」を無料のチャートソフトを使用して表示させますが、実際のトレード(発注)はどの業者でも構いません。
表示させた「ティックチャート(60ticks)」を見ながら、ご自身が慣れた業者、取引プラットフォームを使用してトレード(発注)を行っていただけます。
「チャート研究室」では、週に1回、弊社の実際のエントリーポイント・エグジットポイントをチャート画像とともにお届け致します。
上から目線のようで、おこがましいのですが、何かアドバイス的なこともお話できればと思います。
トレードとは元来、孤独なものですが、もうあなたは1人ではありません。
弊社のエントリーポイント・エグジットポイントをご参考にしながら、ご自身のトレードをしっかりと振り返ることで、あなたのトレードが劇的に変わります。
※「チャート研究室」は当トレードクラブのコンテンツの1つです。ゴゴジャンの「投資ナビ+」内で随時更新しております。閲覧にはパスワードが必要です。(2023年10月トレード分より収録)
当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」は、ある程度エントリーポイントを絞り、分かりやすいポイントのみで1日10pipsをコンスタントに取るスキルになります。
もちろん、相場の動きが良いときは、1日に30pips、40pipsと利益が上がることもありますが、実のところ1日に10pips程度で十分です。
億トレなどと呼ばれる結果を出している短期トレーダーもその程度です。
1日10pipsをコンスタントに取れるようになれれば、あとはどれだけロットを積むかの問題で、取れる利益額はどうにでもなります。
少額の資金からスタートさせ、資金が増える度に徐々にロット数を増やしていく、いわゆる複利運用で資金を高回転させ、利益を膨らませていくのが、短期トレードにおける正攻法かと思います。
後ほど弊社の1ヶ月間の取引履歴を公開致しますが、こちらも平均しますと1日に10pips程度の獲得pips数になります。
ちなみに、弊社では1ショット100枚(100万通貨)でトレードを行っておりますが、幸いにして100枚(100万通貨)までは概ねどの業者でも1ショットで注文が通ります。
ですので、複数の業者に分けてマウスをいくつも並べてトレードを行うなどの必要がなく、このレベルまでは弊社も含め特別な才能がなくとも、行ける域だと思います。
では、最後に1ヶ月間の取引履歴を公開致します。
以下の口座では1ヶ月間の期間を区切って、意図的に当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」のみを使用してトレードを行いました。
当該トレード手法の有効性を示すためですね。
売買履歴を公開すると、たまにトレーダー仲間に「大胆なことをしますね・・」とチクリと言われたりもしますが、仮にこの売買履歴をヒントに他の方がトレードで勝っても、私の利益が減るわけではないので、特に問題はないと思っています。
少々話は逸れましたが、トレード条件は、ロンドン時間からニューヨーク時間の時間帯で、ドル円のチャートのみで1日に2~3時間程度トレードを実践しました。(数日ほどマーケットに参入できていない日もございますが・・。)
ですので、本業をお持ちの方でも十分に実践可能な範囲内ではないでしょうか。
もちろん、チャートを監視する時間を増やせば、それに比例してエントリーポイントも増えていきます。
また、取引履歴をご覧いただくことで、当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」のイメージも湧きやすいかと思いますので、ぜひご覧いただければと思います。
いかがでしたでしょうか?
当コンテンツで習得していただく「超短期トレードスキル」のイメージが湧きましたでしょうか?
上記で取れた利益が多いと感じるか、少ないと感じるかは個人差にもよりますが、ここで示したいのは「弊社だからできる」ではないということです。
やはり、上記の結果は「ティックチャート(60ticks)」による恩恵が大きく、非常に「再現性」の高いトレードスキルであると考えております。
本気でこのトレードスキルを習得されたいとお考えならば、ぜひ当トレードクラブにご参加下さい。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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