startbahn(スタートバーン)新春に向け「富士山2.0」の開催を発表
新年に向けての「アート初売り」では、新サービスであるstartbahnのプラットフォームを利用して、全国約50会場(予定)で展示を行います。
同社は今年7月にUTECから1億円超の資金調達を行い、順次新サービスを公開していくことを発表していました。
『富士山展』は、多彩なクリエーターと会場の特徴や個性を活かしながら出展や企画を行うことのできる、自由度の高いプラットフォームです。
これまで富士山は多くのクリエイターによって絵がかがれていきました。
今回、アート×ブロックチェーン「startbahn.org」と共に挑むことで、観客/クリエーター/コレクター/批評家等の参加者たちは「ポスト平成」のアート×テクノロジーを体験することでしょう。
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