17時～24時		2023/9/15
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	147.73	147.85	△ 12
EUR/USD	1.0663	1.0665	△ 2
GBP/USD	1.2435	1.2396	▲ 39
AUD/USD	0.6461	0.6438	▲ 23
EUR/JPY	157.56	157.69	△ 13
GBP/JPY	183.73	183.28	▲ 45
AUD/JPY	95.47	95.20	▲ 27

■ポジション変化、兆候－9月15日（金）

・東京午前は、円安ドル安。欧州時間接近は、円全面安ドル安。ＮＹからロンドンフィクスは、ドル高英連邦通貨安。

・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションを維持します。※ポンド円買い183.57はキャンセルしました。

・対ドル最弱順に円、ユーロ、オージー、ポンド（日中ベース）。

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・米国債は、5年債、10年債売り先行から、金利上昇気配。

　US02yr 5.030（+0.014）

　US05yr 4.447（+0.025）

　US10yr 4.320（+0.028）

・日本国債は、10年債から買われ、金利低下（ブルフラット）。

　JP03yr 0.085（-0.005）

　JP05yr 0.272（-0.009）

　JP10yr 0.700（-0.016）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

11:00　8月中国鉱工業生産（予想：前年比3.9％）

11:00　8月中国小売売上高（予想：前年比3.0％）

18:45　ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁、講演

21:30　9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数（予想：▲10.0）

22:15　8月米鉱工業生産指数（予想：前月比0.1％）

22:15　8月米設備稼働率（予想：79.3％）

23:00　9月米消費者態度指数（ミシガン大調べ、速報値、予想：69.1）

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・FRB、金利見通し修正も、データ強く、セントルイス連銀前総裁＝ロイター

・中国8月鉱工業生産　前年比△4.5％（前回△3.7％）

・中国8月小売売上高　前年比△4.6％（前回△2.5％）

・中国8月固定資産投資　前年比△3.2％（前回△3.4％）

・日銀内には総裁発言と市場の解釈とのギャップを指摘する声＝ブルームバーグ

・植田総裁発言は従来に比べ踏み込んだ内容でないと受け止め＝ブルームバーグ

・米9月ニューヨーク連銀製造業景況指数　△1.9（前回▲19.0）

・米8月鉱工業生産　前月比△0.4％（前回△0.7％）

・米8月鉱工業生産　前年比△0.2％（前回▲0.2％）

・米8月設備稼働率　79.7％（前回79.5％）

・米9月ミシガン大学消費者信頼感指数　67.7（前回69.5）

・ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁

「利下げは議論していないし、口にしたこともない」

「金利について次に何をするかはデータ次第」

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

為替：東京24時／ドル高英連邦通貨安、ポンド円買いキャンセル