誰でもできるロンドンFIX
先に行われたGogoJungleアワード2024に選出され、私が2年連続受賞した事をここにご報告いたします。
これもひとえに、ご購入者様や投資ナビ+読者の皆様のおかげと思っております。
改めて御礼申し上げます。
また今回の受賞は「ロングセラー賞」と言う事で、今でも売れ続けている商品として位置づけられての受賞です。
販売者として、これほど嬉しい事はございません。
今後も、全てのトレーダーのお役に立つ「本物のコンテンツ」を発信して行きますので、宜しくお願いいたします。
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皆様おはようございます。
昨日のドル円は控えめの60P程の動きでした。
ドル円の見せ場は、ロンドンFIX後の急落からの上昇でしょう。
リバ狙いです。
その前に、ロンドンFIXでポンド円トレードしました。
もし、1日1回しかトレード出来ないとしたら、どこでトレードしますか?
と聞かれたら、冬時間ならロンドンFIX狙いの24時半過ぎからスタンバイです。
と答えるでしょう。
これは私の経験から来るものですが、大なり小なり、冬時間のロンドンFIXは動く傾向にあります。
中身は東京仲値の様な立ち位置ですが、取引量が半端ないので動きは東京よりあります。
握る通貨ペアはポンド円です。
いちよ、ポンドルを確認している事がありますが、あまりリアルタイムでは関係ないです。
ポンド円1分足チャート
見ての通り23時過ぎから24時半位まで行ったり来たり。
これはロンドンFIXやるには都合が悪いチャートです。(自分的には)
本来は直近高安値どちらかが近くにあり、それをブチ抜いて行く感じが好きです。
それもロングです。
その様な事で、出来れば行ったり来たりの真ん中あたりでポジ出来れば、最悪
「普通じゃない両建て」に持ち込めるので、たのむ~と言う感じでした。
見ているうちに赤〇のヒゲ付けたので、固まっている43分にLポジ取りました。
時間がちょっと早かったか。。。
と思いましたが、47分48と上げたので、赤水平線ラインでL100枚ポジを200枚で決済し、S玉100枚残しで下狙い赤〇割れ目指しました。
55分足で利食いして終了。
結果から言えば、最初から青〇Sしても良かった場面ですが、昨日はロンドンFIXまで利益を積んでいましたので、誘惑に負けて早くエントリーしました。
ここでのポイントは
があったからスムーズにポジション取れたと言う事もありますが、冒頭書いた、
1日1回どこでトレードするのかと言う事に限って言えば、単ポジでロンドンFIXは戦えます。
普通じゃない両建ては、あくまで保険的な位置づけです。
あればあった方がイイですね。
そしてその後、25:19にドル円がブレイクして急落しました。
億トレユーザーの皆様は、ご自身のドル円1分足・1時間足チャートで確認ください。
ドル円1分足チャート
その時のドル円1時間足チャート
白実線2本の価格を、ご自身のチャートで確認ください。
サポレジとかサポレジ切り替わりとかの目線を持ってチャートを確認すると、一旦ロングしてみても良い場面では?
と言う所です。
私は19分のライン割れで下げている途中でLしたので、簡単に約定しました。
下のライン割れ撤退か「普通じゃない両建て」発動のどちらかでいましたので、含み損抱えている間に考えていました。
結果は、1回損切りして入りなおす戦略ではなく、ナンピンを選びました。
少し溜まっている所でナンピンし上昇を待ち、下抜けしたら全損切と言う流れで。
やっぱ上げるんですね~
下から2番目のライン↑ブレイクで利食いしました。
如何に結果が早く、相場の反転場面でトレードできるか。
それが勝ち逃げの鉄則です。
相場は反転する所が分かればほどほど勝てますが、それが何処かを探る探り方も習得出来れば、失敗してもリカバリーし易いです。
これは運に近い事かもしれませんが、結果として利益が出てればOKなんです。
特にNY時間はV字転換も多いので、急騰急落時は、ちょっと意識した方が良いです。
昨日はちょっとしたボーナスになりました。
相場の動きに合わせた手法を習得し、その手法を自在に・臨機応変に振り回すことが出来るのか?
これが、勝者への道だと思います。
以前も記事に致しましたが、私の商品では
新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
億トレーダーになる前にやっていたスキャルピング
FXの普通じゃない両建て
この3点が
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相場の動きに合わせた手法を習得し、その手法を自在に・臨機応変に振り回すことが出来るのか?
これが、勝者への道だと思います。
に続く全てではないかなと思います。
今日1日どう過ごすのかで、30・31日の結果も変わると思います。
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