17時～25時		2025/1/7
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	157.48	157.87	△ 39
EUR/USD	1.0414	1.0374	▲ 40
GBP/USD	1.2552	1.2501	▲ 51
AUD/USD	0.6274	0.6248	▲ 26
EUR/JPY	164.04	163.78	▲ 26
GBP/JPY	197.72	197.37	▲ 35
AUD/JPY	98.83	98.64	▲ 19

■ポジション変化、兆候－1月6日（月）

・東京午前は、円安ドル高。欧州時間接近時は、ドル安。欧州時間からロンドンフィクスは、ドル高。

・日中を通しては、ドル安加速から転じて小幅ドル高。

・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません。ユーロドルがニュートラル気配。

・対ドル最強順に、オージー、ユーロ、ポンド、円（日中ベース）。

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・米国債　金利上昇気配

　US02yr 4.302(+0.032）

　US05yr 4.474(+0.052）

　US10yr 4.687(+0.062）

・日本国債　短期金利上昇（ツイストフラット）

　JP02yr 0.655（+0.035）

　JP05yr 0.790（+0.005）

　JP10yr 1.134（-0.004）

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ドル円

東京始値　157.46

日中高値　158.42（24時）

日中安値　157.44（7時）

ＮＹ始値　157.74

ＮＹ高値　158.42（24時）

ＮＹ安値　157.53（23時）

ＮＹ引け　

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東京市場　ドル円スポット出来高（12/31）

4,485（百万ドル）

10日移動平均　　4,342

直近10日間最大　7,108（12/19）

直近10日間最小　1,475（12/25）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

19:00　12月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値（予想：前年比2.4％）

19:00　12月ユーロ圏HICPコア速報値（予想：前年比2.7％）

19:00　11月ユーロ圏失業率（予想：6.3％）

22:30　11月米貿易収支（予想：780億ドルの赤字）

24:00　11月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数（予想：770.0万件）

24:00　12月米サプライマネジメント協会（ISM）非製造業指数（予想：53.3）

27:00　米財務省、10年債入札

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・加藤財務相

「足元では一方的、急激な動きみられると認識」

「為替はファンダメンタルズを反映して安定的に推移すること重要」

「投機的な動向含め為替市場の動向を憂慮、行き過ぎた動きに対しては適切に対応」

・赤沢再生相

「為替市場の動向はじめ金融市場の動きに注視している」

・経団連会長

「2025年は日本がデフレマインドから完全に脱却できるかの分水嶺の年」

・12月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値　前年比2.4％（前回2.2％）

・11月ユーロ圏失業率　6.3％（前回6.3％）

・11月米貿易収支　782億ドルの赤字（前回736億ドルの赤字）

・11月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数　809.8万件（前回783.9万件）

・12月米サプライマネジメント協会（ISM）非製造業指数　54.1（前回52.1）

・バーキン米リッチモンド連銀総裁

「消費者債務は2000年代の警戒すべきレベルには全く近づいていない」

「さらなる価格圧力がある場合、金利をより厳しくする必要がある」

「FRBは2％のインフレ目標に強くコミットしている」

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

◆お知らせ◆

取り急ぎ、お知らせすることはありません。

為替：東京25時（ドル高）：ユーロドルがニュートラル気配、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません